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Ray_Mさんの記事一覧
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「痛みが怖い!」迫りくる陣痛にあわてふためく…「ウメ子ずファミリーの出産レポ」第2話
初めて体感する陣痛に戸惑いつつも、なんとか入院準備を済ませたウメ子ずファミリー(@maicyam9744)さん。夕方、再び陣痛が始まり、動揺しながらも病院へ連絡。尋常ではない痛さにパニックになりながら、5分間隔になるまで待機となるも夫はまだ仕事中。不安な中、どんどん進む陣痛。果たしてこの後、どうなったのでしょうか…。初出産エピソード、第2話です。
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「陣痛、きた!」初めて経験する痛み…!「ウメ子ずファミリーの出産レポ」第1話
2018年2月に待望の第1子を出産された、ウメ子ずファミリー(@maicyam9744)さん。自身の出産や育児を個性的な絵柄で漫画にしているインスタグラマーです。今回は、そんなウメ子ずファミリーさんの初出産エピソード、第一話を紹介。突然の陣痛に戸惑いながらも夫を見送り、1人で入院準備をスタートしますが…。笑いあり、感動ありな出産レポに思わず引き込まれてしまうかもしれません。
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これ、かわいすぎ! 音が鳴って赤ちゃんも楽しめる「ブルーナボンボン」ミニが新登場
贈り物やいただきもので増える子供のおもちゃ。いろいろな種類があるので、どんなものを選べば良いのか悩むこともありますよね。人気のバルーントイ「ブルーナ ボンボン」のミニサイズ版「ブルーナボンボン ミニ」が、2019年10月に新発売されます。子供のおもちゃとしてだけではなく、インテリアとしても欲しくなる「ブルーなボンボンミニ」。一体どのようなものなのでしょうか。詳細をみてみましょう。
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「手づかみ食べ」がマンネリ気味…。打破できる離乳食「1週間分」を教えてもらいました!
赤ちゃんが1歳になると、離乳食も後期から完了期へと移行するご家庭もあるのではないでしょうか。この時期の赤ちゃんは手づかみ食べ真っ盛り。けれど、場合によってはメニューがマンネリ化しがちではないでしょうか?同じメニューでも良いけれど、少し工夫をしたい。そんなママのために、今回はmi_gohan_2525さんがインスタグラムで紹介されている手づかみ食べメニュー、1週間分を紹介します。
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「母親はこうあるべき」に縛られていたと気づいた瞬間…「くま子の母乳育児」最終話
母乳育児により心のバランスが取れなくなってしまった、宝田 くま子(@takarada.kumaco)さん。心身ともに疲弊していた姿を見て、夫は「ありがとう」と一言。今までの頑張りに気づき、ある提案をしてくれます。夫の優しく愛溢れる言葉が、宝田くま子さんを救ってくれます。母乳育児エピソード、最終話です。
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赤ちゃんのためを思って、ぜんぶ我慢してやってきた…「くま子の母乳育児」第4話
母乳育児がきっかけで夫とけんかをし、心を閉ざしてしまった宝田くま子(@takarada.kumako)さん。そんな姿を見て、あるものを持った夫が声をかけてきました。心身ともに疲れてしまった宝田くま子さんに、夫がかけたある言葉とは?母乳育児エピソード、第4話です。
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母親なんだから、がんばらなくちゃ。それって正しい?「くま子の母乳育児」第3話
愛するわが子を一生懸命母乳で育てる中、心のバランスが取れなくなり夫とけんか。それを皮切りに心を閉ざしてしまった、宝田くま子(@takarada.kumako)さん。夫は家事を手伝ってくれている、つらいなんて言ってはいけない…でも、母親ってこんなにつらいものなのか…と自問自答。解決することのできない精神状態になってしまいます。母乳育児エピソード、第3話です。
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「産後の料理」の手抜きに罪悪感…。どんな料理が正解?うまく手を抜く方法やコツ7選
産後は子供のことで手一杯で、なかなか家事に十分な時間が割けないもの。毎日のごはん作りもつい手抜きになってしまったり、同じようなものばかりになってしまったりしませんか?無理はできない中でも、少しでもじょうずにできるコツや工夫があれば知りたいですよね。今回は、先輩ママが実践している方法を紹介します。頑張るママたちが楽になればうれしいです。
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毎日ママが母乳をあげることは、仕方がないことなの…?「くま子の母乳育児」第2話
母乳育児をする宝田くま子(@takarada.kumaco)さんは、連日睡眠不足が続きメンタルが崩壊寸前。疲れといら立ちから夫に八つ当たりをしてしまい、、ついに大げんかへと発展。夫の発した「ある一言」で、宝田くま子さんの気持ちが爆発してしまいます。母乳育児エピソード、第2話です。
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がんばって産んだのに。どうしてわたしだけつらいの?|くま子の母乳育児 #1
皆さんはお子さんを育てるとき、母乳育児かミルク育児、はたまた混合と、どう育てるか悩みませんでしたか?それぞれの良さがあり、ママのライフスタイルや考え方で違いますよね。宝田 くま子(@takarada.kumaco)さんは、息子さんを母乳で育てていたそうですが寝不足から精神状態が不安定に…。夫に怒鳴ったり、突然号泣したり…。自分でも気持ちをコントロールできないようす。母乳育児エピソード、第1話です。
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母乳にこだわるのは、誰のため? 大切なことに気づかせてくれたのは…「母乳育児」後編
完全母乳育児への憧れを抱きながらも、子供から母乳を拒否され完全ミルク育児へと切り替えたなきりエーコ(@nkr_aik)さん。一度だけ吸ってくれた母乳の感覚が忘れられず、心のどこかで複雑な思いを抱えていました。引っかかっていたそんな気持ちを救ってくれたのは…?母乳育児に関するエピソード、後編です。
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赤ちゃんにおっぱい。こんなに幸せを感じられるとは思わなかった!|母乳育児#前編
育児をしていると、大変なことやおもしろいこと、楽しいことなど思いがけないエピソードが日々生まれますよね。なきりエーコ(@nkr_aik)さんは、インスタグラムへお子さんのようすをイラストに描き、投稿しているママ。フォロワー数は1万7千人越えと人気です。今回紹介するのは、母乳育児に関するエピソード。なきりエーコさんが母乳育児に憧れを持つようになったのは、きっかけがあったようです。
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どうしよう! 今月はお金がない…。そんなときに助かる「節約メニュー」って何ですか?
日々家計簿とにらめっこし、家計を守っているママ。毎日の食事を考えるのは大変なことです。食費の計画を立てても、予想外の出費などがあると食費に使える額が減り、ピンチになることもありますよね。そんなとき、少しでも節約できるメニューがあれば知りたいもの。今回は、食費で悩んでいるママたちのお助けメニューを紹介します。ママたちが実際に食卓へ出している節約メニューを教えてもらいました。
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もうすぐ始まる「2人育児」何を準備するといいの?ママたちが思う、あって助かったもの
2人の面倒を同時に見なければいけない2人育児。毎日忙しく、少しでも楽になれば…と思っている方もいるのではないでしょうか。2人目の出産を控えているママも、すでに2人育児に奮闘しているママも、少しでも楽になればうれしいですよね。年齢差によって育児の方法も変わるかもしれませんが、大変さは変わりません。頑張っているママたちに、今回は先輩ママたちからアドバイスや声を紹介します。
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「上の子がかわいく思えない…って最低な母親ですよね」2歳差育児がつらい…助けて
2人目が生まれると、ますます家事や育児で忙しくなり、毎日やることに追われてしまいますよね。上の子がまだ幼いと、思っている以上に手がかかりいっぱいいっぱいになってしまうことも。年齢差によって子育ての方法や大変な面は違いますが、つらいことはどのママにもあると思います。今回は2歳差育児に悩んでいるママへ、先輩ママたちからの心強いはげましやアドバイスをいただきました。育児へ奮闘しているママに読んでいただきたいです。
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「朝ご飯、菓子パンじゃだめですよね…?」毎朝、子どもに何を食べさせればよいのかわからない
毎日の家事や育児、本当にお疲れ様です。子育てをしていると日々やることが山積みで、目の前のことにいっぱいいっぱいとなってしまいますよね。忙しい朝は、朝食作り一つとっても大変。つい毎日同じ内容になってしまう…ということはありませんか?栄養面などを考えると本当にこれでよいか、手抜きでは…と不安になってしまうことも。1歳代の子供を持つ先輩ママたちは、いったい子供に朝ごはんでなにを食べさせているのか紹介します。
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子どもは何人が理想?わが家が3人きょうだいにこだわった理由
結婚、妊娠、出産は女性にとって大きなターニングポイントですよね。皆さんは、子供が何人欲しいですか?子育ては1人でも大変ですが、成長し親の手が少し離れてくると2人目、3人目を考え始めるママもいるのではないでしょうか?わが家は3人の子供がいます。結婚したら何人子供が欲しい…などと、人それぞれ理想もありますよね。筆者がなぜ3人きょうだいを望んだのか、今回はその理由とともに、良かったと思う点を紹介します。
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2人目の妊娠…つわりがつらくて動けない。上の子のお世話どうしたらいいの?
妊娠をすると多くの人が経験するつわり。個人差はありますが、これまでできていたはずのことができなくなるなど、自分の体ではないように感じる方も多いのではないでしょうか?とくに2人目以降の妊娠の場合、上の子のお世話が今まで以上に大変に感じられますよね。つわりがひどく、なかなか上の子をかまってあげられないとき、どうすればよいのでしょうか?そんなときに頼りになるのが先輩ママ。今回は、先輩ママの声を集めてみました。
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「いい加減」ではなく「良い加減」が大事。保育園から帰宅後、子供を寝かしつけるまで
4月から、子供を保育園へ預け始めたというママも多いでしょう。仕事後、保育園へお迎えに行ってから帰宅となるとかなり遅い時間になってしまいませんか?ママもへとへとですが、夕食の準備をして食べて、お風呂に入って子供を寝かしつけなければなりません。思っているよりもうまくいかず、つらいと感じているママもいるのでは?今回は筆者が実践している、帰宅後から子供を寝かせるまでの時間の使い方や工夫点を紹介します。
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まさかこの言葉を、夫の前で叫ぶ事態になるなんて…「壮絶、出産エピソード」第6話
陣痛を必死に耐えながら、わが子の出産へいどむHYPかなこ(@hyp_kanako)さん。陣痛促進剤を入れた後、陣痛中の便意とも戦いながら頑張る姿に、思わずくすっとしながらも共感してしまうのではないでしょうか。初出産エピソード、第6話です。
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うそでしょ…? 順調だったお産が止まる事態に!?「壮絶、出産エピソード」第5話
陣痛に耐えながら、出産に向け頑張っているHYPかなこ(@hyp_kanako)さん。経過は順調かと思いきや、まさかの子宮口の開きが止まってしまい…。果たして、出産はうまくいくのでしょうか?波乱万丈な出産エピソード、第5話です。
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順調なのはいいんだけど、 トイレにいくのも一苦労…「壮絶、出産エピソード」第4話
深夜に病院へ向かい入院、いよいよ出産に向けて準備を始めたHYPかなこ(@hyp_kanako)さん。今まで味わったことのない痛みは、普段ならなんてことのないトイレに行くのも、お茶を飲むといったことも一苦労なようで…。共感せずにはいられない出産エピソード、第4話です。
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ついに病院、LDRへ。いよいよ感が増してくる…「壮絶、出産エピソード」第3話
初めての出産は期待以上に不安が大きいもの。それでも、わが子に出会えた瞬間はすべて吹っ飛んでしまうくらいの感動がありますよね。今回は、35歳で初出産をむかえたHYPかなこ(@hyp_kanako)さんのエピソード第三話を紹介します。陣痛到来後、急いで病院へ向かい出産準備へ。そのめまぐるしいようすは、ママたちも御自身の経験と重ね合わせてしまうことがあるのではないでしょうか。出産エピソード第3話です。
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歯の痛みが襲来! ちゃんと治療しておけばよかった…「壮絶、出産エピソード」第2話
出産は、今まで感じたことのない痛みもありますが、同時に待望のわが子と出会えるかけがえのないもの。しかし、人によっては衝撃的なエピソードも。今回は、HYPかなこ(@hyp_kanako)さんの初出産エピソード第2話です。本格的な陣痛到来を予感し、病院へ行くと…?
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下痢? 生理痛? 痛いけれどとにかく食べる…。「壮絶、出産エピソード」第1話
出産はわが子が生まれるその瞬間までさまざまなことが起こります。人それぞれ、忘れられないエピソードがあるのではないでしょうか。とくに初めての出産は右も左も分かりません。どのような陣痛なのか、進み具合はどうか、たえられるのか…など不安ですよね。HYPかなこ(@hyp_kanako)さんの命がけだった出産エピソードは、「分かる」と共感するママもいるのではないでしょうか。
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離乳食で偏食…ほかのママたちはどうしてるの? 実践している工夫やコツBEST5
生後5〜6ヶ月をめどにスタートする離乳食ですが、1歳を過ぎ、食の好みが出てくることもありますよね。今までは好き嫌いなく食べてくれていたけれど、食べなくなってしまった…ということがあります。できるなら好き嫌いなく食べてほしいもの。どうすれば悩むことなく、離乳食を進められるのでしょうか。今回は、頭を抱えているママの参考になるよう先輩ママたちからのアドバイスを紹介します。
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お散歩したり、歌を歌ったりして気分を変える。わたしの卒乳(断乳)エピソード
赤ちゃんは、産後しばらくおっぱいもしくはミルクが食事ですが、5~6ヶ月をむかえたあたりから離乳食を開始し、さまざまな食べ物を食べさせるように。離乳食の回数が増えると考えるのが卒乳ですが、なかなかうまくいかないという体験談を耳にした方もいることと思います。これから卒乳をむかえるママのなかには、いったいどのように行えばよいか不安に思う方もいるかもしれませんね。今回は、筆者の卒乳体験談を紹介します。一例として参考になれば幸いです。
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自然派ネームが軒並み人気!「2019年4月生まれの赤ちゃん」名づけトレンドはこれ
株式会社ベビーカレンダーが、4月生まれのお子さん16,375名を対象に「4月生まれベビーの名づけトレンド」の調査を行いました。男女別で人気の名前を始め、人気の読みや漢字に関しても調査・発表されています。定番人気の名前が入っているのか、また新元号にちなんだ名前があるのかなど、気になりますよね。最新の名付け事情について、どんな傾向があるのか見てみましょう。
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テープからパンツタイプのおむつへの切り替え時期は?月齢の目安や体験談も紹介
子育てをしていると毎日必ず使用するおむつ。子どもに合うものをいつも使用してあげたいですよね。成長にあわせて使い分けるおむつですが、テープタイプからパンツタイプへと切り替えるタイミングに迷う方もいらっしゃるのでは?今回は先輩ママたちの体験談から、いつからおむつをパンツタイプに変更したのか紹介しますね。六つのアイデアが出てきましたので、おむつをテープタイプからパンツにするベストタイミングが見つかるはずですよ。
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「来年4月に子供を入園させたい!」保育園見学や質問のポイント、今やっておくべきこと
近年はニュースなどで待機児童問題が取りざたされていますね。今年10月から保育園の料金が無償化に。これを受け、保育園の利用を検討しているご家庭もあるのではないでしょうか。保育園入園のための「保活」という言葉、耳にしたことがある方もいると思います。家や職場から近いかなど場所を基準にしたり、どんな理念をかかげているのかなど方針を重要視したり、選ぶ要素は実にさまざま。今回は、4月の一斉入園へ向け筆者が実際に行ったことを紹介します。
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