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towaさんの記事一覧
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土曜の昼下がり、夫は消えた。失踪の理由を追い求める作品にハラハラする
夫が消える…そんなことはドラマの中のできごとだと思っていませんか?ちなきち@電子書籍配信中(@chinakichi72)さんがフォロワーさんの実体験を描いた『ある晴れた土曜日、夫が消えました』では、小さな娘を育児中の主人公・ユカリさんの夫が突然いなくなってしまいます。失踪の理由を追い求めるうち、次々と気づかされる夫の苦しみに向き合うユカリさん。果たしてユカリさんの夫は見つかるのでしょうか。
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夫の失踪なんて他人事だと思っていた…普通の主婦が直面した現実を漫画化
いつもと同じだと思っていたある日、夫が突然消えたらどうしますか?フォロワーさんの体験談をもとにちなきち@電子書籍配信中(@chinakichi72)さんが描いた『ある晴れた土曜日、夫が消えました』。外出から帰るといるはずの夫がいない。ただ出かけているだけと思っていた主人公・ユカリさんの前に、次々に出てくる現実。ストレスをためた夫がとった行動を他人事とは思えない作品を、ダイジェストでお伝えします。
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発達凸凹息子「面接にならない」と言われてから入園するまでの軌跡を描いた漫画
子どもが独り立ちする第一歩ともいえるのが幼稚園や保育園などの入園。それも定員に制限があったり、面接があったりと、悩み多き一大イベントですね。ふくふく*白血病ママ(@fukufuku_diary)さんも言葉の発達がゆっくりで集団行動が難しい息子のしぃくんの入園問題に頭を抱えていました。しぃくんの園が決まるまでを描いた『発達凸凹息子が幼稚園面接ズタボロだった話』の見どころをダイジェストでお伝えします。
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「面接にならない」と言われた…発達に不安のあるわが子が入園するまで
保育園や幼稚園への入園はママにとって一大イベント。どこの園にいれるかもそうですが、場所によっては面接などの難関も。ふくふく*白血病ママ(@fukufuku_diary)さんは長男・しぃくんの幼稚園入園にあたってお悩み中。長女と同じ幼稚園を考えていますが、そこは面接で合格しなくてはなりません。集団生活をするのに不安要素のあるしぃくんの幼稚園選びはどうなるか?「発達凸凹息子が幼稚園面接ズタボロだった話」をダイジェストでごらんください。
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息子の障害を地域の人に伝えるのは難しい?ある一家の決断を描いた漫画
自閉スペクトラム症・知的障害のある息子・ほぺろうくんの子育てについてつづっているぼさ子(@bosabosa_mother)さん。周りの人に迷惑がかかりそうな町内のイベントには出席しないようにしていたそう。しかしある日、その気持ちに変化が起きるできごとがありました。『自閉症息子を町内行事に必ず連れて行く理由』の見どころをご紹介します。
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捕まえるなんてできない。体が動かなかった『旦那がチカンされた話』
通勤や通学で電車を利用する人にとって最大の敵、痴漢。ミワカモ(@miwakamo_)さんも痴漢にあったその日、家に帰ってから号泣してしまいました。まだ夫とは結婚前で同せいしていた時期のことでした。男性にはなかなか伝わりにくいと思っていた痴漢被害の悔しさでしたが、実は過去に同じく痴漢被害に遭っていた彼の反応はとてもやさしいもので…。『旦那がチカンされた話』をダイジェストでご紹介します。
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いじめの原因はSNS。内容証明を送る事態に発展『子ども同士のLINEトラブル』
子どものいじめ問題は親の悩みどころ。最近ではLINEなどSNSを介した親の時代にはなかったようなトラブルも。もっち𓇼怖い女たちの体験談・漫画(@mocchi_kakei)さんはフォロワーさんの小5の娘がLINEがきっかけで起きたいじめトラブルをもとに漫画にしました。これは特別なことではないできごとです。『子ども同士のLINEトラブル』をダイジェストで紹介します。
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夫の元カノの写真を見つけてしまった…夫に言う、言わない?
別々の人生を歩んできた2人が結婚し、ともに生活する。だからこそ、それぞれに過去があることは当然のこと。しかし、ふとした瞬間に元カノの写真を目にしてしまったとき、どうしますか?激怒する人もいれば、まったく気にならない人もいることでしょう。もしもその時が来たら…心構えのためにも他のママたちの反応をのぞいて、参考にしてみませんか?
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結婚する相手は、自分「が」好きな人、自分「を」好きな人、どっち?
「結婚するなら自分が好きな人がいい?自分を好きな人がいい?」学生時代、そんな会話をして盛り上がった経験はありませんか?その時の思いと実際に結婚してからの今の思いとでは変わったでしょうか。ママリに寄せられた質問にママたちもたくさん反応しています。その中から少し紹介します。家事や育児の息抜きに学生時代のことを思い出しながら読んでほっこりした気持ちになってみませんか?
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「夫でもきちんと言葉にしないと伝わらない」はウソ?いつの間にか知られている気持ち
どんなに仲良しな夫婦だとしても、思っていることは口にしなければ伝わりません。だからこそコミュニケーションはとても重要なのですが、ときには何も言わなくても不思議と伝わる場合も。にい子(@ni_co_days)さんも、そんな経験をしていました。一つだけ、夫のKさんに100%伝わる内容があるそうで…。『言葉にしないと、』をごらんください。
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産後、夫がしてくれてうれしかったことナンバーワンは真夜中の出来事
初めての育児は大変なことばかりで、身も心も疲弊してしまいます。そのなかでも、夜間の授乳は眠くてつらいですよね。にい子(@ni_co_days)さんは、第一子・フウさんへの夜間授乳時に眠気と格闘。すると、夫のKさんがある行動へ出てくれます。他のママたちから賞賛の声が出ていた、その内容とは?『産後に夫がしてくれてうれしかったこと』をごらんください。
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やっと出会えた!離乳食を嫌がる子どももパクパク食べる神の食材|ミルク嫌いの離乳食事情#後編
ミルクは飲まなくても離乳食は食べるという幻想を打ち砕かれたzumi(@zmm.zmzm)さん。ミルク嫌いのぷいぷいちゃんになんとか離乳食を食べさせるべく調査した結果、ぷいぷいちゃんにとって理想的な食材に出会えたようです。さてその食材とは?離乳食で悩んでいるママパパにぜひ見てほしい『ミルク嫌いの離乳食事情』後編です。
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離乳食がめんどくさい、憂うつすぎる…スタートからつまずく私、大丈夫なの?|ミルク嫌いの離乳食事情#前編
産後の生活はめまぐるしいですね。授乳やミルクの生活にようやくなれたと思えば、生後5か月ごろから今度は少しずつ離乳食が始まります。ミルク嫌いの女の子、ぷいぷいちゃんを育てているzumi(©zmm.zmzm)さんも離乳食に悪戦苦闘したようです。なかなか進まない離乳食について調査をはじめたzumiさん。『ミルク嫌いの離乳食事情』前編です。
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保育士が実際にやっている「押してダメなら引いてみる」手法!おむつ替えを嫌がる子どもへの対応
育児は壁にあたることがたくさんありますね。特におむつ替えは動きが激しくなっていろいろなものに興味を持ち始める時期は大変。そこにイヤイヤ期まで重なったらもうなすすべもありません。保育士をしながらTwitterで漫画を描いている1日1鶏(いちにちいちにわとり)さん。日々の子育てに悩むママたちの手助けになるお話の中から今回はイヤイヤしている子どものおむつ替えに苦労しているママにぜひ活用してほしいアイデアを紹介します。
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おむつ替えイヤイヤから子どもが目を輝かせる魔法の声掛け
日々の育児は思い通りにいかないこともたくさんありますね。なかでも、日々繰り返す食事やおむつ替えなどがうまくいかず、頭をかかえることも。そんな悩みを持つママに育児のヒントをプレゼント。保育士をしながらTwitterで育児のコツをマンガにしている1日1鶏(いちにちいちにわとり)さんの作品を紹介します。今回はおむつ替えを嫌がったときの対応のヒントが得られるかもしれませんよ。ぜひ参考にしてみてください。
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1歳半健診では周りの子との違いに焦ってしまったけれど…|長く感じた1歳半健診#19、20
2歳の女の子、しーちゃんを育てているのんまる@育児絵日記(@non_maru915)さん。1歳6か月児健康診査(1歳半健診)ではじっとしていないうえに、言葉も遅いしーちゃんと周りの子どもを比べて涙が止まらなくなったことも。しかし、言葉を教えるコツをつかみ、前回はついにオウム返しの発語からついに受け答えをするようになりました。「長く感じた1歳半健診」、最終話です。
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ずっと、あなたの言葉を理解できない自分が嫌だった|長く感じた1歳半健診#17、18
子どもが言葉を覚えていくスピードはひとそれぞれ。わかってはいても我が子の言葉が遅いと落ち込むこともあるかもしれません。2歳の女の子、しーちゃんを育てているのんまる@育児絵日記(@non_maru915)さんも1歳6か月児健康診査(1歳半健診)のとき、周りの子と比べてできていないことに落ち込んでしまいました。が、気持ちを切り替えて対応方法を変えてみたところ、少しずつ言葉オウム返しができるように…。
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私、全然わかっていなかった…今までごめんね|長く感じた1歳半健診#15、16
2歳の女の子、しーちゃんを育てているのんまる@育児絵日記(@non_maru915)さん。1歳6か月児健康診査(1歳半健診)のときには、テレビを見せていること、絵本を読んでいないことによって言葉が遅いのではと自分をせめ、我が子が周りの子と違ってじっとしていなかったことで泣きながら帰宅。しかし、後日健診の際に話をした先生からの電話ですっかり落ち着きました。言葉の発達についていろいろ検索した先にあったものとは?
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あれ?電話をくれた先生に心配されてるのは…私?|長く感じた1歳半健診#13、14
子どもの成長度合いは人それぞれ。わかってはいても、つい周りの子どもと比べて一喜一憂してしまいがちです。2歳の女の子、しーちゃんを育てているのんまる@育児絵日記(@non_maru915)さんも1歳6か月児健康診査(1歳半健診)でマイペースに成長しているしーちゃんと周りの子どもとを比べてしまい泣きながら帰宅しました。が、パパや先生からの言葉で少し前向きに。今回は先生からどんな言葉がきけるのでしょうか。
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しっかり娘を見て言ってくれた夫の言葉に、心が救われた|長く感じた1歳半健診#11、12
2歳の女の子、しーちゃんを育児中ののんまる@育児絵日記(@non_maru915)さん。元気で好奇心旺盛なしーちゃんを連れての1歳6か月児健康診査(1歳半健診)は行く前から憂鬱でした。じっとしていなかったり、言葉が遅れていたりする姿を周りの子どもと比べて泣きながら帰宅。が、家についてからのしーちゃんの様子やパパの言葉にのんまる@育児絵日記さんも落ち着きを取り戻しました。その後気持ちを切り替えて過ごしていたある日、思わぬ電話がかかってきます。
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もしかしてこの子、泣いている子のところに行っていた?|長く感じた1歳半健診#9、10
2歳の女の子、しーちゃんを育てているのんまる@育児絵日記(@non_maru915)さん。1歳6か月児健康診査(1歳半健診)のときには元気なしーちゃんにかなりてこずりました。前回、ようやく一通りの健診が終了したものの、ほかの子どもとの違いに打ちひしがれ、泣きながら帰宅しました。しかし、今回のんまる@育児絵日記さんは何かに気がついたようです。「長く感じた1歳半健診」9話、10話をご覧ください。
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耐えていたはずの涙が止まらなかった|長く感じた1歳半健診#7、8
同じ月齢の子どもが集まっているとついつい成長度合いを比べてしまうこともありますね。2歳の女の子、しーちゃんを育てているのんまる@育児絵日記(@non_maru915)さんも1歳6か月児健康診査(1歳半健診)のときに、好奇心旺盛でじっとしていない自分の子どもと周りの子どもを比べて自己嫌悪に陥ってしまいました。今回は育児相談にのぞみますが、スムーズに進むでしょうか。「長く感じた1歳半健診」7話8話をご覧ください。
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テレビを見せるのっていけないこと?|長く感じた1歳半健診#5、6
前回まで元気いっぱい、好奇心いっぱいのしーちゃんに振り回されながら1歳6か月児健康診査(1歳半健診)にのぞんだのんまる@育児絵日記(@non_maru915)さん。「ほかの子はできているのに自分の子どもはできない」それが自分のせいだと罪悪感も感じました。まだまだ健診は終わりません。今回は育児相談にあばれまくるしーちゃんと立ち向かいます。「長く感じた1歳半健診」5話、6話をごらんください。
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恥ずかしい。とにかく早く逃げ出したい…|長く感じた1歳半健診#3、4
子どもの成長をチェックする1歳6か月児健康診査(1歳半健診)。大切なことではありますが、なかなかじっとしていてくれない子どもを連れていくのはママにとってちょっとした覚悟が必要ですね。2歳の女の子、しーちゃんを育てているのんまる@育児絵日記(@non_maru915)さんも1歳半健診では苦労したようです。前回、動き回るしーちゃんに振り回され、周りの子との違いにショックを受けました。「長く感じた1歳半健診」3話、4話です。
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正直行きたくなかった…だってこの子がじっとしている訳がないから|長く感じた1歳半健診#1、2
1歳を過ぎるころは歩き始めたり、身の回りのものに興味を持ったりと目の離せない時期に突入です。かわいい盛りではありますが、病院や健診などに連れて行くのは本当に大変。2歳の女の子、しーちゃんを育てているのんまる@育児絵日記(@non_maru915)さんは1歳6か月児健康診査(1歳半健診)の様子を描いています。「長く感じた1歳半健診」1話、2話をご覧ください。
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亡くなったはずの愛猫が、見えている?|娘と猫のフシギな思い出
動物や幼い子どもに関することではたまに不思議なことが起こります。インスタグラムで育児マンガを公開しているぬぬ(@nu_room_nu)さんの実家には猫のエムがいました。前回娘のきゅうちゃんが産まれてからエムはじょじょに赤ちゃんのきゅうちゃんと距離を縮めていきました。そして娘のきゅうちゃんと猫のエムの間の不思議なでき事が起こります。『娘と猫のフシギな思い出』3話と4話です。
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赤ちゃんのこと、認めてくれる?|娘と猫のフシギな思い出#1、2
動物や幼い子どもに関することではたまに不思議なことが起こります。インスタグラムで育児マンガを公開しているぬぬ(@nu_room_nu)さんの実家には猫のエムがいました。前回娘のきゅうちゃんが産まれてからエムはじょじょに赤ちゃんのきゅうちゃんと距離を縮めていきました。そして娘のきゅうちゃんと猫のエムの間の不思議なでき事が起こります。『娘と猫のフシギな思い出』第1話と第2話をお楽しみください。
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家出をした息子がため込んでいた気持ち|7歳。中間反抗期がやってきた#最終話
子どもの気持ちがわからない…子育てをしているとそんな壁に当たることもありますね。反抗期ともなるとなおさらです。2人の男の子のママであるまめねこ(@ma.me.ne.ko)さん。これはまめねこさんの長男が小学1年生で中間反抗期だったころの実体験です。弟のおもちゃを取ってしまったことでママにきつく叱られた長男は秋の夜に家出をしてしまいます。クマもでる地域で不安にかられるまめねこさん。果たして長男の行方は?『7歳。中間反抗期がやってきた』最終話です。
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息子のこころが全然見えない…|7歳。中間反抗期がやってきた#2
子どもの反抗期は「大人への階段をのぼっているのだ」と理解はするものの、実際へそを曲げたり、癇癪(かんしゃく)をおこされたりするとどうすればよいのかと悩んでしまいますよね。7歳と3歳の男の子を子育て中のまめねこ(@ma.me.ne.ko)さんの長男も小学校1年生の夏休み明けから中間反抗期に突入しました。学校の先生に相談したものの、より悩みが深くなりいよいよ息子の気持ちがわからなくなってしまった前回。『7歳。中間反抗期がやってきた』2話目をご覧ください。
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小1なのにもう反抗期?|7歳。中間反抗期がやってきた#1
子どもの成長で避けては通れない反抗期。反抗期自体は悪いことではないのですが、その期間はママパパも、おそらく本人もつらいと感じることもありますね。7歳と3歳の男の子を子育て中のまめねこ(@ma.me.ne.ko)さん宅にもついにその時が。小学校1年の夏休み明けから徐々に変化が始まり、中間反抗期に突入した7歳の息子。そこからの7か月をおった『7歳。中間反抗期がやってきた』の第1話をごらんください。
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