衝撃！赤ちゃんの肌(表皮)は大人の約2/3の薄さ
赤ちゃんの肌はすべすべしているイメージがありますが、実は表皮が大人の約2/3の薄さであることをご存知ですか？
肌が薄いということは、それだけ刺激に対して敏感であるということ。ママリにも、赤ちゃんの肌トラブルに悩むママからのお悩みが寄せられています。
新生児でさっそくおむつかぶれに…
おむつかぶれがひどくて痛そう！
娘がひどいオムツかぶれをおこしています。
ヒリヒリして痛いみたいで、
ふくときに震えあがり泣いてます‼️
おむつかぶれは、おむつの摩擦や、うんち・おしっこによる肌への刺激などが主な原因とされています。
赤ちゃんの肌はとてもデリケートだからこそ、肌への刺激を軽減することが大切なんです。
赤ちゃんの肌をいたわるおむつ〈グーンプラス〉
約9割ものママが悩んだことがある赤ちゃんの肌トラブル。
〈グーンプラス〉は、肌に対する刺激と乾燥に着目して開発され、ママ・パパが安心して使える紙おむつを目指しています。
お悩み①：なるべく刺激から守りたい
赤ちゃんの薄い肌は、ちょっとした刺激で肌トラブルを起こしがち。
おむつ選びにおいて、肌にやさしいおむつを求めているママ・パパは多いのではないでしょうか。
しっとりなめらかな肌触りのティシュー「エリエール 贅沢保湿」。愛用中のママ・パパも多いかもしれませんね。
そんな「エリエール 贅沢保湿」と同じ保湿成分を〈グーンプラス〉にも配合。
グリセリンをはじめ、コラーゲン、ヒアルロン酸が配合され、肌への負担が少ないしっとりやわらかな表面シートを実現しました。
お悩み②：こすれて赤くなるのを防ぐには？
赤ちゃんの肌はとても未熟な状態で、肌を刺激から守るための“バリア機能”が弱いといわれています。
おしっこやうんちの刺激でダメージを受けるのはもちろんのこと、おむつの摩擦によって皮膚の“バリア機能”を壊し、炎症を起こしてしまうケースも。
おむつかぶれを防ぐためには、おむつとの摩擦をなるべく防ぐことが大切です。
そこで〈グーンプラス〉は肌を傷つけにくい「なめらかシート」を開発。
肌にやさしく、こすれ負担の少ない表面に仕立てられています。
お悩み③：ゆるゆるうんちの刺激をやわらげたい
新生児から離乳食前の赤ちゃんは、母乳やミルクしか飲んでいないため、うんちは基本的にゆるいものです。
水分量が多くゆるいうんちは、肌にはりつきやすく、ムレにつながってしいます。
テープタイプの〈グーンプラス〉は、ゆるゆるうんちをすばやく吸い込む「穴あき吸収シート」が大活躍。
ゆるゆるうんちを吸収し、うんちのはりつきを軽減することで、肌への刺激を軽減してくれます。
ゆるゆるうんちをすばやく吸い込んでくれることで、おむつから漏れ出しにくくなっているのもうれしいポイントですね。
こだわりの〈グーンプラス〉を使ってみよう
〈グーンプラス〉は、刺激に敏感な赤ちゃんの肌のことを考えてつくられた紙おむつ。
モニターしたママたちにも好評のほか、産婦人科医・小児科医100名のうち97%から推奨*されるなど、幅広く支持を得ています。
* AskDoctors調べ
新生児から使えるテープタイプはもちろんのこと、おなかまわりにクッション性の高いシートを採用した、ゴム跡がつきにくくやわらかくフィットするパンツタイプも豊富。
生まれてすぐから約20kgまで、成長に合わせて長く使い続けられる〈グーンプラス〉をぜひ試してみてくださいね。
