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付き添い入院の2週間で、もっともつらかったこと|息子に目の障害が見つかった話#35

深夜の病室には、毎晩子どもたちの激しい泣き声が響き渡ります。河野りぬ@子育て&鬱経験エッセイ(@rinu.illustjob)さんはメンタルをやられますが・・・。 『息子に目の障害が見つかった話』第35話をごらんください。

©rinu.illustjob

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付き添い入院中、寝不足になってしまった河野りぬ@子育て&鬱経験エッセイ(@rinu.illustjob)さん。看護師さんの手があるとはいえ、入院中の子どもたちがまったく泣かないように夜を過ごすことは難しいということでしょう。

一方、息子は夜の周囲の声に反応することなく、睡眠できていたようです。次回、最終話に続きます。

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息子に目の障害が見つかった話
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『息子に目の障害が見つかった話』の著者である河野りぬさんは、この漫画にこめた思いについて以下のようにコメントしています。

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「当時、息子に降りかかった病について必死に情報を集めました。しかし、ほとんど情報らしい情報がなく、保護者同士の情報交換の場もどこにもありませんでした。

その時の不安な気持ち、よりどころの無さ、社会から切り離されたような孤立感は、いまだによく覚えています。

私たちの経験が、これから同じような病で困っている親子の参考になればと思い漫画にしました。」

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この漫画は子どもの目に関する病気について紹介したものです。子どもの体について心配なことがある場合は医療機関を受診し、医師に相談をしてください。

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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