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PR:こくみん共済 coop(全国労働者共済生活協同組合連合会)

子どもの教育費、家族の病気…「もしも」に無理なく備える『共済』ってなんだろう

子育てに仕事にと抱えるものが増えてくるからこそ、保障について考える機会も増えますよね。しかし、その選択肢の多さに、自分に必要な保障はなにか、家計に負担にならないものを選べているのか不安に感じているママも多いようです。そんな迷子のママたちに、「たすけあい」の気持ちがベースにある『共済』という選択肢についてご紹介をします。

どうやって選べばいい? いくら払う? ママの悩みは尽きません

家族の健康や老後の安心、また、子どもの進学などに備えて保険・共済の加入や見直しを検討しなくては、と考えるママも多いのではないでしょうか?しかし、「必要な保障内容や適正な金額がわからない」「子どもは医療費助成制度があるのに、保険・共済は必要なの?」という悩みの声も聞こえてきます。

夫婦ともに20代です。
(中略)
なにに加入しているかと、金額を教えていただけると幸いです。
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ
子どもの医療保険についてなのですが
入るべきか迷っています。
(中略)
医療費が無料なのに保険に入るメリットは
なんでしょうか?
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子供が産まれてから、家族の保険(特に夫)の見直しや新規加入など、しましたか?

今までは共働きで、保険もお互い勝手に入っているだけで気にしていませんでした。
(中略)
一般的にはどうなのかな?と思って質問させていただきました。
参考にさせていただきたいです!
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

家庭の状況や、国や自治体の制度などを加味した上で、数多くある商品の中からぴったりのものを見つけるのは至難の業。ママたちが質問をしたくなるのも納得できます。

だれかが困ったときに、みんなでたすけあう「共済」が選ばれる理由

保険商品を調べていると「共済」という言葉を見つけることはありませんか。「共済と保険はなにが違うの?」「保障内容や金額が違うの?」など、共済についてわからないことが多いママに向けて、今回は全国規模で展開している『こくみん共済 coop』について説明していきますね。

特徴① 将来のリスクを「お互いにたすけあう」仕組み

共済も保険も「リスクに対する保障をする」という意味では目的は一緒です。しかし、共済は「お互いにたすけあう」という気持ちをもとに作られた事業。組合員がみんなで共済掛金を出し合い、困っている人をたすけあうという仕組みです。つまり「将来発生するかもしれないリスクをみんなで分担する」という気持ちがベースにあります。

また、共済は非営利団体なので組合員にできるだけ負担がかからないような堅実なサービス提供が特徴。ただしだれでも加入できる保険とは違い、共済に加入できるのは原則組合員のみです。組合員ではない人が共済に加入するためには、出資をして組合員になる必要があります。

どんな商品があるの?

特徴② 年齢・性別を問わず、一定の掛金で入れる商品がある

加入時に気になるのはやはり月々の支払いですよね。保険・共済は年齢や性別によって金額が変わるため、見積もりを取ってみて「想像と違った」とわかることもあるでしょう。

その点、『こくみん共済』は年齢や性別によって掛金が変わることはなく(※1)、シンプルなのが特徴。また、月々の掛金も比較的手ごろなのもうれしいポイントです。

だれもが無理なく加入できるように…という共済の「たすけあい」の気持ちによって、わかりやすく使いやすい商品が実現しています。

※1 一部、長期保障のタイプを除く。

あなたや家族にとって
必要な保障は?

特徴③ 家計にうれしい割り戻し金

「共済は割り戻し金があるよ」という言葉を聞いたことはありませんか?

割り戻し金とは、1年間の決算をした際に剰余が出た場合に、組合員に還元するお金のこと。あくまでも「余ったお金」なので、決算後でなければ金額や割戻率はわからず、加入している保障や契約期間などによっても割り戻し金の有無や割戻率は異なります。また、あくまでも剰余金なので、必ず戻ってくることが約束されているわけではありません。

でも、剰余金が戻るということは、トータルで考えれば掛金の負担が軽くなるということ!家計にはうれしい制度ですよね。

過去にはどれだけ
割り戻し金が戻ったの?

特徴④ ケガも病気も進学も!子どものリスクを幅広くカバー

思わぬケガや急な入院など、子どもに急なトラブルはつきものです。自治体の医療費助成制度があっても、交通費や入院時の差額ベッド代などには適用されません。『こくみん共済』の「こども保障タイプ」なら入院時の諸費用のサポートや、ケガで1日通院した場合でも共済金が受け取れます。

また、「こども保障タイプ」に加入していれば、将来の教育資金の準備をサポートしてくれる「こども保障満期金付タイプ」にも加入が可能。中学、高校、大学の入学時などにまとまったお金を準備できるので安心です。

さらにうれしいのが、「こども保障タイプ」に加入していると保育士や看護師、また大学講師などのプロによる無料相談ができること。子どもの健康だけでなく勉強や進学など、子どもの健やかな成長を全面的にサポートしてくれるのも、『こくみん共済』ならではといえるでしょう。

子どものお守り代わりに
「こども保障タイプ」

特徴⑤ ネットで簡単見積もり&加入手続きができるから、忙しいママ・パパにぴったり

保険・共済を選ぶときの大きなハードルは「下調べ」と「加入の準備」ではありませんか?資料や見積もりを取り寄せたり、事前の健康診断書の手配など手間がかかりますよね。

小さな子どもを抱えていると、まとまった時間も取れないので、手続きの準備に奔走するだけでギブアップしたくなるときもありますよね。

でも、『こくみん共済』なら見積もりから加入申し込みまですべてオンラインで完結!別途、申込書を郵送する手間もなく、事前に取り寄せる書類もないので、忙しいママ・パパにはぴったりです。

所要時間1分、質問は3つだけ
掛金・保障内容の提案から
申し込みまでオンライン完結

こんな人は『こくみん共済』を選択肢のひとつにしてもいいかも!

  • 掛金を抑えつつ、保障はしっかり備えたい
  • 子どもの保障、進学のための資産づくりに悩んでいる
  • 年齢や持病、既往症で保障に入れなかった(※2)
  • 見積もりや加入の手続きに長い時間を割けない

※2 持病や既往症がある方には、加入条件が緩やかなタイプを用意しています。

上記に当てはまる人は、ぜひ一度、『こくみん共済 coop』のホームページで「今のあなたに必要な保障を診断」して、すぐに「お見積もり」をしてみませんか?保障内容と掛金がわかるまでには1分もかからないので、現在加入中の保障を点検したいと考えている人にもおすすめです。

保障の選択に悩んでいたり、内容が複雑で「どうしたらいいかわからない!」と迷っているのであれば、手ごろな掛金で家族の安全を守ってくれる『こくみん共済』を、選択肢のひとつに加えてみるのもいいかもしれませんね。

1分で完了!ぴったりの保障を
お見積もり
そのまま加入もOK