©ogiko0518
思い出に手足の石膏はいかがでしょう
赤ちゃんの手足はとても小さくかわいらしいですよね。小さいながらも、一生懸命手足を動かす姿はとても愛おしく感じるでしょう。まさに、人生のなかでほんの一瞬のかけがえのない時期。忘れないようにしたいですよね。
投稿者のおぎさん。わが子の手足を石膏にして、思い出に残すことにしました。そのやり方やポイントなどを教えてくれました。さっそく見てみましょう。
©ogiko0518
©ogiko0518
🖐️赤ちゃん石膏手形🦶
ずっとやりたいな〜と思っていた赤ちゃんの石膏手形👶
いつかまた作るとき用にと、これから作ってみようかな〜な人にやりやすかった点など残しときます!! ※1
©ogiko0518
かたと〜る
・基本的な扱いは説明書通り!
・外枠は100均などで手足の大きさに合うプラカップを使用すると楽
・粉の量もプラカップに記載されてる容量に近い量で配合する(写真のカップで粉75g水300cc)
・水は25〜30℃がベスト ※2
©ogiko0518
かたと〜る
・水と粉を混ぜるときはジップロックに入れてモミモミ→端を切ってカップに流し込む
・赤ちゃんは抱っこ紐に入れて深い眠り(大事)になってから型を取ると楽
・手をつっこんで5分ぐらいは本当に固まるのか?状態。5〜6分すると急に固まり出す。 ※3
©ogiko0518
石膏
・基本的な扱いは説明書通り!
・写真の石膏120g水50ccでおぎ赤ちゃんの手と足1個分
・石膏を流し込むときは一気に流し込まず、まず少し注いで隅々まで行き渡るようにいろんな方向に傾ける(大事)そして少しずつ流し込む。
初め一気に流し込んでしまい、先まで石膏が入らず手の先が欠けてしまう。 ※4
こんな感じですー!!!!
かたと〜るはとんでもなく余るので、大人で一回試作してみるのも良いかもです🕺
抱っこ紐だとワンオペでも作れちゃうのでおすすめです〜!!
※5
石膏は、ここまでしっかりと形を残すことができるんですね。これを見れば、当時のさまざまな記憶が蘇ってきそうです。まさに一生ものの宝物でしょう。難しそうに見えますが、意外にもやり方は簡単。気軽に挑戦できそうですよね。
この投稿に「ブクマした!」「深く眠ったタイミングで!」などのリプライが寄せられました。メモリアルグッズを検討している人はぜひ、参考にしてみてください。成長の度に作っていくのも素敵です。いつかの思い出に振り返ったとき、きっと当時のかけがえのない日々が色鮮やかに蘇りそうですね。