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不動産会社選びの重要なポイントのひとつは、信頼できるかどうか。売却も購入も自社のみで完結させる「囲い込み」は、売り手にはデメリットしかありません。おおえもんさんが見てきた不動産会社には、怪しい営業マンもいたようです。
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不動産業界には、「囲い込み」という禁じ手があるそうです。売り手も買い手も自社の顧客なら、不動産会社は2倍の仲介手数料を手に入れることができます。
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おおえもんさんは、査定にやってきた不動産会社の営業マンに「囲い込みってありますか?」と聞いてみることにしました。はっきり「あります!」とは言わないけれど、なんだか怪しい人も。
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「囲い込み」では他社の顧客がシャットダウンされ、家が売れにくくなる可能性があります。おおえもんさんは信頼できそうな不動産会社を、慎重に選びました。そして特に重要な「売値の決定」という難問に直面します。
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自宅売却成功のカギは、柔軟さと、芯の強さのバランス
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著者・おおえもんさんは、夫の転職をきっかけに移住を決意し、2年間住んだ東京の一軒家を、売却することにしました。家を売るには、不動産会社の選定、売値の設定、内見希望者への対応など、やるべきことが山積みです。おおえもんさん夫婦は、幼い子どもたちと過ごす日常生活と並行しての作業に、時にはストレスを感じる場面もありました。
忙しい中でも、自宅の売却を成功させるためには、柔軟な対応が不可欠です。漫画の中でおおえもんさん夫婦は、成約日数と成約率を参考に売値を調整する、不安なことは不動産会社の担当者に相談し、意見を取り入れるなど、臨機応変に売却を進めていきます。
一方で同じくらい重要なのが、「ここだけは譲れない」という、明確なラインを持つこと。おおえもんさんは、大幅な値引き交渉を受けた際、「応じなければ、買ってもらえなくなるのでは?」と迷います。それでも、「これ以上は無理です」と、自分たちの基準を守った結果、無事に買値よりも330万円高い値段で、家を買ってもらうことができました。
柔軟な対応力と、ブレない芯の強さ。一見正反対に見えるふたつの両立が、自宅売却を成功に導くことを教えてくれるお話でした。
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