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復職ワーママの初日「バリバリ働くから!」気合いとは裏腹に、園から着信が…|女女平等

このお話は主人公・横島ゆりこが子持ちパートの松村さんとの出会いや、自身の妊娠・出産を通して、働く女性の生きづらさを実感しながら成長する過程を描いています。産後、4か月で職場復帰したゆりこ。復帰当日、部署のみんなは歓迎してくれました。バリバリ仕事をしようと張り切っていたところ、優太の預け先の保育園から電話がかかってきました。神谷もち(@mochidosukoi)さんによる作品『女女平等』第40話をごらんください。

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第1話から読みたい方はこちら

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ゆりこの職場復帰を部署のメンバーは心待ちにしてくれていました。優太が寝ている間に保育園に預けられたので、ゆりこも安心して仕事に集中できると思っていたのですが…。

早速、保育園から電話がかかってきました。

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このお話は主人公・横島ゆりこが子持ちパート・松村さんとの出会いや、自身…

【全話読める】
女女平等

働く女性の生きづらさを解消するには?

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このお話は、女性管理職の横島ゆりこが妊娠・出産を経験して、女性の働き方やジェンダーに向き合う姿を描いています。独身時代のゆりこは、未婚・既婚に関わらず、平等に仕事の責任を分かち合うべきだと考えていました。そのため、時短勤務の子持ちパート・松村さんにも厳しく接していました。

その後しばらくすると、今後はゆりこが授かり婚をすることに。出産ギリギリまで働くつもりでいても、つわりで休職せざるを得ず、産後も保育園に入れないなど苦しい状況が続きます。職場復帰後も思うように働けない中、働き方を変えるように提案されるなど、キャリアは思い通りにならないことの連続に。

ゆりこは、働く母という立場になって初めて、育児しながら働くことの苦労を実感しました。そして、立場は違えど女同士、いろいろな状況の人の気持ちに寄り添える人になりたいと思えるようになったといいます。『女女平等』は、ゆりこの働き方や価値観の変化を通じて、育児と仕事の両立に悩む人に勇気を与えてくれる作品です。

神谷もち(@mochidosukoi)さんのブログ

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