卵の殻アートやうさぎさんモビールも!家庭でできるイースターの工作5選

イースターはキリスト教のお祭りで、日本語では「復活祭」と呼ばれます。日本でも近年テーマパークでのイベント開催など、盛り上がりを見せるようになりました。うさぎとたまごをモチーフとした飾りつけが可愛く、自宅でも手軽にイースター工作を楽しめたら楽しいですよね。今回は子供向けの工作を数多く考案しインスタグラムに投稿しているコドモ.アイ(@kodomo.ai)さんによるイースターを楽しむ簡単工作アイデアをご紹介します。

イースターとは?

イースターとは英語で「Easter」、日本語では「復活祭」と呼ばれる日です。イエス・キリストが復活したお祝いの日とされ、キリスト教徒の多い国ではメジャーなイベントです。イースターの日付は毎年変わります。その理由はイースターの日が「春分の日(3月21日)以後の最初の満月の次の日曜日」と決められているからなのです。

2017年は4月16日、2018年は4月1日、2019年は4月21日がイースターです。

海外では「イースターのうさぎ」がイースター前日の夜中にイースターエッグを運んできて家の中に隠すと言われていて、朝起きると子供たちは夢中になって家の中のイースターエッグを探し回るという風習があります。これは17世紀から言い伝えられているものだと言われており、初めはコウノトリなどの他の動物が運んでくるという話もありましたが、第二次世界大戦後にはチョコレート会社がイースターに合わせてうさぎのチョコレートを作るようになり、うさぎに定着したと言われています。

それからイースターといえば、たまごとうさぎが欠かせない存在になったのですね。

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たまご&うさぎが合い言葉♡子供と楽しむイースター工作5選

エッグアート

現在ではテーマパークでイースターを題材にしたパレードが行われるなど、日本でもイースターの文化が広まりつつありますね。

今回は、子供の工作を数多く考案し発表しているデザインショップコドモ.アイさんに聞いた、赤ちゃんから幼児が楽しめるイースターの工作アイデアをご紹介します。お子さんの成長度合いや好みに合わせて、楽しい工作にチャレンジしてみてくださいね。

壊れやすい卵の殻によるケガに気を付けましょう。また、卵アレルギーのあるお子さんは、卵の殻を使った工作はアレルギー反応が出てしまう可能性があるので避けてくださいね。

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1.「そーっとさわる」を学べるエッグアート

エッグアート

スクランブルエッグ、卵焼き、フレンチトースト、パンケーキなど、卵を使ったメニューが大好きなお子さんも多いですよね。そんなメニューで使った卵の殻を利用して、簡単なおうち遊びができますよ。

破れやすい卵の感触や、色ぬりなどを楽しみながら「この形は何に見える?」と想像して工作を楽しみます。

材料

  • 卵の殻(洗って乾燥させます)
  • 絵の具、ペンなど色彩用具

作り方

洗った卵の殻に、指でちょんちょん色つけしたり、ペンで描いたりして楽しみます。お花に見立てて内側を色塗りして画用紙に貼りつけたり、赤ちゃん用のクレヨンにかぶせてキノコに見立てたり。ママも子供ならではの発想に驚くかもしれませんね。

卵は壊れやすく、強い力でつつくと割れてしまいます。それを通して「そーっとさわる」という感覚を覚えられるのもエッグアートの魅力なのだそうです。

2.赤ちゃんもイースターを楽しめる「足形アートモビール」

うさぎさん足形モビール

お子さんと絵具やスタンプで足型をペタッ。かわいい「足型のうさぎ」を作ります。作ったうさぎと卵の形のお絵かきを、ペーパーストローと糸で吊せば、可愛いモビールの完成です。

材料

  • 絵の具またはスタンプ
  • 不要なハガキや白画用紙
  • 色画用紙や包装紙
  • ペン
  • お好みの糸
  • ペーパーストロー2本
  • 両面テープ(のりでも可)
  • はさみ
  • 穴あけパンチ(あれば)

その他、クレヨン・シール・リボン・ポンポンモールなど、おうちにあれば装飾に使えますよ。

作り方

モビール 図

  1. うさぎ:赤ちゃんの足に絵具やスタンプを塗って、ハガキの白面に「ぺったん」。余ったスペースに指で耳を描きたし、乾いたらはさみで切り取ります。
  2. 色画用紙と包装紙を裏合わせで貼ります(両面に柄がある状態)。そこに①を貼って、1回り大きくはさみで切り取ります。ペンで顔を描き、あればポンポンモールでしっぽを作るなど装飾します。
  3. ①②の手順を繰り返し、うさぎさんを2つ作ります。
  4. 色画用紙を2枚重ねにして厚みを出し、卵形に3枚カット。シールや切り貼り、クレヨンなどで裏表を装飾します。
  5. ③、④の上部に、穴あけパンチ等で穴をあけます。
  6. ペーパーストロー2本のうち、1本は半分にカットします。
  7. 長い方のストローに糸を通し、うさぎと1/2ストローを結びつけます。(糸の長さはお好み)
  8. 残りは上の写真のように糸を結びつけます。
  9. 吊るしてバランス調整すれば完成です。

ストローに糸を巻き付けるときの結び目は、ぐるぐる何周か巻くと滑りにくいですよ。

3.おやつを入れてイースター気分♡うさぎのプチカップ

うさぎのプチカップ

紙コップを切ってお絵かきするだけでうさぎのプチカップができます。

気軽にイースターシーズンを楽しめるアイデアです。朝食にゆで卵を入れて出したり、おやつタイムやママ会でうさぎのカップにおやつを入れて出してあげたりするとお子さんも喜びます。ただし、耐熱容器ではないのでオーブン調理はできません。

材料

  • 紙コップ
  • はさみ
  • ペン
  • マスキングテープ

作り方

エッグカップ

  1. うさぎの耳の部分を作る:紙コップに、真ん中まで縦に切り込みを入れます。その際、耳の部分を太めにして、耳と耳の間を細めにするとかわいくできます。
  2. 耳の部分以外を内側に折り込みます。(画像参照)
  3. 顔や耳をペンやマステで装飾して完成です。

折り込んだ部分がゆで卵のストッパーをしてくれるので、見た目もよく盛り付けられます。おやつを入れる時は、折り込み部分を切りおとせばたくさん入りますよ。

4.ひと味違うインテリアに!エッグプランター

エッグプランター

卵の殻のプランターを作ります。卵の装飾はお子さんと楽しくビリビリして遊んだペーパーナプキンを使用。ボンド水につけて卵の殻にペタペタして貼りあわせ、乾かすだけで素敵なプランターに変身です。

植物は土の要らないエアプランツを使えば、子供が触って土をこぼす心配もなし。エアプランツはお部屋の水蒸気を吸って自分で育つので、育児ママにおすすめの植物です。気軽にお部屋に植物をプラスできますよ。

材料

  • 生卵
  • 包丁
  • お好みのペーパーナプキン
  • ボンド水(ボンドを3倍に薄めたもの)
  • 深めの紙皿(作業中に卵の殻を乗せます)
  • 筆(なければ手で作業してもOK)
  • [鳥の巣風の受け皿] 麻糸

カラフルなナプキンを使えば可愛くなり、英字のナプキンにすればシックに仕上がります。麻糸があれば、写真のような鳥の巣風の入れ物も作れますよ。

作り方

プランターの手順

  1. あらかじめペーパーナプキンはびりびりに。深めの紙皿にボンドと水を筆などで混ぜ溶かしておきます。
  2. 卵の先を包丁の刃先でコンコンして割り、中を取り出し洗います。
  3. 卵の殻にビリビリのナプキンを添え、筆や手でボンド水をつけながら、ペタペタ貼り合わせて乾かします。
  4. エアプランツを入れて、プランター完成です。
  5. 余ったボンド水に少し水を足し、麻糸を浸しつけ、形を整え乾かせば鳥の巣風受け皿も完成です。

5.家中どこでも飾りたくなる♡エッグオーナメント

エッグオーナメント

お子さんとできる簡単で可愛い卵の色つけ(装飾)方法をご紹介します。

できあがった卵は糸をつけてエッグオーナメントにし、枝や観葉植物に飾るととてもかわいいですよ。また、エッグハントとしてお部屋に隠して遊んでも楽しめますね。

材料

  • 生卵 はさみ
  • キリ・竹ぐし
  • オイルクレヨン・輪ゴム・シールなど装飾用品
  • 水酢(水200mlに対し、酢大さじ1程度)
  • 食紅(緑・赤)
  • お好みのビーズと糸(吊り下げる用)
  • セロハンテープ
  • はさみ

作り方

食紅水 オーナメント

  1. 生卵の上下をキリで2~3mmほどの穴をゆっくりあけ、竹ぐしで中身をかき混ぜるようにグリグリします。
  2. 1つの穴からふーっと息を吹くと、簡単に中身が出てきます。中を洗って乾燥させます。
  3. 緑卵:輪ゴムを2重にして卵に巻きつけ(見本は3本使用)、緑の食紅酢水に5~10分つけ、取り出し乾かします。
  4. 赤卵:オイルクレヨンでおえかきし、食紅酢水に5~10分つけ、取り出し乾かします。
  5. 白卵:好きなシールをペタペタ
  6. 糸にセロハンテープを長く巻いて卵とビーズに通し結びつければオーナメントの完成です。

セロハンテープを巻くことで、卵に糸を通しやすくなります。食紅水は酢水で作ることで、色が染まりやすくなります。ぜひ酢水でやってみましょうね。

オイルクレヨンや輪ゴムで染まらないようにした箇所が素敵な模様になって、魅力的なオーナメントになります。

手作りグッズで、イースター気分を楽しもう

うさぎカップ手順

いかがでしたか?工作が大好きな幼児はもちろん、赤ちゃんでも楽しめる工作アイデアは真似してみたくなりますね。

うさぎ×たまごのコラボレーションが愛らしい「イースター」を、今年はぜひ生活に取り入れてみませんか?楽しい工作は子供たちにとっても嬉しくて楽しい経験になると思いますよ。

(今回の工作アイデアは子供の絵や工作をポスターなどのインテリア雑貨にリデザインする、ママによるデザインショップ「コドモ.アイ」さんよりご提供いただきました)

コドモ.アイ インスタグラム

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