©harupojo
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なかなか10分間隔にならない陣痛に、うらさのあまり涙が溢れてしまったポジョさん。陣痛の痛みで頭がいっぱいで、病院に行くという発想が思い浮かばなかったのかもしれませんね。次回に続きます。
昼ごろから激しくなる陣痛に、うめきながらも耐え続けるポジョ(@harupojo)さん。陣痛の間隔がなかなか縮まらず、助けを求めるようにネットで検索をしますが、張り詰めていた糸が切れてしまったようで…。『計画無痛分娩だったのに1か月前に早産した話』第4話をごらんください。
ついに出産となり、無痛分娩の麻酔が入れられたポジョ(@harupojo)さん。背中から麻酔薬を流し始めますが、片足はまだ感覚が残っている様子。麻酔が効くようにと…
無痛分娩のための麻酔が効き始めたポジョ(@harupojo)さん。初めて管で尿を採られる感覚になんとも言えない気持ちになっているようです。「生まれるのは朝方だろ…
計画無痛分娩のはずが、予定日より1か月前の早産となったポジョ(@harupojo)さん。それでもすぐに病院の医師やスタッフに対応してもらい、無事に元気な男の子を出…
早産で生まれた息子の体重が足りなかったことで、息子と離れ離れの入院生活を送ることになったポジョ(@harupojo)さん。同室の他の赤ちゃんの泣き声を聞きながら…
どんな出産でも予想外のことは起こるものですよね。この漫画は計画無痛分娩を予定していたポジョ(@harupojo)さんが無痛分娩予定日の1か月前に陣痛が始まってしま…
本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。