出産予定は1か月後のはずだった。急に始まった陣痛にドキドキ|計画無痛分娩だったのに1か月前に早産した話
約1か月後に、計画無痛分娩を予定しているポジョ(@harupojo)さん。もう少しで出産…とドキドキはしながらも、まだ日があるので、妊娠期間終盤を味わおう…と思っていました。しかし、ある日思いもよらない体調変化があり…?『計画無痛分娩だったのに1か月前に早産した話をごらんください。
約1か月後に、計画無痛分娩を予定しているポジョ(@harupojo)さん。残りわずかな妊娠期間を悔いのないように過ごそうと、3日後のケーキバイキングを楽しみにしていました。しかし生理痛のような痛みを感じ始め…。『計画無痛分娩だったのに1か月前に早産した話』第1話をごらんください。
生理痛のような痛みを感じ始めたポジョ(@harupojo)さんでしたが、翌朝も定期的な痛みが続いているようです。夫を仕事に送り出した後トイレに行きますが、予想外の事態に真っ青に。『計画無痛分娩だったのに1か月前に早産した話』第2話をごらんください。
計画無痛分娩での出産日まであと1か月ほど期間があったポジョ(@harupojo)さんですが、定期的な痛みや出血があることを病院へ連絡しました。「もう産まれるのかもしれませんね!」という看護師の言葉に、思わず放心してしまったようです。『計画無痛分娩だったのに1か月前に早産した話』第3話をごらんください。
昼ごろから激しくなる陣痛に、うめきながらも耐え続けるポジョ(@harupojo)さん。陣痛の間隔がなかなか縮まらず、助けを求めるようにネットで検索をしますが、張り詰めていた糸が切れてしまったようで…。『計画無痛分娩だったのに1か月前に早産した話』第4話をごらんください。
長く続く陣痛に1人で耐え続けていたポジョ(@harupojo)さんでしたが、耐え切れず夫にメールを送ります。仕事中の夫は妻を気遣い、「買っていくものある?」と尋ねますが、ポジョさんの回答は…?『計画無痛分娩だったのに1か月前に早産した話』第5話をごらんください。
仕事帰りの夫にチキンを買ってきてもらったポジョ(@harupojo)さん。夢の全部盛りパックにうれしくなりますが、次の瞬間雄叫びをあげ始め…。果たしてポジョさんの身に何があったのでしょうか?『計画無痛分娩だったのに1か月前に早産した話』第6話をごらんください。
陣痛の様子を話しながら、夫に買ってきてもらったチキンを食べ始めたポジョ(@harupojo)さん。突然叫び声をあげたかと思えば、何ごともなかったように話す…ということを繰り返します。そんな様子を見ていた夫は…。『計画無痛分娩だったのに1か月前に早産した話』第7話をごらんください。
陣痛が10分間隔になったことで、ついに病院へ向かったポジョ(@harupojo)さん。さっそく分娩台へ上がり、痛いとうわさの内診グリグリを受けますが、陣痛の痛みの方がグリグリの痛みを上回ったようです。そしていよいよ分娩の準備が始まります。『計画無痛分娩だったのに1か月前に早産した話』第8話をごらんください。
ついに出産となり、無痛分娩の麻酔が入れられたポジョ(@harupojo)さん。背中から麻酔薬を流し始めますが、片足はまだ感覚が残っている様子。麻酔が効くようにと医師に指示された方法に、思わず感心してしまいます。『計画無痛分娩だったのに1か月前に早産した話』第9話をごらんください。
無痛分娩のための麻酔が効き始めたポジョ(@harupojo)さん。初めて管で尿を採られる感覚になんとも言えない気持ちになっているようです。「生まれるのは朝方だろう」と言われていましたが、看護師たちの動きが慌ただしくなってきて…。『計画無痛分娩だったのに1か月前に早産した話』第10話をごらんください。
想像以上の早さで子宮口が開いたことで現場がバタつく中、いきむよう伝えられたポジョ(@harupojo)さん。予定日が1か月後だったこともあり、いきみ方を調べていなかったようですが、自身の感覚を頼りにいきみ始めます。『計画無痛分娩だったのに1か月前に早産した話』第11話をごらんください。
計画無痛分娩のはずが、予定日より1か月前の早産となったポジョ(@harupojo)さん。それでもすぐに病院の医師やスタッフに対応してもらい、無事に元気な男の子を出産。ただ、早産だったため赤ちゃんの体は小さく、NICUのある病院へ運ばれる可能性もあり…。『計画無痛分娩だったのに1か月前に早産した話』最終話をごらんください。あわせて、計画無痛分娩の予定より陣痛が早く来てしまった方の体験談も紹介していますので、計画無痛分娩を検討している方は参考にしてくださいね。