©harupojo
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計画していた出産日まで日があったため、まだ「出産」という実感が湧いていない様子のポジョさん。看護師の言葉にも思わず思考停止してしまったようです。
友人への連絡から、ケーキバイキングに行けない無念さが伝わってきますね。次回に続きます。
計画無痛分娩での出産日まであと1か月ほど期間があったポジョ(@harupojo)さんですが、定期的な痛みや出血があることを病院へ連絡しました。「もう産まれるのかもしれませんね!」という看護師の言葉に、思わず放心してしまったようです。『計画無痛分娩だったのに1か月前に早産した話』第3話をごらんください。
計画無痛分娩のはずが、予定日より1か月前の早産となったポジョ(@harupojo)さん。それでもすぐに病院の医師やスタッフに対応してもらい、無事に元気な男の子を出…
無痛分娩のための麻酔が効き始めたポジョ(@harupojo)さん。初めて管で尿を採られる感覚になんとも言えない気持ちになっているようです。「生まれるのは朝方だろ…
ついに出産となり、無痛分娩の麻酔が入れられたポジョ(@harupojo)さん。背中から麻酔薬を流し始めますが、片足はまだ感覚が残っている様子。麻酔が効くようにと…
生理痛のような痛みを感じ始めたポジョ(@harupojo)さんでしたが、翌朝も定期的な痛みが続いているようです。夫を仕事に送り出した後トイレに行きますが、予想外…
陣痛が10分間隔になったことで、ついに病院へ向かったポジョ(@harupojo)さん。さっそく分娩台へ上がり、痛いとうわさの内診グリグリを受けますが、陣痛の痛みの…
本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。