©harupojo
©harupojo
©harupojo
©harupojo
©harupojo
©harupojo
©harupojo
まだいきみ方を調べていなかったものの、手探りでいきむポジョさん。赤ちゃんが出てきている感覚もわかったようですが、無事対面することができるのでしょうか。次回に続きます。
想像以上の早さで子宮口が開いたことで現場がバタつく中、いきむよう伝えられたポジョ(@harupojo)さん。予定日が1か月後だったこともあり、いきみ方を調べていなかったようですが、自身の感覚を頼りにいきみ始めます。『計画無痛分娩だったのに1か月前に早産した話』第11話をごらんください。
共働き家庭が増えている今、子どもの発達について課題や不安を抱えていても、仕事があるため発達支援施設に通い続けるのが難しいご家庭が多くあるといわれています。…
毎日の赤ちゃんの成長を見るのは、すべて覚えていたいほど幸せな時間。しかし、はいはいやつかまり立ちができるようになり、赤ちゃんの動きが活発になると気になるの…
急に子どもが体調を崩して焦ったり、初めていく病院探しに困ったり、病院での長い待ち時間にイライラしたり…そんなママたちのお悩みを解決することを目指す新サービ…
昨年50周年を迎え、ママリとファンミーティングを開催した敏感肌向けスキンケアブランド「ミノン」。肌ケアに悩む家族みんなにもっと寄り添いたい。そんな気持ちから…
昼ごろから激しくなる陣痛に、うめきながらも耐え続けるポジョ(@harupojo)さん。陣痛の間隔がなかなか縮まらず、助けを求めるようにネットで検索をしますが、張…
陣痛が10分間隔になったことで、ついに病院へ向かったポジョ(@harupojo)さん。さっそく分娩台へ上がり、痛いとうわさの内診グリグリを受けますが、陣痛の痛みの…
陣痛の様子を話しながら、夫に買ってきてもらったチキンを食べ始めたポジョ(@harupojo)さん。突然叫び声をあげたかと思えば、何ごともなかったように話す…という…
どんな出産でも予想外のことは起こるものですよね。この漫画は計画無痛分娩を予定していたポジョ(@harupojo)さんが無痛分娩予定日の1か月前に陣痛が始まってしま…
1か月後に計画無痛分娩をする予定だったポジョ(@harupojo)さん。予想外に早い陣痛に驚きつつ、なかなか間隔が縮まらず陣痛にひたすら耐えていました。無事に10分…
本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。