©harupojo
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子宮口の開き具合をサラッと伝える医師に、思わず心の中でつっこんだポジョさん。無痛分娩についても軽く伝えられ、乾いた笑いが出てしまったようでした。いよいよ無痛分娩が始まります。次回に続きます。
陣痛が10分間隔になったことで、ついに病院へ向かったポジョ(@harupojo)さん。さっそく分娩台へ上がり、痛いとうわさの内診グリグリを受けますが、陣痛の痛みの方がグリグリの痛みを上回ったようです。そしていよいよ分娩の準備が始まります。『計画無痛分娩だったのに1か月前に早産した話』第8話をごらんください。
急に子どもが体調を崩して焦ったり、初めていく病院探しに困ったり、病院での長い待ち時間にイライラしたり…そんなママたちのお悩みを解決することを目指す新サービ…
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毎日の赤ちゃんの成長を見るのは、すべて覚えていたいほど幸せな時間。しかし、はいはいやつかまり立ちができるようになり、赤ちゃんの動きが活発になると気になるの…
昨年50周年を迎え、ママリとファンミーティングを開催した敏感肌向けスキンケアブランド「ミノン」。肌ケアに悩む家族みんなにもっと寄り添いたい。そんな気持ちから…
陣痛の様子を話しながら、夫に買ってきてもらったチキンを食べ始めたポジョ(@harupojo)さん。突然叫び声をあげたかと思えば、何ごともなかったように話す…という…
計画無痛分娩のはずが、予定日より1か月前の早産となったポジョ(@harupojo)さん。それでもすぐに病院の医師やスタッフに対応してもらい、無事に元気な男の子を出…
昼ごろから激しくなる陣痛に、うめきながらも耐え続けるポジョ(@harupojo)さん。陣痛の間隔がなかなか縮まらず、助けを求めるようにネットで検索をしますが、張…
皆さんは、どんなマタニティライフを過ごしましたか?また、出産のときはイメージと違うと感じたことはありますか?特に初めての出産だと、皆さんいろいろイメージを…
1か月後に計画無痛分娩をする予定だったポジョ(@harupojo)さん。予想外に早い陣痛に驚きつつ、なかなか間隔が縮まらず陣痛にひたすら耐えていました。無事に10分…
本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。