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やっと反省した夫から「ごめんなさい」妻の思いを理解できた?|娘が拐われた

幼稚園から帰宅するはずの娘・サクラを、母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えにきていたことが判明。ユリへの仕返しのための行動だったようで、サクラとともに無事に帰宅しましたが、事情を知って黙っていた夫から謝罪の言葉はありません。ユリに見放されかけて、ようやく反省の色を示し始めた夫。ユリからの怒りの電話で腹が立ったものの、帰宅して家族がいなかったことで、ユリが感じた恐怖を痛感したようです。自分の犯した過ちを理解できた夫は…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第49話をごらんください。

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ユリとサクラがいなくなったことで、ユリが感じた恐怖を、身をもって痛感した夫。ようやく自身の犯した大きな過ちに気づき、反省の言葉と同時に平謝りするのでした。

遠回りにはなってしまったものの、夫に反省を促すことができたユリ。夫の言葉は、心の底からの反省と謝罪だと信じたいですよね。

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【全話読める】
娘が拐われた

たとえ親族でも、無断で子どもを連れ去ってはいけない

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幼稚園が午前保育だったある日、バス停まで娘・サクラを迎えに行ったユリ。しかし、サクラが降りてくることはありません。園に確認したところ、なんと遠方に住む祖母が迎えに来ていたとのこと。一体何のために娘を連れ去ったのか、一切の断りがなかったためユリにはまったくわかりません。

その後、連絡に応じない祖母や心配するそぶりを見せない夫に怒りを覚えながらも、ユリはサクラを連れ戻すために奔走します。

たとえ親族であっても、また、どんな理由があったとしても、親に断りなく子どもを連れ去ってはいけません。その結果、子どもの命の危険につながることも考えられます。両親、義両親ともに最低限のルールを設けること、そして時には不満や心配ごとを言葉にして伝えることも必要かもしれません。家族間だからこそコミュニケーションを大切に、信頼し合える関係を築きたいものですね。

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