幼稚園から消えた娘、一体誰とどこにいるの?|娘が拐われた
このお話は、主人公・ユリが幼稚園児の娘 ・サクラのお迎えに行くも娘の姿がなく、誘拐騒動にまで発展した、ゾッとする物語です。幼稚園が午前保育のある日、家事を切り上げてサクラのお迎えに向かうユリ。急いでいたものの、ちょうどバスも到着したところだったようで、サクラが降りてくるのを待ちます。普段はすぐ降りてくるはずのサクラを待っていましたが…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』をごらんください。
このお話は、主人公・ユリが幼稚園児の娘・サクラのお迎えに行くも娘の姿がなく、誘拐騒動にまで発展した、ゾッとする物語です。幼稚園が午前保育のある日、家事を切り上げてサクラのお迎えに向かうユリ。急いでいたものの、ちょうどバスも到着したところだったようで、サクラが降りてくるのを待ちます。普段はすぐ降りてくるはずのサクラを待っていましたが…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第1話をごらんください。
幼稚園が午前保育のある日、娘・サクラのお迎えに向かうユリ。しかし、待てど暮らせどサクラはバスから降りてきません。添乗する先生に伝えると、慌ててバスの中を確認してくれることに。いつもならすぐに降りてくるはずのサクラが降りてこないことに、わずかな不安を感じながら待っていましたが…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第2話をごらんください。
幼稚園が午前保育のある日、娘・サクラのお迎えに向かうユリですが、待てど暮らせどサクラはバスから降りてきません。車内の再確認をしてもらうも、サクラはバスに乗っていないことが判明します。予想だにしない衝撃の事実に、恐怖が込み上げるユリ。添乗していた先生が名簿を確認すると「祖母が園まで迎えに来た」と記録されていることを告げられます。しかし、ユリは何も知らないようです。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第3話をごらんください。
幼稚園が午前保育のある日、娘・サクラのお迎えに向かうユリですが、初めからサクラはバスに乗っていなかったことが判明。園まで祖母が迎えに来ていたことを、先生から聞かされます。ユリ側の祖母は近所に住んでいるのに対し、夫側の祖母は遠方に住んでいるため、実母がサクラの引き取りに行ったと確信するユリ。万が一に備えて渡していた保護者証を悪用されたことに、怒りが込み上げます。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第4話をごらんください。
幼稚園が午前保育のある日、娘・サクラのお迎えに向かうユリですが、初めからサクラはバスに乗っていなかったことが判明。園まで祖母が迎えに来ていたことを、先生から聞かされます。近所に住み、保護者証を渡している実母がサクラを迎えに行ったと確信するユリ。実母の信じられない行動に、怒りの電話をかけますが、実家には「いない」と言われてしまいます。しかし、電話口からは子どもの楽しそうな声が聞こえていました。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第5話をごらんください。
幼稚園が午前保育のある日、娘・サクラのお迎えに向かうユリですが、初めからサクラはバスに乗っていなかったことが判明。園まで祖母が迎えに来ていたことを、先生から聞かされます。近所に住む実母に電話をかけるも、「サクラはいない」と言われたユリ。電話口から聞こえる子どもの声を、サクラのものだと思っていましたが、遊びに来ていた姪の声だったようです。一瞬にして血の気の引いたユリの脳裏には、最悪の事態が浮かんでいました。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第6話をごらんください。
幼稚園から帰宅する娘・サクラのお迎えに来たユリですが、サクラが送迎バスに乗っていなかったことが判明。先生から「祖母が迎えに来た」と告げられ、実母を疑っていましたが、実母は何も知らないようです。突然浮上した誘拐の可能性に、恐怖が込み上げ言葉を失うユリ。予想外の事態でパニックなり、涙が滲んでしまいますが、そんなユリに厳しい言葉を投げかけたのは、さっきまで怒りを向けられていた実母でした。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第7話をごらんください。
幼稚園から帰宅する娘・サクラのお迎えに来たユリですが、サクラが送迎バスに乗っていなかったことが判明。先生から「祖母が迎えに来た」と告げられたものの実母は何も知らず、誘拐の可能性も浮上してきました。予想外の事態に、パニックで涙を滲ませるユリ。実母の厳しい言葉に引き戻され、今できる限りのことをする決心がつきました。恐怖のあまり手が震える中、祈るような気持ちで幼稚園に電話をかけます。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第8話をごらんください。
幼稚園から帰宅する娘・サクラのお迎えに来たユリですが、サクラが送迎バスに乗っていなかったことが判明。先生から「祖母が迎えに来た」と告げられたものの実母は何も知らず、誘拐の可能性が浮上してきました。震える手で園に確認の電話をしたものの、再度「おばあちゃんが迎えに来た」と告げられるユリ。わずかに抱いていた希望が打ち砕かれ、ショックを受けながらも事実を伝えます。慌てる担任の先生に、改めて記録を確認してもらうことに。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第9話をごらんください。
幼稚園から帰宅する娘・サクラのお迎えに来たユリですが、サクラが送迎バスに乗っていなかったことが判明。先生から「祖母が迎えに来た」と告げられたものの実母は何も知らず、誘拐の可能性が浮上してきました。サクラの担任に記録を確認してもらった結果、遠方に住む、夫側の祖母が迎え来たことを告げられたユリ。園へは夫から連絡があり、サクラも懐いていたため引き渡されたようです。誘拐事件ではなかったことに、ひとまずホッと胸をなで下ろすユリでしたが…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第10話をごらんください。
幼稚園から帰宅する娘・サクラのお迎えに来たユリですが、サクラが送迎バスに乗っていなかったことが判明。先生から「祖母が迎えに来た」と告げられるも実母は何も知らず、誘拐かと思われましたが、義母が迎えに来ていたようです。園には夫から連絡があったものの、夫からは何も聞かされていなかったユリ。飛行機で移動するほどの遠方に住む義母が、突然来た可能性は考えづらく、夫を疑う気持ちが徐々に膨らんでいきます。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第11話をごらんください。
幼稚園から帰宅する娘・サクラのお迎えに来たユリですが、サクラが送迎バスに乗っていなかったことが判明。行方がわからず誘拐の可能性も疑われましたが、ユリに一切の断りなく、夫側の祖母が迎えに来ていました。義母がサクラのお迎えに行くことを知りながら、夫が意図的に黙っていたことを疑うユリ。勝手に娘を連れ去られることは、たとえ身内であっても誘拐と同じだと感じていました。怒りが込み上げる中、夫に電話をかけることに。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第12話をごらんください。
幼稚園から帰宅する娘・サクラのお迎えに来たユリですが、サクラが送迎バスに乗っていなかったことが判明。行方がわからず誘拐の可能性も疑われましたが、ユリに一切の断りなく、夫側の祖母が迎えに来ていました。ユリからの怒りの電話に驚きが隠せない夫。ユリは涙をにじませながら状況を説明するも、事態の深刻さを理解せず、心配するそぶりもありませんでした。義母から夫への連絡は急だったものの、ユリに連絡しなかった理由があるようです。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第13話をごらんください。
幼稚園から帰宅する娘・サクラのお迎えに来たユリですが、サクラが送迎バスに乗っていなかったことが判明。行方がわからず誘拐の可能性も疑われましたが、ユリに一切の断りなく、夫側の祖母が迎えに来ていました。義母が迎えに行くことを報告せずユリに叱責され、弁解を重ねる夫。義母からユリへ連絡すると聞いていたようですが、ユリに連絡はきていませんでした。責任感のなさに呆れるユリですが、夫の甘すぎる考えにめまいがするのでした。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第14話をごらんください。
幼稚園から帰宅する娘・サクラのお迎えに来たユリですが、サクラが送迎バスに乗っていなかったことが発覚。行方がわからず誘拐の可能性も疑われましたが、ユリに一切の断りなく、夫側の祖母が迎えに来ていました。夫は「義母からユリに連絡があるはず」というものの、ユリの着信履歴に義母の名前はありません。うわの空で話を聞く夫は、ユリの確認不足を疑いますが、その後の一言に、ユリは我慢の限界を迎えることに。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第15話をごらんください。
幼稚園から帰宅する娘・サクラのお迎えに来たユリですが、サクラが送迎バスに乗っていなかったことが判明。行方がわからず誘拐の可能性も疑われましたが、ユリに一切の断りなく、夫側の祖母が迎えに来ていました。夫にメールの確認不足を疑われ、堪忍袋の尾が切れたユリ。イライラしながらメールの履歴を開きますが、やはり義母からの連絡は届いていませんでした。込み上げる怒りを抑えながら、夫に事実を伝えると…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第16話をごらんください。
幼稚園から帰宅する娘・サクラのお迎えに来たユリですが、サクラが送迎バスに乗っていなかったことが判明。行方がわからず誘拐の可能性も疑われましたが、ユリに一切の断りなく、夫側の祖母が迎えに来ていました。ユリが義母からの連絡が一切ないことを伝えても、義母をかばおうとする夫。マザコンな夫に半ば諦めを感じ、うんざりしながらサクラの居場所を尋ねますが、夫の口からは信じられない言葉が返ってきました。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第17話をごらんください。
幼稚園から帰宅する娘・サクラのお迎えに来たユリですが、サクラが送迎バスに乗っていなかったことが判明。行方がわからず誘拐の可能性も疑われましたが、ユリに一切の断りなく、夫側の祖母が迎えに来ていました。義母のお迎えを連絡しなかっただけでなく、サクラの居場所すら確認していなかった夫に言葉を失うユリ。静かな怒りを察知した夫は、誤魔化すように声をかけますが、ユリの怒りは我慢の限界を迎えていました。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第18話をごらんください。
幼稚園から帰宅する娘・サクラが、園の送迎バスに乗っていないことが判明。母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えに来ていたようですが、祖母から連絡を受けていた夫すら、サクラの居場所を知らないようです。サクラの居場所を確認していないことをユリに叱責され、逆ギレを始めた夫。母親のことを信じきっているようで、ついにはユリに暴言まで吐き捨ててしまいます。反省すらせず、一方的に電話を切る夫にユリは…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第19話をごらんください。
幼稚園から帰宅する娘・サクラが、園の送迎バスに乗っていないことが判明。母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えに来ていたようですが、祖母から連絡を受けていた夫すら、サクラの居場所を知らないようです。叱責されたことに逆ギレする夫へのいら立ちを抑えながら、ひとまずサクラの安否確認を優先するユリ。サクラと一緒にいるはずの義母に電話をかけますが、つながった瞬間に切られてしまいました。怒りを感じながらも、連絡手段を変えてみると…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第20話をごらんください。
幼稚園から帰宅する娘・サクラが、園の送迎バスに乗っていないことが判明。母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えに来ていたようですが、祖母から連絡を受けていた夫すら、サクラの居場所を知らないようです。サクラの安否を確認するため、義母に連絡をとったものの、すぐに電話を切られてしまったユリ。メッセージも送ってみますが、一向に義母からの返信は届きません。疑念を抱きながら、再び義母に電話をかけると…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第21話をごらんください。
幼稚園から帰宅する娘・サクラが、園の送迎バスに乗っていないことが判明。母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えに来ていたようですが、祖母から連絡を受けていた夫すら、サクラの居場所を知らないようです。メッセージを無視し、2度の電話も無言ですぐ切る義母に、いら立ちが隠せないユリ。サクラの居場所を知ることができずジレンマを感じますが、あることを思いついたようです。一方、そのころ義母は…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第22話をごらんください。
幼稚園から帰宅する娘・サクラが、園の送迎バスに乗っていないことが判明。夫側の祖母が迎えに来ていたようですが、祖母からも、事情を知っていた夫からも、母であるユリには一切の連絡がありませんでした。サクラの居場所を確認したいユリですが、義母には連絡を無視され続けていました。一方、義母はサクラとの楽しい時間を過ごしているようです。その間も着信は鳴り続け、サクラに促されてスマホを手にした義母の目に映ったのは…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第23話をごらんください。
幼稚園から帰宅する娘・サクラが、園の送迎バスに乗っていないことが判明。夫側の祖母が迎えに来ていたようですが、祖母からも、事情を知っていた夫からも、母であるユリには一切連絡がありませんでした。しびれを切らしたユリから「警察に通報する」と連絡を受けた義母。ただのおどしと受け流そうとする反面、ユリの本気の怒りに冷や汗が止まりません。義母にとっては、ユリへの仕返しのつもりだったようですが…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第24話をごらんください。
幼稚園から帰宅する娘・サクラが、園の送迎バスに乗っていないことが判明。義母が迎えに来ていたようですが、祖母からも、事情を知っていた夫からも、母であるユリには一切の連絡がありませんでした。ユリへの仕返しのつもりでサクラを連れ去ったという義母。ユリが予想外にも本気で怒っていることに、平静さは失われていきます。その様子は、まだ幼いサクラが心配するほどでした。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第25話をごらんください。
幼稚園から帰宅する娘・サクラが、園の送迎バスに乗っていないことが判明。母であるユリに一切の連絡なく、義母が迎えに来ていたようですが、これはユリへの仕返しのための行動だったのです。激怒しているユリからの電話に、動揺しながらも出ることを決意した義母。席を外して電話に出ると、怒ったユリからの言葉が矢継ぎ早に聞こえてきます。ユリの物言いに、徐々に腹を立てる義母がこぼした言葉は…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第26話をごらんください。
幼稚園から帰宅する娘・サクラが、園の送迎バスに乗っていないことが判明。母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えに来ていたようですが、ユリへの仕返しのための行動だったのです。サクラの連れ去りをユリに叱責され、苛立ちが隠せない義母。事の発端は「ユリのせい」とこぼしますが、ユリに心当たりは全くありませんでした。わけがわからない様子のユリに呆れながらも、行動に至った経緯を話し始めます。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第27話をごらんください。
幼稚園から帰宅する娘・サクラが、園の送迎バスに乗っていないことが判明。母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えに来ていたようですが、ユリへの仕返しのための行動だったのです。夫の実家に帰省する予定だったユリ一家。しかし、サクラの発熱により、急遽中止になってしまいました。電話で報告を受けた義母は楽しみにしていたようで、延期を提案しますが断られてしまいます。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第28話をごらんください。
幼稚園から帰宅する娘・サクラが、園の送迎バスに乗っていないことが判明。母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えに来ていたようですが、ユリへの仕返しのための行動だったのです。サクラの発熱でユリ一家の帰省が中止になり、ユリの言動に腹を立てる義母。怒りの言葉を飲み込み、ユリたちの家計の負担が減るよう援助の提案をします。節約をしながら、次の帰省でサクラに会えるのを楽しみにしていましたが…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第29話をごらんください。
幼稚園から帰宅する娘・サクラが、園の送迎バスに乗っていないことが判明。母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えに来ていたようですが、ユリへの仕返しのための行動だったのです。サクラが発熱し、再び帰省できなくなったことを告げられた義母。しかし、ユリの言葉を信じることができず、裏切られたようにも感じられました。楽しみを奪われ、飛行機代の援助も無駄にされたように感じた義母は…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第30話をごらんください。
幼稚園から帰宅する娘・サクラが、園の送迎バスに乗っていないことが判明。母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えに来ていたようですが、ユリへの仕返しのための行動だったのです。二度も帰省をキャンセルされた恨みから、サクラを連れ去ったとこぼす義母。ユリはとうてい理解することのできない義母の思考に、思わずゾッとしてしまいます。事実を説明し反論するユリですが、義母はヒートアップすることに…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第31話をごらんください。
幼稚園から帰宅する娘・サクラが、園の送迎バスに乗っていないことが判明。母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えに来ていたようですが、ユリへの仕返しのための行動だったのです。連続で帰省をキャンセルされた恨みで、サクラを連れ去った義母。ユリに嘘をつかれたと思い込んだ義母の怒りはヒートアップし、ついにはユリの名前にまで難癖をつけ始めます。下手に出て話を聞いていたユリですが…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第32話をごらんください。
幼稚園から帰宅する娘・サクラが、園の送迎バスに乗っていないことが判明。母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えに来ていたようですが、ユリへの仕返しのための行動だったのです。飛行機代の援助をムダにされたと感じたことで、サクラの連れ去りに至ったと話す義母。しかし、飛行機代は全額返金されているようで、ユリには義母の言い分が理解できません。ユリに嫌われていると思い込んでいた義母ですが、ようやくユリの本心に気づき…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第33話をごらんください。
幼稚園から帰宅する娘・サクラが、園の送迎バスに乗っていないことが判明。母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えに来ていたようですが、帰省をキャンセルしたユリへの仕返しのための行動だったのです。思い違いだったとはいえ、自分勝手な行動を取った義母に、正直な気持ちを伝えたユリ。警告のようなユリの言葉に義母は動揺しますが、サクラの安全を最優先するユリは、義母への決め事を条件に、譲歩することに…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第34話をごらんください。
幼稚園から帰宅する娘・サクラが、園の送迎バスに乗っていないことが判明。母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えに来ていたようですが、帰省をキャンセルしたユリへの仕返しのための行動だったのです。今後は無断で連れ去らないことを条件に、今回だけは義母を許すことにしたユリ。サクラの体調を考慮し、今すぐ帰宅するよう促すものの、孫に会えて舞い上がる義母は言うことを聞こうとしません。自分勝手すぎる義母に我慢の限界を迎えたユリは…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第35話をごらんください。
幼稚園から帰宅する娘・サクラが、園の送迎バスに乗っていないことが判明。母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えに来ていたようですが、帰省をキャンセルしたユリへの仕返しのための行動だったのです。すぐに帰宅するようユリに促されたものの、サクラとともに、2時間後にようやく帰宅した義母。ユリの怒りを察してか、すぐさま言い訳を並べますが、未だに一度も謝罪の言葉を口にしていないことを指摘されます。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第36話をごらんください。
幼稚園から帰宅する娘・サクラが、園の送迎バスに乗っていないことが判明。母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えに来ていたようですが、帰省をキャンセルしたユリへの仕返しのための行動だったのです。無断でサクラを連れ去り、長時間連れ回したにも関わらず、ユリへの謝罪が一言もないことを指摘された義母。意固地になっていましたが、サクラにまた会いたい一心で、ようやく謝ることができました。誘拐騒動は丸く収まったかに思えましたが…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第37話をごらんください。
幼稚園から帰宅するはずの娘・サクラを、母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えにきていたことが発覚。ユリへの仕返しのための行動だったようですが、ユリに叱責され、サクラとともに無事に帰宅しました。ユリと義母が一悶着あったことなど知らず、いつも通りに帰宅した夫。母をもてなす気満々だったようですが、予想に反し、家の中は真っ暗なままでした。小言を言いながらも電気をつけると、机に置かれた手紙に気がつきます。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第38話をごらんください。
幼稚園から帰宅するはずの娘・サクラを、母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えにきていたことが判明。ユリへの仕返しのための行動だったようですが、ユリに叱責され、サクラとともに無事に帰宅しました。ご機嫌で帰宅し、真っ暗な家に残されたユリの置き手紙を確認した夫。ユリがサクラと出て行ったことを察し、慌ててユリに電話をかけますが、横柄な態度にユリはあきれ果てた様子。しかし、夫は気づかずユリを批判し続けます。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第39話をごらんください。
幼稚園から帰宅するはずの娘・サクラを、母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えにきていたことが判明。ユリへの仕返しのための行動だったようですが、ユリに叱責され、サクラとともに無事に帰宅しました。置き手紙を残し、サクラと家を出て行ったユリを問いただす夫。行き先すら告げようとしないユリに苛立ちを感じているようですが、夫にはユリを責める資格はありませんでした。自分の行いを棚に上げる夫に、ユリの反撃が始まります。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第40話をごらんください。
幼稚園から帰宅するはずの娘・サクラを、母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えにきていたことが判明。ユリへの仕返しのための行動だったようで、サクラとともに無事に帰宅しましたが、事情を知っていた夫に反省の色はありません。自分の行いを棚に上げ、黙って家出したユリを責める夫。しかし、都合が良すぎる夫に対し、ユリの堪忍袋の緒はとっくに切れていました。機嫌を取ろうとする夫の言葉に耳を貸すそぶりもないユリに、夫は反省するかと思われましたが…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第41話をごらんください。
幼稚園から帰宅するはずの娘・サクラを、母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えにきていたことが発覚。ユリへの仕返しのための行動だったようで、サクラとともに無事に帰宅しましたが、事情を知っていた夫に反省の色はありません。怒ったユリに電話を切られ、途方にくれる夫。ユリの行き先に心当たりはあるようですが、ユリの母にも怒られることは目に見えていました。そんな状況で、夫が一番気掛かりなこととは…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第42話をごらんください。
幼稚園から帰宅するはずの娘・サクラを、母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えにきていたことが判明。ユリへの仕返しのための行動だったようで、サクラとともに無事に帰宅しましたが、事情を知っていた夫に反省の色はありません。自分の評価が下がることを恐れ、ユリの実家へ行くことを渋る夫。何か知っているであろう母親に、ユリの居場所を尋ねますが、予想に反して断られてしまいます。どうにか聞き出そうと、必死に頼み込む夫でしたが…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第43話をごらんください。
幼稚園から帰宅するはずの娘・サクラを、母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えにきていたことが判明。ユリへの仕返しのための行動だったようで、サクラとともに無事に帰宅しましたが、事情を知っていた夫に反省の色はありません。わが身かわいさのあまり、ユリの実家へ行くことを渋っていた夫ですが、悩んだ末に謝罪に訪れました。玄関先でユリの母に土下座し、心の底から謝っているようにも見えますが、家の中に目を向けた夫の表情は…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第44話をごらんください。
幼稚園から帰宅するはずの娘・サクラを、母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えにきていたことが判明。お盆に帰省しなかったユリへの仕返しのための行動だったようで、サクラとともに無事に帰宅しましたが、事情を知りつつ黙っていた夫に反省の色はありません。サクラを連れて家出したユリの実家に押しかけ、ユリの母に土下座をした夫。しかし、ユリに促された母が席を外すと、素知らぬ顔で家の中まで入ってきました。ユリと二人きりになった途端、夫の口から出た言葉は…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第45話をごらんください。
幼稚園から帰宅するはずの娘・サクラを、母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えにきていたことが判明。お盆に帰省しなかったユリへの仕返しのための行動だったようで、サクラは無事に帰宅したものの、事情を知って黙っていた夫から反省は感じられません。頭ではわかっていながらも、謝りながら笑いが漏れてしまう夫。しかし、そんなふざけた謝罪の言葉は、当然ユリには受け入れられるものではありませんでした。サクラが行方不明になって感じた恐怖や怒りを、涙ながらに吐露すると…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第46話をごらんください。
幼稚園から帰宅するはずの娘・サクラを、母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えにきていたことが発覚。ユリへの仕返しのための行動だったようで、サクラとともに無事に帰宅しましたが、事情を知って黙っていた夫から反省は感じられません。連絡もせず、心配するユリに寄り添うこともしなかった理由を尋ねられた夫。ガックリと肩を落としたまま正直に話しますが、あまりにも無神経すぎる理由に、とうとうユリにも愛想を尽かされてしまいます。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第47話をごらんください。
幼稚園から帰宅するはずの娘・サクラを、母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えにきていたことが判明。ユリへの仕返しのための行動だったようで、サクラとともに無事に帰宅しましたが、事情を知って黙っていた夫から反省は感じられません。デリカシーのない夫の言動に愛想を尽かし、突き放すように背を向けたユリ。焦った夫に呼び止められますが、夫に向けられたのは、怒りを含んだ冷ややかな視線でした。「帰って」と伝え、話を切り上げようとするユリですが…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第48話をごらんください。
幼稚園から帰宅するはずの娘・サクラを、母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えにきていたことが判明。ユリへの仕返しのための行動だったようで、サクラとともに無事に帰宅しましたが、事情を知って黙っていた夫から謝罪の言葉はありません。ユリに見放されかけて、ようやく反省の色を示し始めた夫。ユリからの怒りの電話で腹が立ったものの、帰宅して家族がいなかったことで、ユリが感じた恐怖を痛感したようです。自分の犯した過ちを理解できた夫は…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第49話をごらんください。
幼稚園から帰宅するはずの娘・サクラを、母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えにきていたことが発覚。ユリへの仕返しのための行動だったようですが、本心を包み隠さず伝えたことで、連絡を怠った夫にも義母にも反省を促すことができました。遠回りにはなったものの、夫の心からの謝罪の言葉を聞き、今回だけは許すことにしたユリ。無事にユリと和解できたことで、夫も安心したのか、うれしそうな表情を浮かべます。部屋の奥から出てきたサクラに目を向けた直後…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第50話をごらんください。
幼稚園から帰宅するはずの娘・サクラを、母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えにきていたことが判明。ユリへの仕返しのための行動だったようですが、本心を包み隠さず伝えたことで、連絡を怠った夫にも義母にも反省を促すことができました。ユリの実家から出てきた、自分の母親に驚く夫。母親にも怒っていたユリと一晩過ごしたことが受け入れられず、疑問や不満の言葉を次々と投げかけます。しかし、そんな母親のことを庇ったのはユリでした。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第51話をごらんください。
幼稚園から帰宅するはずの娘・サクラを、母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えにきていたことが判明。ユリへの仕返しのための行動だったようですが、本心を包み隠さず伝えたことで、連絡を怠った夫にも義母にも反省を促すことができました。回りくどい方法で反省を促されたことに、不満が隠せない夫。しかし、夫の性格をよく知るユリは、ここまでしないと夫が心から反省しないことを見抜いていました。ユリに図星を突かれ、言葉に詰まった夫でしたが…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第52話をごらんください。
幼稚園から帰宅するはずの娘・サクラを、母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えにきていたことが判明。ユリへの仕返しのための行動だったようですが、本心を包み隠さず伝えたことで、連絡を怠った夫にも義母にも反省を促すことができました。自分の言動を棚に上げ、除け者にされたことに不満をこぼす夫。そんな夫を叱りつけたのは、予想外にも夫の母でした。反省が感じられない息子を叱責し、ユリを擁護する姿からは、心からの反省が感じられました。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』最終話をごらんください。