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嫁の本気の怒りに顔面蒼白の義母。孫が心配するほどパニックに

幼稚園から帰宅する娘・サクラが、園の送迎バスに乗っていないことが判明。義母が迎えに来ていたようですが、祖母からも、事情を知っていた夫からも、母であるユリには一切の連絡がありませんでした。ユリへの仕返しのつもりでサクラを連れ去ったという義母。ユリが予想外にも本気で怒っていることに、平静さは失われていきます。その様子は、まだ幼いサクラが心配するほどでした。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第25話をごらんください。

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義母にとって、孫を急にお迎えしたという事実は「この程度」のこと。しかし、わが子を無断で連れ去られ、居場所がわからない状況で怒らない親はいないのではないでしょうか。

青ざめる義母の元にかかってきたユリからの電話。ユリが言う「警察への通報」を止められる、最後のチャンスかもしれませんね。

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【全話読める】
娘が拐われた

たとえ親族でも、無断で子どもを連れ去ってはいけない

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幼稚園が午前保育だったある日、バス停まで娘・サクラを迎えに行ったユリ。しかし、サクラが降りてくることはありません。園に確認したところ、なんと遠方に住む祖母が迎えに来ていたとのこと。一体何のために娘を連れ去ったのか、一切の断りがなかったためユリにはまったくわかりません。

その後、連絡に応じない祖母や心配するそぶりを見せない夫に怒りを覚えながらも、ユリはサクラを連れ戻すために奔走します。

たとえ親族であっても、また、どんな理由があったとしても、親に断りなく子どもを連れ去ってはいけません。その結果、子どもの命の危険につながることも考えられます。両親、義両親ともに最低限のルールを設けること、そして時には不満や心配ごとを言葉にして伝えることも必要かもしれません。家族間だからこそコミュニケーションを大切に、信頼し合える関係を築きたいものですね。

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