1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. 自己中で反省しない夫に「帰って」その言葉で、ついに夫の顔色が変わった|娘が拐われた

自己中で反省しない夫に「帰って」その言葉で、ついに夫の顔色が変わった|娘が拐われた

幼稚園から帰宅するはずの娘・サクラを、母であるユリに一切の連絡なく、夫側の祖母が迎えにきていたことが判明。ユリへの仕返しのための行動だったようで、サクラとともに無事に帰宅しましたが、事情を知って黙っていた夫から反省は感じられません。デリカシーのない夫の言動に愛想を尽かし、突き放すように背を向けたユリ。焦った夫に呼び止められますが、夫に向けられたのは、怒りを含んだ冷ややかな視線でした。「帰って」と伝え、話を切り上げようとするユリですが…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第48話をごらんください。

©tumutumuo

第1話から読みたい方はこちら

©tumutumuo

©tumutumuo

©tumutumuo

©tumutumuo

©tumutumuo

©tumutumuo

立ち去ろうとするユリを引きとめたものの、ひしひしと感じる怒りにひるんだ夫。真っ赤になりながら大声で反論します。

ユリの怒りに反省も焦りもなかった夫ですが、事態の深刻さを、ようやく身に染みて感じたのかもしれませんね。

やっと反省した夫から「ごめんなさい」妻の思いを理解できた?|娘が拐われた

関連記事:

やっと反省した夫から「ごめんなさい」妻の思いを理解できた?|娘が拐われた

幼稚園から帰宅するはずの娘・サクラを、母であるユリに一切の連絡なく、夫…

【全話読める】
娘が拐われた

たとえ親族でも、無断で子どもを連れ去ってはいけない

©tumutumuo

©tumutumuo

©tumutumuo

幼稚園が午前保育だったある日、バス停まで娘・サクラを迎えに行ったユリ。しかし、サクラが降りてくることはありません。園に確認したところ、なんと遠方に住む祖母が迎えに来ていたとのこと。一体何のために娘を連れ去ったのか、一切の断りがなかったためユリにはまったくわかりません。

その後、連絡に応じない祖母や心配するそぶりを見せない夫に怒りを覚えながらも、ユリはサクラを連れ戻すために奔走します。

たとえ親族であっても、また、どんな理由があったとしても、親に断りなく子どもを連れ去ってはいけません。その結果、子どもの命の危険につながることも考えられます。両親、義両親ともに最低限のルールを設けること、そして時には不満や心配ごとを言葉にして伝えることも必要かもしれません。家族間だからこそコミュニケーションを大切に、信頼し合える関係を築きたいものですね。

ツムママ(@tumutumuo)さんのインスタグラム

不審者が狙うタイミングは、保護者と離れた一瞬の隙でした|子どものころの誘拐未遂#1

関連記事:

不審者が狙うタイミングは、保護者と離れた一瞬の隙でした|子どものころの誘…

日々、日本のどこかで起きているさまざまな事件…。なかには幼い子が巻き込ま…

「いやっ…!」不審者の手をはねのけた瞬間、緊張が走る|あの日わたしは、誘拐されかけた

関連記事:

「いやっ…!」不審者の手をはねのけた瞬間、緊張が走る|あの日わたしは、誘拐…

このお話は、著者・ほや助さんによるエッセー作品です。誘拐に遭いかけた怖…

おすすめ記事

「漫画」「義母」「誘拐」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧

ブログ・SNSの人気記事