1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. パニック!「娘が誘拐された?」実母の声でわれに返り…|娘が拐われた

パニック!「娘が誘拐された?」実母の声でわれに返り…|娘が拐われた

幼稚園から帰宅する娘・サクラのお迎えに来たユリですが、サクラが送迎バスに乗っていなかったことが判明。先生から「祖母が迎えに来た」と告げられ、実母を疑っていましたが、実母は何も知らないようです。突然浮上した誘拐の可能性に、恐怖が込み上げ言葉を失うユリ。予想外の事態でパニックなり、涙が滲んでしまいますが、そんなユリに厳しい言葉を投げかけたのは、さっきまで怒りを向けられていた実母でした。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第7話をごらんください。

©tumutumuo

第1話から読みたい方はこちら

©tumutumuo

©tumutumuo

©tumutumuo

©tumutumuo

©tumutumuo

愛するわが子が誘拐されたかもしれない状況で、落ち着いていることはできません。だからこそ、奮い立たせるような実母の厳しさが、心強く感じられますね。

サクラは誰に、どんな経緯で引き渡されたのか…。気になることはあるものの、何よりも身の安全を祈るばかりです。

園から消えた娘…連れ帰った「祖母」名乗る人は誰?恐怖の中で園に再確認|娘が拐われた

関連記事:

園から消えた娘…連れ帰った「祖母」名乗る人は誰?恐怖の中で園に再確認|娘が…

幼稚園から帰宅する娘・サクラのお迎えに来たユリですが、サクラが送迎バス…

【全話読める】
娘が拐われた

たとえ親族でも、無断で子どもを連れ去ってはいけない

©tumutumuo

©tumutumuo

©tumutumuo

幼稚園が午前保育だったある日、バス停まで娘・サクラを迎えに行ったユリ。しかし、サクラが降りてくることはありません。園に確認したところ、なんと遠方に住む祖母が迎えに来ていたとのこと。一体何のために娘を連れ去ったのか、一切の断りがなかったためユリにはまったくわかりません。

その後、連絡に応じない祖母や心配するそぶりを見せない夫に怒りを覚えながらも、ユリはサクラを連れ戻すために奔走します。

たとえ親族であっても、また、どんな理由があったとしても、親に断りなく子どもを連れ去ってはいけません。その結果、子どもの命の危険につながることも考えられます。両親、義両親ともに最低限のルールを設けること、そして時には不満や心配ごとを言葉にして伝えることも必要かもしれません。家族間だからこそコミュニケーションを大切に、信頼し合える関係を築きたいものですね。

ツムママ(@tumutumuo)さんのインスタグラム

予感的中!夕飯に困ったときのインターホンに胸が高鳴る|大事な距離感#1

関連記事:

予感的中!夕飯に困ったときのインターホンに胸が高鳴る|大事な距離感#1

「晩ご飯何作ればいいの?」と頭を悩ませていたgacha(@gacha_no_gacha)さん…

不審者が狙うタイミングは、保護者と離れた一瞬の隙でした|子どものころの誘拐未遂#1

関連記事:

不審者が狙うタイミングは、保護者と離れた一瞬の隙でした|子どものころの誘…

日々、日本のどこかで起きているさまざまな事件…。なかには幼い子が巻き込ま…

おすすめ記事

「漫画」「誘拐」「義母」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧

ブログ・SNSの人気記事