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この期に及んで不満をこぼす、反省の足りない息子にブチギレた義母。サクラを無断で連れ去ったときとは別人のようで、心から反省したことが伺えます。
ユリと義母は本音をぶつけ合い、無事に和解することができました。気を遣い合う間柄だからこそ、時には正直な気持ちを言葉にして、しっかり話し合うことも必要なのかもしれませんね。
たとえ親族であっても、また、どんな理由があったとしても、親に断りなく子どもを連れ去ってはいけません。その結果、子どもの命の危険につながることも考えられます。両親、義両親ともに最低限のルールを設けたり、不満や心配ごとを伝えたりしながら、コミュニケーションを大切に、信頼し合える関係を築きたいものですね。