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つわりが終わり出社。しかし仕事中にウトウト「なんなのよっ...!この眠気はっ…!|女女平等

このお話は主人公・横島ゆりこが子持ちパートの松村さんとの出会いや、自身の妊娠・出産を通して、働く女性の生きづらさを実感しながら成長する過程を描いています。つわりが落ち着いたゆりこは、無事に出社できるようになりました。しかし今度は、強烈な眠気に襲われ仕事中にウトウトしてしまいます。ゆりこの様子に気づいた湯田さんから「まだ体調が悪いんですか?」と指摘までされるほどです。神谷もち(@mochidosukoi)さんによる作品『女女平等』第25話をごらんください。

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第1話から読みたい方はこちら

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吐きつわりの症状が治まり、やっと会社に出勤できるようになったゆりこ。気合いを入れて、仕事に集中したいところですが…。今度は、強烈な睡魔に襲われてしまいます。どうやら、眠りつわりが始まったようですね。

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【全話読める】
女女平等
出典元:

働く女性の生きづらさを解消するには?

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このお話は、女性管理職の横島ゆりこが妊娠・出産を経験して、女性の働き方やジェンダーに向き合う姿を描いています。独身時代のゆりこは、未婚・既婚に関わらず、平等に仕事の責任を分かち合うべきだと考えていました。そのため、時短勤務の子持ちパート・松村さんにも厳しく接していました。

その後しばらくすると、今後はゆりこが授かり婚をすることに。出産ギリギリまで働くつもりでいても、つわりで休職せざるを得ず、産後も保育園に入れないなど苦しい状況が続きます。職場復帰後も思うように働けない中、働き方を変えるように提案されるなど、キャリアは思い通りにならないことの連続に。

ゆりこは、働く母という立場になって初めて、育児しながら働くことの苦労を実感しました。そして、立場は違えど女同士、さまざまな事情を抱えている人の気持ちに寄り添える人になりたいと思えるようになったといいます。『女女平等』は、ゆりこの働き方や価値観の変化を通じて、育児と仕事の両立に悩む人に勇気を与えてくれる作品です。

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神谷もち(@mochidosukoi)さんのブログ

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