emisuke_113 (3ページ目)
emisuke_113さんの記事一覧
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いじめを知ったとき、息子のために親としてできることは|いじりといじめ
息子の話を聞き、担任の先生にこれまでのことについて連絡帳に書くことを決めた愛すべき宇宙人(@aisubekiutyu_jin)さん。息子は、学校も友だちも大好きなものの、休み時間や下校時になると笑顔が消えてしまうといいます。そんな息子に愛すべき宇宙人さんは、じっくり目を見つめながらある大切なことを伝えます。「いじりといじめ」第12話をごらんください。
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「ずっとつらかったね…」子は大泣き。ここからは大人の出番、先生に報告すると決めた|いじりといじめ
息子の話を聞き終わり、思わず彼を抱きしめた愛すべき宇宙人(@aisubekiutyu_jin)さん。息子も涙が溢れます。母親として気づけなかった自分を責めつつも、今後どうしたら良いか考え、担任の先生にまずは相談してみることに。それでも解決しない場合について愛すべき宇宙人さんが息子に伝えた内容とは…?「いじりといじめ」第11話をごらんください。
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ランドセルを奪うなんて、いじめじゃないの?|いじりといじめ
ミノルくんにランドセルを奪われてしまった愛すべき宇宙人(@aisubekiutyu_jin)さんの息子。物理的に抵抗しても、言葉で伝えてもミノルくんには届きません。そのころ、帰宅が遅い息子を心配し始める愛すべき宇宙人さん。帰宅した息子からは信じがたい内容を聞かされて…。「いじりといじめ」第9話をごらんください。
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「捕まるとひどい目にあう」息子の口から聞いた内容がショック|いじりといじめ
ミノルくんから受けていたいじめの内容を戸惑いながら話始める愛すべき宇宙人(@aisubekiutyu_jin)さんの息子…。いつから?周りに助けてくれる子はいなかったの?疑問が次々と浮かび、息子に質問する愛すべき宇宙人さん。息子は一つ一つ質問に答えていきます。「いじりといじめ」第10話をごらんください。
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「見つけた」上級生は、僕が1人になったところを狙ってきて追いかけてきた|いじりといじめ
親友であるたっくんと別れ、1人になったタイミングで声を掛けてきたミノルくん。この日はミノルくんに会うことはないと思っていた愛すべき宇宙人(@aisubekiutyu_jin)さんの息子はまさかの展開に動揺してしまいます。なんとか逃げきろうと全力で走ったものの…。「いじりといじめ」第8話をごらんください。
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「見っけ」僕がやられているのを、周りは黙って見ているだけ|いじりといじめ
この日も、ミノルくんによる「捕獲ごっこ」におびえる愛すべき宇宙人(@aisubekiutyu_jin)さんの息子。逃げても、追いつかれ捕まってしまう日々に疲れた息子とたっくんは、この日は隠れてみることにしました。息を潜めて、ミノルくんが去るのを待ちますが…?「いじりといじめ」第7話をごらんください。
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「何かあったらちゃんと言うから」わが子が親に伝える危機的タイミングはすぐそこまで来ていた|いじりといじめ
上級生にいじめられている愛すべき宇宙人(@aisubekiutyu_jin)さんの息子。しかし今は親友・たっくんが味方となってくれて、一緒に逃げたり、隠れたりしてくれるようになりました。ただ追いかけられることが増えたことで息子の身体には、逃げて転んだ際の擦り傷が目立ち始め…。「いじりといじめ」第6話をごらんください。
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許せない!許さない!と思ったけれど。授業の後、近づいてきた友だちが言った一言で変わり始める|いじりといじめ
愛すべき宇宙人(@aisubekiutyu_jin)さんの息子を捕まえようと、息子の親友・たっくんにまで命令を出したミノルくん。たっくんは、上級生であるミノルくんからの命令に思わず従ってしまいます。そのことにより、深く傷ついた息子。そんな息子とたっくんの心を動かした授業とは?「いじりといじめ」第5話をごらんください。
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6年生からのしつこい「いじり」、どうすればいい?|いじりといじめ
母親である愛すべき宇宙人(@aisubekiutyu_jin)さんや担任の先生に相談することを考えたものの、報復を恐れて相談できなかったという息子。ひたすら、ミノルくんから逃げ続けるしかありません。ミノルくんの「捕獲ごっこ」は学年が上がるとますますエスカレートし、周りも巻き込むようになっていき…?「いじりといじめ」第4話をごらんください。
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泣かないように笑っていたから…周りからは遊びに見えた?|いじりといじめ
愛すべき宇宙人(@aisubekiutyu_jin)さんの息子を見つけるたびに「捕獲」といって追いかけてくるようになったミノルくん。腕をねじられたり、ランドセルを引っ張られたりとミノルくんの行動はエスカレートしていきます。息子は、泣いたら負けと必死に笑いながら抵抗しますが…。「いじりといじめ」第3話をごらんください。
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きっかけは「名前の呼び方」だった?ささいなことがきっかけで始まった|いじりといじめ
仲良しのミノルくんに親しみを込めて「みーのるくーん」と呼んでみた愛すべき宇宙人(@aisubekiutyu_jin)さんの息子。ミノルくんは、少し嫌がったものの、息子にとってはいつもの楽しいやり取りと認識していました。ある日、ミノルくんを見つけた息子は大きな声で再度「みーのるくーん」と呼んでみることに…。「いじりといじめ」第2話をごらんください。
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優しかったはずの上級生がある日突然、激変した。怖い!助けて
愛すべき宇宙人(@aisubekiutyu_jin)さんの息子は、3学年上の友だち・ミノルくんのことが大好きで、仲良しでした。しかし、いつからかミノルくんの態度が急変。出会うと追いかけてきたり、腕をつかんできたりと横暴な態度を取られるようになり…。一体なぜ?「いじりといじめ」第1話をごらんください。
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≪空き巣被害≫盗まれたものは返ってくる?悔しい後日譚
ワーママとして2人の子どもの育児中のあおば(@ao_ba0524)さん。あるとき、知人のマリさんが空き巣にあったそう。刑事さんの操作で空き巣犯は複数犯であることがわかり、犯人一味の1人もスピード逮捕されました。しかし、主犯は捕まらないまま、盗まれたものも夫婦の手元には戻って来ず…。何も盗まれなかった!?空き巣の手口、最終話です。
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≪空き巣の手口とは?≫複数人による犯罪のやり口がとても巧妙だった
ワーママとして2人の子どもの育児中のあおば(@ao_ba0524)さん。知人のマリさんが空き巣にあったことを漫画にしました。一度目の空き巣被害で盗聴器を仕掛けられ、二度目にたくさんの金品を盗られてしまったまり夫婦。空き巣犯はスピード逮捕されましたが、刑事さんからは、盗られたものが手元に戻る可能性は低いと言われ…。何も盗まれなかった!?空き巣の手口、第16話です。
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≪師走、空き巣に注意したい≫空き巣犯が捕まった!逮捕までの一連の流れ
ワーママとして2人の子どもの育児中のあおば(@ao_ba0524)さん。知人のマリさんが空き巣にあったエピソードを漫画にしました。2度目の空き巣被害にまり夫婦は疲労困ぱいです。盗難補償も二度利用しているため、次回更新時に保険料は上がりそうだし…。さまざまなストレスがかかるまり夫婦に警察から一本の電話がかかってきます。その内容とは…。何も盗まれなかった!?空き巣の手口、第15話です。
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≪空き巣被害からの学び≫ありがたや…空き巣被害者になって初めてわかったこと
ワーママとして2人の子どもの育児中のあおば(@ao_ba0524)さん。知人が空き巣にあったエピソードを漫画化しました。マリさんの家は新築戸建てですが、家を購入した際、火災保険の「盗難補償」に入っていました。今回も保険はききそうですが、わからないことも多く…。空き巣被害が二度目となるため、何も盗まれなかった!?空き巣の手口、第14話です。
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空き巣に盗られっぱなしで、このまま泣き寝入り?
ワーママとして2人の子どもの育児中のあおば(@ao_ba0524)さん。あるとき、知人が空き巣にあったそう。一度目の空き巣被害で盗聴器が仕掛けられていたことのわかったまりの家。二度目の空き巣被害でとうとう金品をたくさん盗られてしまいました…。捜査はこのまま犯人逮捕の糸口もなく進んでしまうのでしょうか…。何も盗まれなかった!?空き巣の手口、第13話です。
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自宅の延長コードから盗聴器が見つかった
ワーママとして2人の子どもの育児中のあおば(@ao_ba0524)さん。あるとき、知人が空き巣にあったそう。空き巣犯の驚くべき手口が刑事さんの口から次々に語られ、あ然とするマリと夫。そんな手口のなかでも、刑事さんが告げた最も恐ろしい方法が明らかになります。何も盗まれなかった!?空き巣の手口、第12話です。
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警察官が語る「空き巣犯が嫌がる隠し場所」
ワーママとして2人の子どもの育児中のあおば(@ao_ba0524)さん。あるとき、知人が空き巣にあったそう。悔しくも2度目の空き巣被害に遭ってしまったマリと夫。何も盗まれなかった一度目とはことなり、お金になりそうなものをたくさん盗られてしまった今回。防犯対策はしていたはずなのに、なぜマリは2度も被害に遭ってしまったのでしょうか…。何も盗まれなかった!?空き巣の手口、第11話です。
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隠し場所選びで「失敗」、通帳と印鑑を盗られた
ワーママとして2人の子どもの育児中のあおば(@ao_ba0524)さん。あるとき、知人が空き巣にあったそう。帰省もかねた旅行から1日早く自宅に戻ったマリ。そこでまりと夫が目にしたものはなんと「二度目の空き巣被害」に遭った大事な我が家で…。何も盗まれなかった!?空き巣の手口、第10話です。
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うそでしょ!2度目の空き巣被害にあってしまった
ワーママとして2人の子どもの育児中のあおば(@ao_ba0524)さん。あるとき、知人が空き巣にあったそう。1回目の空き巣被害から半年以上がたち、気持ちも生活も元のペースになったころ、夫の実家に帰省することに。ここで事態が急変することになり…。何も盗まれなかった!?空き巣の手口、第9話です。
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不妊治療で女性が孤独を感じるのはなぜ?夫婦で理由を考えた漫画が温かい
子どもは授かりものとは言いますが、自然とできることもあれば時間がかかることもありますよね。不妊治療はすぐに報われるとは限らず、検査結果や友人たちの妊娠・出産のニュースに一喜一憂することもあるかもしれません。おたんこ助産師(@otanko_mw)さんのもとに寄せられた声をもとに、不妊治療に向き合うある夫婦の物語を描いた『不妊治療 コウノトリを待つ人へ』をダイジェストでご紹介します。
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「16歳の私へ」スクールカーストが生んだ孤独。過去の自分を描く漫画
高校に入学直後からクラスにはスクールカーストがあり、ぽちゃまる・イラストエッセイ(@pocha2maru)さんも、不本意ながら巻き込まれてしまいます。早速仲間割れが生じ、間に立たされてしまい、高校生活を思うように楽しめなかったエピソードを回顧するぽちゃまるさん。『ずっとひとりぼっで過ごした高校1年生の頃の話』をダイジェストで紹介します。
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身内をけなして、相手を褒める…近所の女性の話し方に「モヤッ」とした話
ご近所の方から家族や子どものことを褒めていただくのはうれしいものですよね。ホニャララゆい(@honyararayui)さんも、ご近所の高齢女性から褒めていただけるのはうれしいものの、その女性がいつも「うちの嫁」と比べるのが気になっていました。その日もいつものように「嫁の悪口」が始まり、そこにお嫁さん本人が。やむことのない悪口に戸惑います。言葉の力を考えさせられる『そんなこと言うのやめて』をダイジェストでご紹介します。
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トイレから脱出不能、膀胱炎になったママの寝かしつけ戦記
仕事に育児に忙しく過ごしているホニャララゆい(@honyararayui)さん。ある日、人生2度目の膀胱炎を発症してしまいます。市販薬でなんとか乗り切れると思っていたのですが、時間がたつにつれて痛みは増す一方。こんな状態でまだ小さな息子の寝かしつけができるのか心配になってきました。『トイレで寝たいと思った話』をダイジェストでご紹介します。
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わが子が川崎病に。入院治療で親もぐったり?付き添い生活をレポート
息子のよいたんに川崎病の症状が見られるとの診断で、急遽入院することになったまぼ(@yoitan_diary)さん。川崎病について全く知らなかったこともあり不安はピーク。同室入院は一つのベッドで長い時間を一緒に過ごすため、閉じ込められたように感じますよね。慣れない環境になかなか寝てくれずまぼさんも寝不足に。きちんと治療を受け、元気に退院できるのでしょうか。『川崎病入院記録』をダイジェストで紹介します。
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「親バカバンザイ!」育児が楽しくなさそうな夫が変化するまでを描く漫画
無事に双子を出産したかよポン(@kayoponkan)さん。夫はもともと子どもが苦手だったようで、当初は生まれたわが子との関わり方にも戸惑いが感じられました。子育てには協力的なものの、どこかぼんやりしていて楽しそうには見えません。子どもの成長と共に、そんな子どもが苦手だった夫にも変化が。親バカなパパになるきっかけとは何だったのでしょうか。『双子誕生から父性誕生まで』をダイジェストでご紹介します。
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ハイレベルすぎ!双子ママの憧れ?同時授乳にチャレンジした話を漫画化
双子を育てるかよポン(@kayoponkan)さんは、出産後にどうしてもやってみたいことがありました。それは同時授乳。入院中もリサーチに余念がありません。授乳時間も短縮できてとても便利なのではないかと思っていたのですが、やってみてわかったのは、その難易度の高さ。それでも試行錯誤しながらチャレンジを続けるのですが…果たしてうまくできるのでしょうか。『憧れの同時授乳』をダイジェストで紹介します。
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涙があふれてしまった。通行人からの声かけに、2児の母が救われた話を描く漫画
ギャン泣きの姉・いとちゃんと弟・うりくんを連れてひとりで困っていたわさび(@wasabi_2910)さん。周囲の目線が刺さるように感じましたが、落ち着いて見回すと、自分たちを温かく見守り応援してくる人たちがいることに気づきます。救われたように感じホッとしたのもつかの間、状況はますますピンチに。いとちゃんのある一言で、頑張っていた気持ちも途切れ涙が。そんな『最悪な日』に見つけた幸せとは?わさびさんによる『最悪な日。』をダイジェストでご紹介します。
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街中で視線を感じ…最悪な展開と思った日に「がんばろう」と思えた話
初めての場所や新しい友だちとの出会いはうれしいけれど、緊張と不安でちょっと疲れてしまうものですよね。わさび(@wasabi_2910)さんの長女いとちゃんも、引っ越し先で通い始めた保育園からの帰り道でかんしゃくを起こし、手がつけられなくなってしまいました。周りの冷たい視線が突き刺さるように感じて泣きたくなるわさびさんですが、ふと気がつくと心が温かくなっていて…。わさびさんによる作品『最悪の日。』をダイジェストで紹介します。
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