産休中に退職した場合、出産一時金はもらえるの?産休中のお悩み解決!

妊娠した当初は出産後も働こうと考えていても、どんどん大きくなるお腹を見て「やっぱり仕事をやめてこの子と一緒にいたい!」と考えるママもいらっしゃるかもしれません。そのとき気になるのが出産一時金などの助成金の問題だと思います。ここでは、産休中に退職した場合のメリットデメリットについて紹介します!

産休中に退職を考えるママは意外と多い!

今までバリバリ仕事をしていても、妊娠や出産がきっかけで「子供としばらく一緒にいたい」という気持ちが高まり、産休中に退職を考えるママも多いです。

赤ちゃんの成長はあっという間。一つ一つの「初めて」を間近で見たい!せめて3歳ぐらいまでは一緒にいたい、など思うのはあなただけではありません。

産休中に退職を考える理由

産休中に退職を考えるのには様々な理由があるようです。

マタハラ?会社から契約更新できないと言われそのまま退職

うなだれる 女性

産休中に年度の切り替えがあり、私が1年更新の契約社員であることもあり会社からは契約更新できない旨を言われています。
今までも会社に理不尽な目に合わされてきたので辞めることそのものに対しては異存はありません。 出典: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

これは、私の周りでも結構聞く話です。妊娠を理由に辞めさせるのは違法です。ですが、会社は雇用期間満了で退職、という形をさせようというものです。

妊娠前にもいろいろあって、これを機会にやめる、と考えるママも多いようですね。

産後の体調の関係で退職を検討

出産し、産休中ですが、体調悪く退職を考えています。 出典: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

出産後、回復が早くて元気なママも多い一方で、なかなか妊娠前の体調に近い状態まで回復できないというママもいます。

体調が戻らずに復職を諦める、というママも多いです。

産休中に退職する場合のメリットデメリット

悩む 女性

それでは、産休中に退職する場合のメリットデメリットは何でしょうか?

メリット

まずはメリットをみてみましょう。

社会保険料も免除や育児休業給付金が交付される!

育児休業を目いっぱい利用すれば、その間は社会保険料も免除(保険料を納めたことになる)、育児休業給付金も支給されます。

退職しても給付金の返還や保険料を請求されることはない

育児休業後復帰せずに退職したからと言って、育児休業給付金を返還したり、免除となった社会保険料を遡って支払う必要はありません。

出産手当金を受け取ることができる

出産手当金は被保険者の資格を喪失をした日の前日(退職日)までに継続して1年以上の被保険者期間(健康保険任意継続の被保険者期間を除く)があるときに受け取れます。

退職時に出産手当金を受け取っていたり、受ける条件を満たしていれば退職後の期間も継続して給付を受けることができます。

デメリット

  • 社会保険料(健康保険、年金保険)の金額が現在の保険料より高くなる場合がある

デメリットというほどではないかもしれませんが、元同僚や元上司に遠慮してしまう、という人もいるかもしれません。

しかし、一旦お仕事は退職して育児にしばらく専念…と考えているのであれば、助成金関係の問題さえクリアすれば、メリットのほうが大きいとも言えます。

自分が受給資格を満たしているか、事前に調べておくことが大切ですね。

ママ一人で抱え込まず迷ったら相談を

ママ

短い期間に、回復しきれていない自分の体のケアと慣れない子育てをしながら自分の今後を考えるのは、とっても大変なことだと思います。

もし、今、退職するかどうかで悩んでいる場合は、パパなど相談できる相手にまず相談してみて、考えてみるのも一つかと思います。

ママが悩んでいたら、赤ちゃんにも不思議と影響しちゃうものですし、ママ自身の体にも悪いですよ。

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