挨拶をしないママ…保育園で見かける困ったママの行動

仕事をしているママ達は、職場以外にも毎日子供と一緒に保育園に行きますよね。送り迎えなどで、たくさんのママ達と顔を合わせる事があると思います。そんな中保育園で、ちょっと困ったママに出会ったことはありませんか?挨拶をしても返してくれなかったり、子供を見ていなかったり…。出勤前の忙しい朝でも、挨拶くらいは返してほしい気持ちになります。今回はそんな保育園での困ったママについて、私自身の行動も振り返りながらご紹介していきます。

PIXTA

身近にいる?保育園で見かけるママの困った行動

職場と同じように毎日子供と一緒に通う保育園。送り迎えの時に気になってしまうのが、同じように子供を預けているママの行動です。挨拶をしても返してくれなかったり、子供を見ていなかったり…

実際に私の身近にいる困った行動をするママをご紹介いたします。

挨拶をしないママ

おはよう PIXTA

保育園での送り迎えの時など、たくさんのママに出会うと思います。朝や帰りの挨拶はマナーとしてきちんとしたいものですよね。

私が遭遇したママは、「おはようございます」「さようなら」といっても挨拶を返してくれないママです。保育士さんには挨拶をしているようでしたが、他のママには全く関心が無いようでした。

同じ保育園に子供を通わせているもの同士ですから、挨拶だけでもして欲しいですよね。ましてや子供の手前、挨拶の大切さを教えたい親としては少し困ってしまいました。

危ない!子供を見ていないママ

子供 後ろ姿 PIXTA

保育園に着いた安心感から、しっかりと子供を見ていないママって意外と多いように感じます。朝の忙しい時間に、子供の洋服やオムツなどの準備をしていると、子供から目を離しがちですよね。また、お迎えの時も保育園前でママ友とのお話に夢中になっていて、子供を全く気にかけない人もいます。

そんなママに私が遭遇したのはお迎えの時です。保育園前でママ友と談笑しているママのそばに、3歳くらいの子供の姿。私は自分の子供を連れて自転車で走り出した時、その子供も一緒に走り出し、私の後を追うようにして横断歩道手前で止まりました。

ママ達からは50メートル程離れた距離です。車も行きかう道路でしたので、危険と感じてその子供を連れて保育園前まで戻りました。

何かあってからでは取り返しがつきませんので、ママが子供をしっかりと守ってあげて欲しいですよね。

子供達も大泣き、大きな声で怒鳴るママ

子供 泣く PIXTA

ある日、保育園に登園した時に凄い大きな怒鳴り声が聞こえてきた時がありました。まだ園の入り口でしたが、その声は明らかに怒っているようでした。

恐る恐る子供を連れて園内へ。そこには、大泣きしている子供の姿とそのママであろう女性の姿がありました。子供が何か悪いことをしたのか、そのママはとっても怒っていて、大きい声で子供に怒鳴っていました。保育士さんも数名いましたが、どうして良いのか分からない様子でオロオロしていました。

大きな声で怒鳴っているママの周りには、泣きそうな子供たち。私も子供も最初は驚いているだけでしたが、子供はやはり怖かったのか、私から離れず泣き出す始末。

結局、そのママは怒りながら急いで出ていきましたが、泣いている我が子や泣いている子供たち、それをなだめる保育士さんや他のママ達の事が今でも忘れられません。

私自身が困ったママに!

子供 抱っこ 日本 PIXTA

自分自身、困ったママにはなりたくないものですよね。でも実際はどうでしょうか。もしかしたら、自分も密かに困ったママになってしまっているかもしれません。

朝から子供が保育園に行きたくないと泣いて大暴れして、会社に遅刻しそうになった時や、子供が悪いことをした時など、時間が無くて急いでいたり、気持ちに余裕がなかったりした場合、気が付かないうちに、困ったママと同じような事をしてしまう可能性もありますよね。

実際に私も、子供が保育園に入りたての時は、朝の忙しさで周りに目を向けるのもやっとでした。そんな私の実体験と、これではダメだと気付いた後の改善策をご紹介します。

周りへの配慮が欠けていた最初の1週間

足元 PIXTA

子供の慣らし保育期間が終わり、いよいよ本格的に仕事が始まった時の最初の1週間の出来事です。

いつもよりも早い登園時間と、復帰後の支度に慣れず、私は毎朝バタバタしていました。保育園に登園後は、急いで子供のオムツや着替えをタンスにしまい、保育士さんに連絡帳を渡し「お願いします!」と言って、バタバタと出勤していました。

そんな1週間はあっという間に過ぎていき、ある時、子供と同じクラスのママに教室で会いました。その日は月曜日でお昼寝用布団の用意があったので、かなり早めに家を出て時間に余裕がありました。

教室に入り、そのママに「おはようございます」と挨拶をしましたが、返事はありませんでした。聞こえなかったのかもしれませんが、この時私はとても悲しい気持ちになり、あることに気が付きました。

もしかしたら、このバタバタした1週間のうちに私も他のママの挨拶に気付けていない時があったのではないかと。この日は自分の行動をとても反省し、恥ずかしくなりました。「このままではいけない」と思い、改善することを決めました。

このままではいけない!子供のお手本となるべき母としての3つの心得

母 子 手 amana images

上記で述べたように、私も子供が保育園に入りたての時は、朝の忙しさで周りに目を向けるのもやっとでした。

子供のお手本とならなければいけない母親の私が、挨拶もきちんとしていなかったのではと思うと、とても恥ずかしくなり「このままではいけない」と心に決め自分にルールを3つ作りました。

困ったママにならない為の自分に掲げた心得を3つご紹介します。

1.誰にでも必ず挨拶をする

挨拶 PIXTA

まずは、保育園で会った人全員に必ず挨拶をすることを決めました。

子供の通う保育園は0歳児クラスだけで約13名。たくさんの人の出入りがありました。クラスが同じママの顔は知っていても、初めて会うママも多く、毎週のように初めての人に会うことも多くありました。

今でも、たくさんのママがせわしなく行き来している中、常に「おはようございます」「さようなら」を欠かさずに言うようにしています。

そうすることによって、子供にも挨拶というのがどんなものなのか伝わるような気がしています。そして何より、私自身も気持ちが明るくなるのが分かりました。

2.表情と声のトーンに気を付ける

口元 PIXTA

顔の表情はやはり大切ですよね。でも、表情だけでは良い印象を与えるのはなかなか難しいです。なので、表情と一緒に気を付けていることが声のトーンです。

声のトーンを変えるだけで、他人に与える印象が大きく変わると思っています。私は常に明るいトーンで挨拶やお話をするように意識しています。明るいと相手にも好印象ですよね。

笑顔も大切ですが、常に笑顔でいることって結構大変ですよね。なので、私は声で明るさを出すことを意識しています。

余談ですが、子供がイタズラをした時は、低いトーンで注意をしています。

3.自分優先の考えを捨てる

ドア 日本 PIXTA

これは忙しいママ達が多い保育園なら、なおさら注意しておきたいポイントだと思います。

上記でも述べましたが、子供の通う保育園はたくさんの人が毎日送り迎えをしています。そんな中、忙しい時間にも関わらず、お互いに優しい気遣いが多くみられます。

例えばドアの出入りや、朝の準備、お迎えの順番などの時に、おそらく多くのママ達は「少しでも早く」という気持ちがあるはずです。しかし、お互いに同じママ同士を気遣い、ドアを開けてくれたり、「先にどうぞ」と声をかけてくれたり、とっても優しい心遣いがたくさん見えます。

とっても素敵なことですよね。この気持ちは私も大切にしていきたいと思っています。

お互いに相手を思い、気遣う気持ちが大切

花 amana images

毎日子供が通う保育園ですから、子供にとっても良い環境にしてあげたいですよね。それには、自治体や保育士さんだけではなく、子供を預けているママ達の協力も必要に感じます。

「子供は親を見て育つ」とよく言われていますが、本当にそうだなと最近改めて実感しています。私たち母親が、誰よりも子供にとっての良いお手本にならなければいけないと思います。

一人一人が、相手の事を考え思いやりのある行動ができたなら、それは一人、また一人と増えていき、全員がそういった思いやりのある行動がとれるようになったら本当に素敵ですよね。

困ったママにならない為に、素敵なママになる為に、これからも3つの心得を大切にしていきたいと思います。

「保育園」「ママ」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

カテゴリー一覧

フォローすると公式アカウントから、最新の情報をいち早くお届けしています!