離乳食初期ペーストの作り方第3弾。ササミやひき肉、イチゴなど6食材を紹介

赤ちゃんが生後5ヶ月を過ぎると、離乳食開始のタイミングを考える時期ですね。1人目の子供だと離乳食作りも初めてで、どう作ればよいのか分からないというママもいるのではないでしょうか?今回は、インスタでお子さんの離乳食を紹介しているmogu.shanさんのペーストの作り方を紹介します。大好評につき、今回は第3弾!野菜以外の納豆やお肉、イチゴなどを使ったペーストの作り方です。参考にしてみてくださいね。

PIXTA

離乳食を初期から丁寧に作っているmogu.shanさん

2018年7月から、自身のインスタグラムに離乳食レシピを投稿しているmogu.shanさん。お子さんへ出した離乳食の献立や下ごしらえの仕方など、とても分かりやすい内容が好評。現在、フォロワー数は2千人を超えています。

離乳食のステップアップ方法や食材同士の組み合わせなども、見ていて参考になるものばかり。離乳食関連の参考書とはまた一味違った、ママ目線でのノウハウを知ることができますよ。

子供の離乳食デビューが控えているママにはとても心強い投稿ばかりなので、気になる方はぜひチェックしてみましょう。

離乳食初期のペーストの作り方を紹介

離乳食初期は、かまずにごくんと飲み込めるように、ペースト状であることが大切です。様子を見て足りないようであれば水分を足し、より滑らかにしてあげるのも食べやすくするポイントです。

ペーストといっても、食材によってはどんな風に加工すればいいのかピンとこないものもありますよね。そんなときはmogu.shanさんのインスタグラム投稿を参考にしてみましょう。手順に沿って写真を載せてくれているので、イメージもわきやすいですよ。

今回は納豆やお肉、イチゴなど6種類の食材のペースト作りを紹介します。

1.納豆

先日作った納豆ペースト🤗
茹でてる時のにおいがすごいなんてもんじゃない😅
でも納豆は楽チンです❤️✨ ※1

最初に紹介するのは「納豆」のペースト。「納豆は離乳食にも使ってよいと聞くけれど、加熱して食べさせる?ねばねばの状態で食べてくれる?」など、食べさせ始める際には疑問がふくらみますよね。ですが、ペースト状にしてしまえばそれらの疑問や不安を一気にクリアできます。

より扱いやすいひきわり納豆を熱湯に入れ、およそ5分そのままぐつぐつゆでていきます。その後お湯から納豆を引き上げ水でさっとすすぎ、こし器やスプーンなどでつぶしていきペースト状に。あとは1回分ずつ小分けにしてフリージングすればOK。比較的簡単に準備ができます。

ネックなのはにおい。mogu.shanさんもコメントしていますが、納豆をゆでているときのにおいが強烈で、納豆が好きな人でも顔をしかめてしまうほどなのだそう。作る際には少々勇気がいるかもしれませんね。

おかゆや野菜のペーストとも合わせて使いやすいので、たくさん作っておけば重宝しますよ。

2.イチゴ

離乳食用にいちごペーストを作りました🍓
作ってる間のいちごの匂いの良いこと😍
納豆とは大違い。

いちごは時期によって作り方が結構異なりそうだけど、
ゴックン期はとにかくこして、
繊維と種を取った方がいいみたいです❁
本当に徹底されたい方は種を取る為と
いちごの酸味の強い赤い部分を取る為に、
その部分は切って、中の白い部分だけで
作ったりっていう方法もあるみたいです🍓 ※2

甘くてほんのり酸っぱいイチゴは、子供たちが好きなフルーツの代表格ですよね。離乳食でも早めに食べさせたい、と考えるママもいるのではないでしょうか。

mogu.shanさんもコメントしていますが、イチゴには繊維や種が多くあるため、初めて食べさせる場合には念のためこし器などでこしたものを与えるようにすると、赤ちゃんも比較的スムーズに食べる傾向にあるようです。だんだん味に慣れてきたらこしていた物を刻むだけに変えていく、というようなステップを踏むとよいかもしれませんね。

イチゴはペースト状にしてストックしておけば、パンや蒸しパンなどにソースのようにつけて食べることもでき、味の変化を楽しむことができます。下ごしらえの最中は、ふんわり甘い香りがキッチンに広がって幸せな気分になれそうですね。

3.ササミ

ささみのペースト?を作りました❁
簡単にできました❤️
タンパク質もいろいろ食べれるようになってきた💓
いよいよ卵にチャレンジだなぁ🍳 ※3

脂肪がほとんどなく、柔らかい鶏ササミペーストの作り方もmogu.shanさんは紹介してくれています。

まずポイントとなるのは、きちんと筋を取る点です。筋が残っていると、赤ちゃんにはとても食べづらくなってしまうので、丁寧に取り除きましょう。筋取りが終わったら細かくカットし、沸騰したお湯でゆでたら、すり潰していきます。なるべく赤ちゃんがごっくんしやすいように細かくすり潰していくことが大切。最後に少量のお湯でのばせば完成です。

ペーストのままで食べさせるのはもちろん、スープなどに入れて味に深みを出すために使うのも良さそうですね。

4.鶏ひき肉

明日ひき肉デビューのため
離乳食用で作りました✨
食感的にこれ食べてくれるのかなぁ😅
ミートソースにもなるし
あんかけに入れたりもできるし
食べてくれるといいな💦 ※4

ひき肉も食べてくれるようになると、ママとしては出せるメニューの種類がぐっと増えるので助かりますよね。筆者自身も子供がひき肉を食べてくれるようになった後は、豆腐の肉あんかけや、小さな肉団子などを作っていたことを思い出します。

ひき肉を離乳食用へ下ごしらえする際に便利なのが、mogu.shanさんも使用しているパラパラの状態で冷凍されているひき肉です。使いたい分だけすぐ取り出せて、離乳食を作るのにぴったり。スーパーや食材配達サービスなどで取り扱いがあるので、気になる方はチェックしてみましょう。

5.サツマイモ

さつまいもはじゃがいも同様、
少量でかなりできます。笑
季節になるのを待ってたら
今更のさつまいもデビューになりました😅
ヨーグルトに入れたりさつまいもサラダにしたり
スープにもできるし簡単だし、
この季節はさつまいもは使えそうです🍠
今回はさつまいもは @yamahikokonbu.baby さんの
離乳食だし昆布を使用して煮ました☺️ ※5

素材自体の甘みを楽しめるさつまいもも、さまざまな食材と一緒に使いやすい万能食材です。

サツマイモペーストの作り方は、スイートポテトを作るときの作業手順とほぼ一緒。普段よりも厚めに皮をむく、あく抜きをしっかり行うことを意識すれば、赤ちゃんがより食べやすいペーストを作れますよ。

mogu.shanさんは昆布だしを使って煮たそう。昆布のうまみがより食欲をそそりそうですね。筆者が離乳食でサツマイモを使っていた頃は、お湯で煮るというワンパターンの手順ばかりだったので、「そんな方法があったのか!」と感じました。

6.バナナのオートミールがゆ

そうめん・うどんを美味しそうに食べない娘なので、
新しい主食を試そうと、
やっとオートミール使ってみました😊
簡単にできてバナナも入ってるしほんのり甘いし、
食べてくれるといいなー❤️ ※6

最後に紹介するのは「バナナのオートミールがゆ」。mogu.shanさんの娘さんは離乳食のそうめんやうどんを、あまりおいしそうに食べないのだとか。そこで、バナナのオートミールがゆを食べてもらおうと下ごしらえを行ったそうです。

オートミール、無調整豆乳、バナナを全てお鍋に入れ、ぐつぐつ煮込んでいけば完成。手順は簡単ですが、混ぜるのを忘れていると焦げついてしまうので注意が必要。mogu.shanさんの投稿では無調整豆乳を使用していましたが、牛乳でも作ることが可能です。つい大人がつまみ食いしたくなりそうですね!

「味はほんのり甘くて大丈夫そうだけど、食感がもったりしているから気に入ってくれるかな」とコメントしていたmogu.shanさん。娘さんがどんな反応をして食べたのか気になりますね。

離乳食作りの基礎!ペースト作りをマスターしよう

離乳食 PIXTA

初めての離乳食作りは緊張してしまうものです。筆者自身も当時一生懸命参考になりそうな本を買い込んだり、必要そうな道具を新調したりしたな、と記憶しています。ですが、張り切りすぎるとやる気を長続きさせるのが大変になってしまうので、無理ない程度で取り組むのが大切なのでは、と思います。

ペースト作りは手間がかかるのが少々ネックですが、離乳食作りの基礎となります。赤ちゃんが楽しくおいしく食べられるように、ぜひmogu.shanさんのインスタグラムで紹介されているポイントを押さえながらペースト作りをマスターしていきましょう。

親子で楽しい離乳食タイムを過ごせますように!

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