©harupojo
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まだいきみ方を調べていなかったものの、手探りでいきむポジョさん。赤ちゃんが出てきている感覚もわかったようですが、無事対面することができるのでしょうか。次回に続きます。
想像以上の早さで子宮口が開いたことで現場がバタつく中、いきむよう伝えられたポジョ(@harupojo)さん。予定日が1か月後だったこともあり、いきみ方を調べていなかったようですが、自身の感覚を頼りにいきみ始めます。『計画無痛分娩だったのに1か月前に早産した話』第11話をごらんください。
昼ごろから激しくなる陣痛に、うめきながらも耐え続けるポジョ(@harupojo)さん。陣痛の間隔がなかなか縮まらず、助けを求めるようにネットで検索をしますが、張…
無痛分娩のための麻酔が効き始めたポジョ(@harupojo)さん。初めて管で尿を採られる感覚になんとも言えない気持ちになっているようです。「生まれるのは朝方だろ…
早産で生まれた息子の体重が足りなかったことで、息子と離れ離れの入院生活を送ることになったポジョ(@harupojo)さん。同室の他の赤ちゃんの泣き声を聞きながら…
陣痛が10分間隔になったことで、ついに病院へ向かったポジョ(@harupojo)さん。さっそく分娩台へ上がり、痛いとうわさの内診グリグリを受けますが、陣痛の痛みの…
どんな出産でも予想外のことは起こるものですよね。この漫画は計画無痛分娩を予定していたポジョ(@harupojo)さんが無痛分娩予定日の1か月前に陣痛が始まってしま…
本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。