幼児の習い事はこれがいい!体験談 (ピアノ編)

幼稚園や保育園に入園すると、そろそろ習い事を…と考える親御さんが多くなります。幼児からの習い事は何が良いのでしょうか?習い事の種類も増えて迷ってしまうでしょうね。今回は幼児からの習い事として、ピアノを選んだ親御さんの体験談を集めてみました。プレママも、未満児さんのママも、今後の参考にしてくださいね。

幼児のピアノ、何から始めるの?

ピアノ教室は大きく、グループレッスンと個人レッスンに分けられます。未満児から通える音楽教室が多数あり、幼児期からはエレクトーンやピアノを使ったグループレッスンに進んでいきます。またそういった音楽教室から個人教室に移るお子さんが多くなるのも、やはり幼児期からです。

グループレッスンの場合

教室によっても異なるようですが、某教室のグループレッスンでは、「耳を育てる」ということに重点を置いています。よく聞かれる「絶対音感」というものです。ピアノを弾く際にも音を聞いて弾くことから始め、楽譜を読むための勉強は年長児もしくは小学生から始まります。

音に触れる、音を楽しむということが基本になっています。グループならではの合奏を楽しんだりもできますね。

個人レッスンの場合

ピアノで実際に音を弾き、聴き、手を叩いてリズムを身体に覚えさせます。またひらがなすら書けない子でも五線譜の楽譜が読めるように、ワークで音符やリズムについて勉強します。初めは音符のマルすら上手に描けない子供も、ワークを進めると、ト音記号も上手に描けるようになります。

楽譜が読めないとピアノを弾くことが難しいので、習い始めはリズムや音階を覚えることに時間を割く教室が多いようです。すぐにでもピアノを弾きたがると思いますが、これがとても重要な時間になります。

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ピアノレッスン☆体験談

実際にお子さんにピアノを習わせた方の「体験談」を集めてみました。ピアノは乳児から幼児に変わる3歳頃から始められる方が多いようですね。

体験談1 音を楽しむこと(習い始め:3歳)

3歳の時からピアノを始めましたが、最初は親子同時に席に座って一緒に歌を歌ったり、ピアノで簡単な音を奏でるレッスンを受けていました。周りのお友達とも仲良くなったり、ピアノから音が出るという体験が非常に楽しいようで、毎回笑顔でピアノのレッスンを楽しんでいました。

ピアノを習うようになってからは、家でピアノ教室で習ってきた歌をよく口ずさむようになったり、親子で童謡のCDを聞くことも増えました。我が子が良く歌うようになるので、家の雰囲気も明るいですし、ピアノを習い始めてから音楽との距離が近くなった気がします。
出典: www.ah168.org

3歳頃が一番、歌を歌ったり、音を鳴らしたりすることが好きな時期ですよね。親子で歌を歌ったり、ピアノを弾いたりと仲良く楽しめることが出来れば、レッスンや練習も楽しくなるでしょう。

体験談2 お母さんも努力(習い始め:6歳)

<この引用部分は管理権限によって削除されました> 出典: mamari.jp

発表会で親子連弾をすると子供はとても喜びます。子供が小さく、まだ難しい曲が弾けない頃であれば、ピアノを習ったことのないご両親でも練習次第で連弾は可能です。

何でもできると思っていたお父さんやお母さんが一生懸命練習に取り組む姿勢を見せることも、教育の一環であり素晴らしいことですね。

体験談3 子供に合った環境を(習い始め:4歳)

年中のときに、大手のピアノ教室に入りました。2年間習いました。家でも、練習しないといけないのですが最初は親が付き添わないと練習せず、しかも、おこりながら・・・

レッスンも、1つもクラスに5人いたので、1人機嫌が悪くなると、大変。進まないし・・こんなものかな?と思っていましたが、縁あって、個人の教室に2年後変更しました。

よく、考えると、大きい教室では1人に当てられる時間が1時間のうちほんの少し。指の使い方など教えてもらっていませんでした。(先生にもよるそうです)。個人の先生に代わってからは、丁寧にしっかり見てもらえるので、よかったかな?と思っています。
出典: mimirin.chu.jp

グループレッスンはそのグループによって環境が変わってきますが、まだ自制のきかない小さなお子さんばかりでは、なかなか思うようにレッスンは進まないようです。また、個人レベルに合わせてもらうことも困難です。わが子にはどのタイプのレッスンが合っているのか、じっくり見極めることが大切です。

体験談4 早すぎました(習い始め:3歳)

ピアノに関しては少し早かったかなと思いました。字の読み書きができるようになったのが年長になってからで、年少の頃などはドは譜面とドという音で覚えますが書き留める事もできませんし、教本(子ども向けの絵と字が少しのもの)を読む事も出来ない。「先生のお宅でピアノを触っていただけ」でした。年長や小学校1年生で初めたお友達には、あっという間に追いつかれます。 出典: komachi.yomiuri.co.jp

ピアノではカタカナが多く、3歳ではカタカナを読み書きできるお子さんは少ないです。また、ワーク等で勉強しますが、マル一つとっても器用に小さく書くことが出来ず、音符の勉強もままならないと感じます。

体験談5 子供のやる気が必要(習い始め:3歳)

先生や私がいくら促しても、リズムをたたいたり、音符を読むためのぬりえやお絵描きも「やらない!」。できることも、やらないのです……。2歳や3歳の子はそれが本当に難しいんですよね(泣)。

レッスンは30分。よくできた日もありますが、6~7割はまったくレッスンになっていませんでした。 出典: cheersmama.jp

手を叩いてリズムをとったり、歌うことが好きでも、レッスンを嫌がるお子さんは多いようです。ピアノは特に、はじめから音符やリズムの勉強が必要ですが、その勉強が嫌いなお子さんが多いです。また、ピアノの前にじっと座っていられないお子さんもいますよね。いかにお子さんの「好き」を引き出すかがポイントです。

幼児のピアノレッスンは時期を見て

筆者自身、ピアノを5歳から7年ほど習っていました。ワークの勉強は嫌いではありませんでしたが、家での練習が嫌いでした。小学校高学年になってくると、決められた曲を弾くことが苦痛でした。

しかし、大人になった今でもピアノを弾いています。楽譜を見てピアノを弾けることが楽しく、ピアノを習わせてくれたことを感謝しています。その自分の経験から、わが子にも年中児(3歳)からピアノを習わせています。

わが子を見て改めて思うのですが、ピアノは難しい楽器ですね。両手分の楽譜を見ながら別々の音を奏でるのですから。思ったように弾けない悔しさから、泣きながら練習する日もあります。それでもその曲が完成すると、とても気持ちよさそうに披露してくれます。頑張れば弾けるようになる…それが、本人たちにとっても自信につながっているようです。

ピアノはとても音域が広く、楽譜を読む能力も高度なものが必要です。幼い子供では1オクターブ離れた音を同時に弾くことも難しく、また指の力が備わっていないと思った音は出せません。ピアノは情緒面や知識だけでなく、身体の発達によっても上達していきます。

ですから何歳までに始めなければ…ということはないのです。一番大切なのは子供のやる気です。毎日練習するのはお子さん自身なのです。まだ幼いからとご両親が決めつけず、お子さんと話しながら習い事を決められたら良いですね。

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