Ⓒsizuqphi
Ⓒsizuqphi
Ⓒsizuqphi
Ⓒsizuqphi
Ⓒsizuqphi
Ⓒsizuqphi
さざなみさんは、大切なお守りとして、車の鍵に小さくなった子どもの靴下のカバーをつけていました。
愛する子どもが身に着けていたものは、目にしたり触れたりするだけで、緊張をほぐしてくれますよね。一見意味がないように思えても、じつは安全運転のために一番大切な存在なのかもしれません。
この漫画の作者、さざなみ(@sizuqphi)さんは、車の鍵に履けなくなった子どもの靴下をカバーとしてつけています。ある日、長女から「そのカバー意味なくない?」と言われてしまいます。いったいなぜ、さざなみさんは、一見ないほうが便利とも思えるカバーを使い続けるのでしょうか。そのヒントは、さざなみさん自身のお母さんとの会話の中にありました。『意味なしカバー』第1話をごらんください。
これはツマ子(©tumakonofamily)さんが描く、母親をテーマとしたエッセー漫画です。ある日、深刻な顔で帰宅したお母さんは「限界」と言い残し、荷物をまとめて出てい…
末期癌だった母を亡くし、悲しみのどん底に落ちた主人公。出産を終えて母となった主人公が赤ちゃんの産声を聞いた時に、真っ先に浮かんだのは亡き母の顔でした。母に…
幼い頃見ていた母親の姿に、「なぜなんだろう」とさまざまな疑問をいだいていたごぼふく(@gobohuku)さん。私ならもっとおしゃれに気を使うのに…と思ったそうですが、…
子育てに悩む母の味方、ハムスターのハム美さん。今回は、親世代と現役ママを前に「母親の自覚」について語ります。長期出張中から一時帰宅したパパに子どもを任せ、…
この作品はとある女性(仮名:かなこさん)の実体験をもとにしたエッセー漫画です。母が自分を心配する気持ちを「過干渉」と感じていたかなこ。門限や言動の制限など、…
本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。