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次から次へと「被害届出せないフラグ」脳内は帰る準備万端|盗難被害届を出した話

アパレル店員として働いていた、はなうさ(@hanausagimama)さん。配属された店舗でひと月に8件もの盗難被害が発生します。盗難による保険のためにも「被害届」が必要であるため、「被害届」を出しに交番へと向かいました。警察官2人体制で「被害届」作成に尽くしてくれることになりましたが、「被害届」作成までの道のりは遠そうで…。『盗難被害届を出した話』第7話をごらんください。

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第1話から読みたい方はこちら

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勤務先の会社の社長について、知っているようで知らないものですよね。

会社の規模が大きくなればなるほど、雇い主でも遠い存在に感じることもあります。「被害届」作成が出だしからスムーズにいかず、焦るはなうささんの気持ちが伝わりますね。

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【全話読める】
盗難被害届を出した話

お店を困らせる「盗難被害」

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著者・はなうささんが、アパレル店舗で働いていたときに遭った「盗難被害」。盗難自体とても悲しいことですが、さらに印象的なのは盗難を「お店の恥」と捉えられてしまう店員さんの現状です。さらに、お店の被害を訴えることにも時間と体力を要し、苦労することも描かれていました。

「盗難」は他人事ではなく、さまざまな場所で起きています。お店でも盗難防止タグや防犯カメラを目にすることがありますよね。時には買い物しにくさを感じるような防犯対策もあるかもしれませんが、顧客としてはお店の被害を防止するために協力しなくてはいけないと感じさせられる作品でした。

盗難被害がなくなる社会であってほしいと心から願います。

はなうさ(@hanausagimama)さんのインスタグラム

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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