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「彼女と来たことありますよね?」警察官との会話でわき出る親近感|盗難被害届を出した話

アパレル店員として働いていた、はなうさ(@hanausagimama)さん。配属された店舗でひと月に8件もの盗難被害が発生します。「被害届」を出しに交番へ行くと、警察官2人体制で「被害届」作成に尽くしてくれることになりました。しかし、出だしからつまずき「被害届」を出すまでの道のりが遠く感じるのでした。そんな中、ふと警察官のあることに気がつきます。『盗難被害届を出した話』第8話をごらんください。

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第1話から読みたい方はこちら

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緊張感がほどけると相手のことがよく見えてきたりしますよね。さすがアパレル店員のはなうささん。会話から相手のことを連想する力がすごいです。

長時間お世話になる交番での時間…。少し肩の力を抜くことができてよかったですね。

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【全話読める】
盗難被害届を出した話

お店を困らせる「盗難被害」

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著者・はなうささんが、アパレル店舗で働いていたときに遭った「盗難被害」。盗難自体とても悲しいことですが、さらに印象的なのは盗難を「お店の恥」と捉えられてしまう店員さんの現状です。さらに、お店の被害を訴えることにも時間と体力を要し、苦労することも描かれていました。

「盗難」は他人事ではなく、さまざまな場所で起きています。お店でも盗難防止タグや防犯カメラを目にすることがありますよね。時には買い物しにくさを感じるような防犯対策もあるかもしれませんが、顧客としてはお店の被害を防止するために協力しなくてはいけないと感じさせられる作品でした。

盗難被害がなくなる社会であってほしいと心から願います。

はなうさ(@hanausagimama)さんのインスタグラム

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