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小1息子が教室から脱走?学校からの電話にドキッ|うちの子が支援級に移籍するまで

これは、もっつん(@mocchan_diary)さんが小学1年生の息子の発達に悩み、支援クラスへの移籍を決意するまでのお話です。担任やスクールカウンセラーなど周りの力を借りながら、ありのままの我が子と向き合う母の葛藤を描きます。息子も普通の学校生活を送れるだろうと思っていた矢先に、電話が掛かってきました...。『うちの子が支援級に移籍するまで』第3話をごらんください。

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第1話から読みたい方はこちら

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授業中にいきなり教室を抜け出し、図書館に行ってしまったタクくん。学校からの電話を受け、もっつんさんは息子と他の児童との成長の差を感じました。

タクくんにはルールを守るよう言い聞かせ、本人も「もうやらない」と反省した様子。仕事と家事と育児に追われる日々の中、わが子と向き合うのは大変だったことでしょう。

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「ありのままのわが子」を受け入れる覚悟

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この漫画では、小学1年生のタクくんと母・もっつんさんの1年間が描かれます。授業中に座って話を聞くことが苦手で、友達とのトラブルもあったというタクくん。わが子の困りごとに直面すると、親も対応に悩みますね。「他の子が当たり前のようにできることを、わが子はできない」「これまでの子育てが悪かった?」と子どもや自分を責めてしまう人もいるかもしれません。

もっつんさんの場合は、タクくんが小学1年生の1年間でさまざまな葛藤を乗り越え、専門機関に相談。ありのままのわが子を受け入れる決心をし、結果として小学2年生からは支援級に籍を移すことになりました。親という一番の味方がいるからこそ、タクくんは安心して通学を続けられるのではないでしょうか。

『うちの子が支援級に移籍するまで』は、子育てで大切なわが子との向き合い方を教えてくれる作品です。

全話読める
『うちの子が支援級に移籍するまで』

もっつん(@mocchan_diary)さんのインスタグラム

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