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「…え?この時間に…?」真夜中に鳴るインターホン|24時の訪問者

よほどの理由がないかぎり、真夜中に誰かの家のインターホンを押すことはありませんよね。もし、自分の家で真夜中にインターホンが鳴ったら…皆さんはどのように対処しますか?この作品は、実際に作者・ほや助さんの身に起きた出来事について描いた作品です。インターホンを押した人物はいったい誰だったのでしょうか。『24時の訪問者』第1話をごらんください。

©ほや助

©ほや助

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©ほや助

©ほや助

©ほや助

©ほや助

©ほや助

真夜中にインターホンを押すだけでもかなり非常識です。もし正当な用事があるならば、相手に出てもらえるようなきちんとしたふるまいをするべきですが、この男性からはその様子は感じられませんね。

真夜中の訪問者の目的は、一体何なのでしょうか。

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この作品は、作者・ほや助さんの身に実際に起きたでき事について描いた作品…

衝動的な人物への恐怖

©ほや助

真夜中にほや助さん宅に鳴り響いたインターホン。相手は知らない男性で、しかもイラ立っている様子。ある日の仕事帰り、ほや助さんはついに、何日も真夜中にインターホンを押しに来る謎の男性に遭遇します。荷物の間違いを指摘したかったという男性の言い分ですが、荷物はほや助さん宅ではないことがわかり、態度をコロッと変えてきます。

幸い、ほや助さんに危害はありませんでしたが、怖い思いをしたことは事実ですよね。間違って届いた荷物を、わざわざ住人に苦言を言うために、何日もかけ真夜中に行動する男性の執念深さにゾッとします。
親切心から荷物を届けようとしてくれたのはうれしいことですが、時にそういった行動は人に恐怖を与えかねない、そんなことを感じさせるエピソードです。

もし万が一、皆さんが同じような状況に遭遇した場合は迷わず警察に相談してみてくださいね。

出典元:

ほや助さんのブログ「ほや助~1歩進んで2歩下がる~」

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