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「母さんが忘れるわけない」妻への伝達を軽視、夫の言葉にイラッとする|娘が拐われた

幼稚園から帰宅する娘・サクラのお迎えに来たユリですが、サクラが送迎バスに乗っていなかったことが判明。行方がわからず誘拐の可能性も疑われましたが、ユリに一切の断りなく、夫側の祖母が迎えに来ていました。義母が迎えに行くことを報告せずユリに叱責され、弁解を重ねる夫。義母からユリへ連絡すると聞いていたようですが、ユリに連絡はきていませんでした。責任感のなさに呆れるユリですが、夫の甘すぎる考えにめまいがするのでした。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第14話をごらんください。

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義母からユリに連絡がきていないにも関わらず、義母の言葉を信じる夫。娘の行方がわからない深刻な状況で、あまりに能天気すぎる考えに、ユリの怒りもふくれ上がっていきます。自分の親を信用していたとしても、夫婦できちんと情報を共有してほしいですよね。

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【全話読める】
娘が拐われた

たとえ親族でも、無断で子どもを連れ去ってはいけない

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幼稚園が午前保育だったある日、バス停まで娘・サクラを迎えに行ったユリ。しかし、サクラが降りてくることはありません。園に確認したところ、なんと遠方に住む祖母が迎えに来ていたとのこと。一体何のために娘を連れ去ったのか、一切の断りがなかったためユリにはまったくわかりません。

その後、連絡に応じない祖母や心配するそぶりを見せない夫に怒りを覚えながらも、ユリはサクラを連れ戻すために奔走します。

たとえ親族であっても、また、どんな理由があったとしても、親に断りなく子どもを連れ去ってはいけません。その結果、子どもの命の危険につながることも考えられます。両親、義両親ともに最低限のルールを設けること、そして時には不満や心配ごとを言葉にして伝えることも必要かもしれません。家族間だからこそコミュニケーションを大切に、信頼し合える関係を築きたいものですね。

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