家族のための「パパの育休」のあり方を考えよう
私たちは、ママリのユーザーを対象としたアンケート調査を実施しました。
そこでわかったのは、育休を取得したパパの3人に1人は、育児・家事に1日2時間以下しか向き合っていないことがわかりました。
さらに、育休中の家事・育児時間が2時間以下の場合、
育休を取得していないパパより、家事や育児の役割分担の満足度が低いことがわかりました。
2時間以下しか家事・育児をしないパパの場合、育休を取得しないほうがママの満足度が高いのです。
『変えよう、ママリと』の活動に共鳴し、第2弾“パパの育休”の課題に向き合ってくださる企業・自治体・団体との取り組みをご紹介します。
自治体で配布していただくパパの育休サポート冊子の製作・印刷のためのクラウドファンディングを実施しました。
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『変えよう、ママリと』の活動に一緒に取り組んでいただける企業様・自治体様・団体様などパートナーを募集しています。
少しでもご関心をお持ちいただけた方は、以下からご連絡いただけますと幸いです。