年に3回の主婦休みの日。子育て中のママが休むにはどうすればいい?

5月25日は「主婦休みの日」だとご存知でしたか?主婦休みの日とは、年中無休で働く主婦が家族や世間に気がねなく家事を休み、休息やリフレッシュすることができる日。1月25日、5月25日、9月25日の年に3回あります。なんて素敵な日!という声がある一方、赤ちゃんや小さな子供を育てているママの中には「休みたくても休めない!」と悲痛な声をあげる人も。主婦休みの日をめぐる、ママたちの本音を調べてみました。

「主婦休みの日」ってなに?

最近、ツイッターを中心に「主婦休みの日」という言葉が話題になっているのをご存知でしょうか?

年に3回、主婦が堂々と休める日が「主婦休みの日」

「主婦休みの日」はサンケイリビング新聞社が提唱する記念日で、日本記念日協会にも認定されています。

この日は主婦が、家族や世の中に対して気兼ねなく家事を休めるそう。多くの人に知ってほしい、とてもいい記念日ですよね。

わざわざ「休み」が作られるのは、365日、休めない仕事だから

家事 主婦

わざわざ「主婦休みの日」が設定された背景には、主婦が365日、休みのない仕事だということがあげられそうです。

家族が休みの土日でも普段と同じかそれ以上の量の家事をこなし、お盆や年末年始などは義理の実家へ行かなければならず、気が休まらない…そんな人も多いはず。

さらに、赤ちゃんや介護が必要な家族がいると夜中の授乳や介助が必要になり、365日どころか24時間稼働することになります。

大変な仕事ですよね。

主婦の妥当な年収は0円?理解されにくい主婦の仕事

給料

しかし男性の中にはこの大変さを理解していない人も。

マイナビウーマンが行ったアンケートによると、「専業主婦(主夫)の年収はいくらぐらいが妥当だと思いますか?」という質問に対して、男女別の回答は以下のようになったといいます。

女性が考える専業主婦の年収

1位 200万円……9.5%

2位 100万円……8.0%

同率2位 300万円……8.0%

4位 150万円……5.0%

同率4位 10万円……5.0%

平均約166万円 出典: woman.mynavi.jp

女性が考える主婦の年収は、1位が200万円、2位が100万円、300万円だったのに対し…

衝撃的…!男性が考える専業主婦の年収

1位 0円……12.9%

2位 100万円……10.0%

3位 200万円……9.5%

4位 300万円……9.0%

5位 250万円……3.5%

平均約143万円 出典: woman.mynavi.jp

マイナビウーマン

男性が考える主婦の年収の1位は、なんと0円!

2位ですら100万円です。

0円ですよ、0円…。

例えば子供がいなければ家事の量もかなり減りますが、それにしても0円はひどいですよね。

実は専業主婦の年収については、内閣府が労働力を賃金に換算すると304万円という報告を出しています。これはあくまで平均なので、子育てや介護をしている場合はさらに金額があがると考えられます。

それなのに0円…。

なんだか悲しくなりますよね。

内閣府の報告

「そんなこと言っても休めない!」主婦の不満が爆発?

洗濯 干す

画期的な「主婦休みの日」ですが、当事者である主婦のみなさんからはこんな声も…。

年に3回って少ない…

年に3回ある主婦休みの日。

記念日としては1年に3回はかなり多いように感じますが、主婦という職業の人の休息日だと考えると…たったの3回!

ブラックな労働のようにも思えてきます。

本当に休める主婦なんていないのでは?

主婦休みの日といえど、現実的にすべての家事や子育てを休むのは難しいですよね。

料理、洗濯、そうじに子供の世話。それら全てを代わりにやってくれる人っているのでしょうか?

無理やり休んだとしても、次の日目の前にあるのは、散らかった部屋に山積みの洗濯もの。結局いつもの倍の量の家事をこなさなければならない…なんてことにもなりかねません。

平日は主婦を休みにくい

誰かが代わりに家事や育児をやってくれるとしたら、頼れるのはやっぱり夫ですよね。

それなのに夫が仕事(の場合が多い)平日に「主婦休みの日」があっても休めない、という声も目立ちました。

家族が知らなければ意味がない…?

「主婦休みの日」はもっと認知されるべきなのかもしれません。

「今日は主婦休みの日だから、家事をひきうけるよ」と、家族から申し出てもらえるのが理想ですが、今の段階では、そういうパターンは少なそうです。

赤ちゃん 抱っこ 母親

「そうはいっても休めない!」という主婦のみなさんの悲痛な叫び。同じように主婦をしているみなさんなら共感できますよね?

特に子育て中のママは、家事と子育ての全てをまる一日誰かにお願いするのは難しいようです。

そんな中でも、ママが少しでも心と体を休めるためにはどうしたらいいのでしょうか?やはり必要なのはパパの協力ですよね。

「おつかれさま」と「ひとり時間」をプレゼントしてもらいませんか?

父親 育児

終わりのない家事や子育てから解放されて、まる1日自由にできたらうれしいけれど、数時間、ひとりの時間をもらえるだけでもママはうれしいですよね?

今週末はパパにお願いして、リフレッシュタイムをプレゼントしてもらうのはいかがでしょう。

小さな子供を育てていると、自分のために使える時間なんてほとんどありませんよね。子育て中のママたちからは「食事は立ったまま食べる」「髪は1分で洗う」などという話もよくききます。

だからこそ、数時間でも自分の時間ができれば、かなりリフレッシュになるはず。

この記事をパパに見せてさっそく説得してみるのはいかがでしょうか。

「主婦休みの日」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応いただきますようお願いいたします。なお、ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

カテゴリ一覧

フォローすると公式アカウントから、最新の情報をいち早くお届けしています!