リトミックから始めよう!親子で楽しめる「0歳からの習い事」事情とは

0歳から1歳の子供を持つママ。パパがお仕事に出ている日中は子供と二人でお家に引きこもりになってしまう、という毎日をおくっているのではないでしょうか。まだまだ小さな赤ちゃんでも、習い事を通じて音楽に触れたりママとのコミュニケーションを学んだりすることは可能です。ここでは0歳児から親子で通える習い事についてご紹介してまいります。「リトミックってなに?」「スイミングや英語って早期教育可能かな?」と考えている方、必見です。

PIXTA

今だからこそ、親子で楽しめる時間を作りたい方へ

0歳から1歳までの子供を持つママに話を聞くと、「お家に閉じこもりの日が続く」「おでかけ先もマンネリ」という答えが返ってくることがあります。せめて親子で楽しめる時間や場所があれば、滅入った気持ちを払しょくできるかもしれません。

育児サークルなどに加入するという楽しみ方もありますが、子供の能力を引き延ばすことや早期教育に興味があるというママは、習い事を検討することも良いのではないでしょうか。

専業主婦の方は、子供と一緒に外出することによってママ自身のリフレッシュにもつながります。また、育児休業中のワーキングママならば、「職場復帰したら子供の習い事は難しくなるから、今のうちに経験しておく」と言うような視点もあるでしょう。

「習い事」や「お教室」といっても難しいことはありません

習い事 PIXTA

「お教室」などと表現されることが多い乳幼児期の習い事ですが、肩ひじ張らず、カジュアルに受けられる物ばかりです。その頃の子供は、習い事をしているという意識は皆無。ですが、子供が習い事で得た経験は多岐にわたります。幼稚園や小学校の生活で活用することができますよ。

もう一つの利点として、育児サークルとは一味違ったママ同士の横のつながりができます。これも楽しみの一つになることでしょう。

0歳~1歳から通える習い事をご紹介します

ここからは、0歳児~1歳児から通い始めることができる習い事をご紹介いたします。

お教室によっては、学年区切りで対象児とする教室もあるので、事前にお問い合わせの上で検討されることをおすすめします。

①リトミック

リトミック PIXTA

リトミック(Rythmique:仏/Eurythmics:英)は、スイスの作曲家・音楽教育家エミール・ジャック=ダルクローズ(1865~1950)によって考えだされた音楽教育法です。

リトミックは人間にとって最も自然な表現である音楽を手段として、幼児に優しく深く働きかけます。まずその結果は音楽能力の飛躍的向上という形になって表れますが、こどものためのリトミックの本来の目的は豊かで可能性あふれる人格形成。 ※1

リトミックでは歌やダンス、楽器を叩くなどを通じて表現力や感性を養います。

瞬時に反応できる力などの即興力も身に付くと考えられています。「悲しい音」「楽しい音」などの表現を通じ音楽能力だけではなく、情緒面が育てられていきますよ。

リトミックの効果って?何歳から始める?リトミック教育の種類や方法とおすすめの人気教室・教材まとめ

関連記事:

リトミックの効果って?何歳から始める?リトミック教育の種類や方法とおすす…

赤ちゃんの内から始めておきたいと言われるリトミック。実際にはどんなもの…

リトミック研究センター

個人経営しているピアノ教室などの講師が、ピアノ導入前の乳幼児期の子供を対象にリズム遊びや表現遊びを行います。お近くのピアノ教室でリトミックを導入していることがあるので、下記HPのリンクから教室を検索してください。

(ただし、0~1歳児の指導を行っていない教室もあるので、事前にお問い合わせください)

リトミック研究センター

ヤマハ音楽教室

ピアノやエレクトーン教室でおなじみの、ヤマハ音楽教室が展開する乳児クラスがあります。

1歳児から入会できる「ぷっぷるクラブ」には「1歳からの らっきークラス」と「2歳からの ぷっぷるクラス」があります。楽器を鳴らす事はもちろん、音楽と融合させた絵本の読み聞かせ、体操、音を体で表現するといったカリキュラムで楽しく時間を過ごします。講師によるエレクトーン・ピアノでの生演奏を聴く時間もあります。親子同伴でのレッスンですので、ママも楽しく音楽遊びができます。

ぷっぷるクラブ

ベビースイミング

水泳 PIXTA

ベビースイミングとは、お子様と保護者が一緒にプールに入り水中で運動を行うことです。お子様の体調やご機嫌、体力に合わせて楽しく水に慣れることができるようすすめます。また保護者との肌と肌のスキンシップがはかれることや、日中に体を使うことで1日の体のリズムが作りやすくなるメリットもあります。 ※2

赤ちゃんはお母さんのお腹の中で水に浮かんで過ごしてきたので、スイミングを始めるならベビー期が最適です。全身運動ですし「体の使い方」「体幹を意識すること」を意識せずともできる子供に成長します。

コナミスポーツクラブ

プールは楽しい場所、ママと一緒に水を楽しもうというところから水泳への導入が始まります。

こちらは生後4ヶ月から入会可能。水を怖がらない子、泳げる子に育てたいという方におすすめです。コナミスポーツクラブは、全国主要都市に施設があります。ママも一緒に水に入ることで産後の体型戻しもチャレンジできますよ。

コナミスポーツクラブで行われる「ベビースイミング」は対象施設がありますので、お近くの施設にクラスがあるか事前にご確認くださいね。

コナミスポーツクラブ

セントラルスポーツ

生後6ヶ月から入会できます。水の中での感覚をつかむことを目的に、親子で水中での運動遊びを楽しむクラスです。月齢に応じたアクションを取り入れていきますので、通い続けることで次第に「泳げる子」に育っていきます。

ママのフィットネスも兼ねているので、体を動かしたい!というママは必見です。

セントラルスポーツ

ベビースイミングは地域のスイミングクラブでも開講しています。施設によって入会できる月齢・年齢が異なるので、事前にお問い合わせされることをおすすめします。

英語教室

英語教室 amana images

英語と日本語の区別がない時期だからこそ耳から入った音をそのまま吸収することができます。
同時に、大好きなおうちの方との楽しい時間に、外国人講師が当たり前のように寄り添う体験も、英語に対するハードルを「作らない」コツと言えるかもしれません。 ※3

小学校では英語必修化が始まり、高校受験では英検3級~準2級レベルの英語力が求められることもあります。母語である日本語と英語の区別がつかない時期から英語に慣れ親しむことで、楽しく英語が学べるようになりますよ。

子供の目に飛び込みやすい大きな教材を使うことが多いので、自然にひらがなを覚えるようにアルファベットも受け入れるようになります。

ミネルヴァ

教室によっては、ネイティブの英語教師がレッスンに入ります。

歌や踊りも取り入れながらの母子同伴レッスンです。カードゲームなどを取り入れながら、「猫=Cat」といった単語を自然に取り込めるようカリキュラムが作られています。

ミネルヴァ

ヤマハ英語教室

英語のリズムを音楽に置き換え、日本人が苦手とするネイティブスピーキングの話し方の会得を導いてくれます。学校で使える英語力を養ってくれるので英語教育が学校で始まっても気おくれすることはありません。

0歳児からのコースは、音楽と英語を合わせたリズム遊びが主です。母子同伴のレッスンと分かりやすい教材と共に英語の耳をつくり上げていきます。

ヤマハ英語教室

幼児教室

幼児教室 PIXTA

小さく愛らしい頭の中で、脳の神経細胞がぐんぐん増える時期。“天才へのファーストステップ”です。

脳が喜ぶ刺激を与えて、右脳が持つ“天才的能力”を引き出しましょう ※4

指先を使うことや考えることなどを通じて、才能を引き出す訓練を行うのが幼児教室です。

幼稚園~小学校のお受験などを意識したご家庭が通い始める傾向にありますが、お受験するしないに関係なく、子供の才能開花を促すことができます。

ベビークモン

絵本やカードなど通じて、語りかけなどを行うことで五感を刺激していきます。赤ちゃんとの接し方に悩むママでも、お家での過ごし方に公文式の考え方を取り入れることで、子供の遊び方が変わってくると言われています。

お家の近くに必ずベビークモンを行っている教室がありますので、「子供と二人きりで気づまりしてしまう」という方は気分転換を兼ねて、通える身近な幼児教室となるでしょう。

ベビークモン

七田チャイルドアカデミー

フラッシュカードなどや知育遊びを通じて「右脳の活性化」を促します。子供にとっては遊びの時間でも、インプットとアウトプットの能力を高めること、考える能力を伸ばすことが可能です。

親子一体化を謳っていますので、レッスン中はもちろんのこと、自宅にいるときも遊びを通じて七田式の考え方を取り入れていくことができますよ。

七田チャイルドアカデミー

まずは体験から!教室の雰囲気を確認してくださいね

幼児教室 PIXTA

ここまで、0歳~1歳児から始めることができる習い事について紹介してまいりました。中学生プロ棋士や、2020年のオリンピック目指す学生選手、天才キッズドラマーなどが注目されている昨今、自分の子供をスーパーキッズに育てたい!と考える方も居るのではないでしょうか。習い事を通じて、子供の能力を引き出してあげることも良いですね。

ただし、金銭面や通学などの面において親が通うことに負担を感じたら要注意。それ以上に我が子も負担を感じています。まず体験入会に必ず参加し、教室の雰囲気やカリキュラムの説明、月謝などの話を必ず聞きましょう。そして、パパとも相談をしたうえで入会を決めることが大切です。

体験教室はほとんどのお教室で随時行っています。教室によっては開講日に合わせた体験を開催しているので、気になった教室があれば事前に問い合わせをしてくださいね。

「習い事」「スイミング」「リトミック」 についてもっと詳しく知る

関連する記事

引用元一覧

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはこちらもご覧ください。

カテゴリ一覧

フォローすると公式アカウントから、最新の情報をいち早くお届けしています!