ウォーターサーバー選びで『ViVi Water』が気になるものの、月額料金のほかに何の費用がかかるのか、どの機種を選べばよいかで迷っている方もいるかもしれません。
ViVi Waterは、水道水を自分でタンクへ注ぐ浄水型サーバーで、設置工事は不要です。ただし2025年9月1日以降の契約では、3年未満で解約すると40,000円(不課税)の解約金がかかります。
公式サイトと利用規約の内容をもとに、料金の内訳や3機種の違い、手入れの方法を紹介します。設置場所・契約期間・手入れの負担がご家庭に合うかを照らし合わせる際の参考にしてください。
ViVi Waterとは?工事不要で使える補充型の浄水型ウォーターサーバー
| サービス名 | ViVi Water(ヴィヴィウォーター) |
|---|---|
| サーバーのタイプ | 水道水を自分で注ぐ補充型の浄水型ウォーターサーバー(水道直結型ではない) |
| 設置工事 | 不要(電源を入れて水道水を補充して使う) |
| 機種 | long(床置き型)、short(卓上型)、+mist(噴霧機能つきの床置き型) |
| 月額料金 | longとshortは各3,300円(税込)、+mistは3,850円(税込)。サーバーレンタル代・年1個の浄水カートリッジ代・配送料を含み、水道代と電気代は別途 |
| 支払い方法 | クレジットカードによる自動振替(デビットカードは利用不可) |
| 配送地域 | 沖縄県および離島など一部地域を除く全国 |
| 公式サイト | https://vivi-water.jp/ |
『ViVi Water』は、水道水を自分で貯水タンクへ注いで使う浄水型ウォーターサーバーです。水道管につなぐ水道直結型ではないため、設置工事は必要ありません。賃貸住宅でも、工事の手配をせずに使い始められます。
この記事の料金・仕様・契約条件は、2026年9月29日に公式サイト、公式FAQ、利用規約で確認した内容です。料金や解約金は変わる場合があるため、申し込む直前にも同じページで最新の内容を確かめてください。
水道水を自分でタンクへ注ぐ補充型の仕組み

使い始めるまでの流れはシンプルです。
- サーバーを設置場所に置き、電源を入れる
- 取り外しできる貯水タンクに水道水を注ぐ
- 専用の浄水カートリッジを通した水を、冷水や温水など用途に合わせて出す
水のボトルを受け取ったり、予備のボトルを置いておいたりする必要はありません。その代わり、水の補充は利用者が行います。水が減るたびに注ぎ足す作業を毎日の家事のなかで続けられるかどうかを考えておくと、使い始めてから手間に戸惑うことが少なくなります。
ViVi Waterの料金|月額料金に含まれるものと別途かかる費用
月額料金は機種によって異なり、『long』と『short』が3,300円(税込)、『+mist』が3,850円(税込)です。この金額にはサーバーのレンタル代、年1個の浄水カートリッジ代、配送料が含まれ、水道代と電気代は別にかかります。
機種ごとの月額料金
| 機種 | タイプ | 月額料金 | 月額料金の12か月分 |
|---|---|---|---|
| long | 床置き型 | 3,300円(税込) | 39,600円(税込) |
| short | 卓上型 | 3,300円(税込) | 39,600円(税込) |
| +mist | 床置き型・噴霧機能つき | 3,850円(税込) | 46,200円(税込) |
料金は2026年9月29日に公式の料金プランで確認した金額です。12か月分の金額は月額料金だけを合計したもので、水道代・電気代やキャンペーンによる割引は含みません。『+mist』は『long』『short』より月550円(税込)、1年で6,600円(税込)高くなります。
月額料金に含まれるもの
- サーバーのレンタル代(サーバー本体は購入せず、借りて使う形)
- 1年に1個の浄水カートリッジ代
- サーバーと定期カートリッジの配送料
サーバーが届くときや、定期的にカートリッジが届くときに、配送料を別に払う必要はありません。
水道代と電気代は別途必要
水道代は、タンクに注いだ水道水の分だけ、通常の水道料金に加算されます。電気代も同じように、月額料金とは別に加算されます。公式のサーバー比較表に電気代の目安があるので、参考にしてください。
| 機種 | 電気代の目安(SLEEP・ECO機能を使ったときの月単位の公式試算) |
|---|---|
| long | 月約330円から |
| short | 月約363円から |
| +mist | 月約330円から |
本体が小さい『short』のほうが、電気代の目安は『long』より高くなっています。どの機種も、加算される電気代は利用環境や使い方で変わります。SLEEP・ECO機能を使わない場合は、目安とは異なる金額になります。
カートリッジの交換目安
浄水カートリッジの交換目安は、1日3.3L使用で約1年です。3.3Lは、500mLのペットボトル約6.6本分にあたります。
月額料金に含まれるカートリッジは年1個。飲み水に加えて、料理やミルク作りなどにも使って1日3.3Lを大きく上回りそうなご家庭では、1年より早くカートリッジの交換が必要になる可能性があります。
- 月額料金はlong・shortが3,300円(税込)、+mistが3,850円(税込)
- レンタル代・年1個のカートリッジ代・配送料は月額料金に含まれる
- 水道代と電気代は別。電気代はSLEEP・ECO機能を使ったときの公式試算で、longと+mistが月約330円から、shortが月約363円から(利用環境で変わる目安)
ViVi Waterの3機種の違い|サイズ・タンク容量・機能を比較

ViVi Waterのサーバーは3機種あり、違いは設置のタイプ、タンク容量、噴霧機能の有無です。床に置く『long』、台の上に置く『short』、『long』と同じサイズで噴霧機能を備えた『+mist』があるので、ご家庭での使い勝手を考えて機種を選びましょう。
| 項目 | long | short | +mist |
|---|---|---|---|
| 設置タイプ | 床置き型 | 卓上型 | 床置き型 |
| サイズ(幅×奥行×高さ) | 270×353×1,120mm | 245×290×485mm | 270×353×1,120mm |
| 重さ | 24.3kg | 9.2kg | 28.3kg |
| 合計タンク容量 | 8.0L | 4.8L | 8.0L |
| 噴霧機能 | なし | なし | あり(噴霧用タンク4.0L) |
| 月額料金 | 3,300円(税込) | 3,300円(税込) | 3,850円(税込) |
| 電気代の目安(月単位の公式試算) | 月約330円から | 月約363円から | 月約330円から |
| 温度設定 | 6段階 | 6段階 | 6段階 |
※月額料金はサーバーレンタル代・年1個の浄水カートリッジ代・配送料を含み、水道代と電気代は別にかかります。電気代は、SLEEP・ECO機能を使ったときの公式試算で、利用環境や使い方で変動します。
3機種に共通する6段階の温度設定
3機種とも、冷水、ECO冷水、常温水、ECO温水、温水、高温水の6段階で水を出せます。温水系の温度は次のとおりです。
| 設定 | 温度(公式) |
|---|---|
| ECO温水 | 70~75℃ |
| 温水 | 80~85℃ |
| 高温水(再加熱) | 約90℃ |
使える温度の設定は、どの機種も共通です。
床置き型の『long』
『long』は床に置くタイプで、サイズは幅270mm・奥行353mm・高さ1,120mmです。設置用の台は不要で、そのまま床に設置可能。
合計タンク容量は8.0Lで、月額料金が同じ『short』の4.8Lより3.2L多く入ります。同じ量の水を使うなら、容量が大きいほど補充の回数を減らしやすくなるので便利です。
ただし、重さが24.3kgあるため、置いたあとに動かすのは大変です。コンセントの位置や、掃除のときに動かす必要があるかなどを事前に考えて、設置場所を決めましょう。
卓上型の『short』
『short』は、キッチンカウンターや棚など台の上に置く卓上型です。サイズは幅245mm・奥行290mm・高さ485mmで、3機種のなかでもっとも小さく、重さは9.2kgです。
合計タンク容量は4.8Lです。満水にすると水の重さ(4.8Lで約4.8kg)も加わるため、設置する台の耐荷重を調べておきましょう。また、吊り戸棚の下に置く場合は、タンクを取り外したり水を注いだりできるよう、上部に十分な空間があるかも確かめてください。
月額料金は『long』と同じ3,300円(税込)。SLEEP・ECO機能を使ったときの電気代は、公式試算の月約363円からを目安にお考えください。水道・電気料金は、いずれも利用環境や使い方で変化します。
噴霧機能を備えた床置き型の『+mist』
噴霧機能を備えているのは『+mist』だけです。サイズは『long』と同じ幅270mm・奥行353mm・高さ1,120mmの床置き型で、重さは28.3kgと『long』より4.0kg重くなります。
合計タンク容量8.0Lとは別に、4.0Lの噴霧用タンクが付属します。月額料金は3,850円(税込)で、『long』より月550円(税込)高くなっています。
『long』と設置スペースは同じなので、噴霧機能と噴霧用タンクのために月550円(税込)を上乗せするかどうかが、選ぶときの基準になります。
設置場所と補充の回数から考える機種の選び方
迷ったときは、置き場所、補充の回数、噴霧機能の順に考えると選びやすくなります。
| 優先したいこと | 目安となる機種 | 理由 |
|---|---|---|
| 床に置くスペースがあり、補充の回数を抑えたい | long | 合計タンク容量8.0L、月額料金3,300円(税込) |
| 床に置く場所がなく、台の上に置きたい | short | 高さ485mm・重さ9.2kgの卓上型、月額料金3,300円(税込) |
| 床置きで噴霧機能も使いたい | +mist | 噴霧用タンク4.0Lつき、月額料金3,850円(税込) |
設置場所を決める前に、次の点を測ったり確かめたりしておきましょう。
- 置く場所の幅・奥行・高さが、選びたい機種の寸法より大きいか
- 近くにコンセントがあるか。公式FAQはアースの使用を勧めているため、アースを取り付けられるかも見ておく
- 1日に使う水の量と、補充をどのくらいの間隔で行えそうか
- 噴霧機能のために月550円(税込)を上乗せしたいか
ViVi Waterの解約金と契約条件
申し込む前に確認しておきたいのは、解約するときの費用です。現在の契約条件では、契約またはサーバー交換から3年未満で解約すると、解約金と返送手数料がかかります。また、利用者都合でサーバーを交換するときは、別途交換手数料がかかります。
3年未満の解約でかかる解約金と返送手数料
2025年9月1日以降の契約では、契約から3年未満、またはサーバーを交換してから3年未満で解約すると、次の費用がかかります。
| 費用の種類 | 金額 |
|---|---|
| 解約金(サーバー1台につき) | 40,000円(不課税) |
| サーバー返送手数料 | 3,850円(税込) |
| 合計 | 43,850円(解約金は不課税、返送手数料は税込) |
仮に3年間使い続けた場合、月額料金を試算すると『long』『short』は118,800円(税込)、『+mist』は138,600円(税込)です(水道代・電気代を除く)。もし、3年未満で途中解約すると、43,850円(解約金は不課税、返送手数料は税込)がかかることを覚えておきましょう。
公式の条件では、契約後またはサーバー交換後から3年未満で解約すると、40,000円(不課税)の解約金がかかります。たとえば契約から2年でサーバーを交換し、契約から通算4年以上使う見込みがある場合など、この3年未満の解約条件がご自身の契約にどう当てはまるか迷うときは、サポートセンターに確認してください。
2025年8月31日以前に契約したご家庭は条件が異なる
ただし、2025年8月31日以前に契約したご家庭は、解約金などの条件が異なります。
解約や交換を考えている場合は、まず契約日を確かめたうえで、利用規約の該当する条件を読むか、サポートセンターに問い合わせて、ご自身の契約に適用される金額を確認してください。
利用者都合でサーバーを交換するときの手数料
利用者の都合でサーバーを交換するときは、契約または前回の交換からの期間に応じて手数料がかかります。
| 契約または前回交換からの期間 | 交換手数料 |
|---|---|
| 1年未満 | 14,300円(税込) |
| 1年以上2年未満 | 8,800円(税込) |
| 2年以上 | 5,500円(税込) |
また、年1個の定期分より早く浄水カートリッジを交換する場合は追加カートリッジ代3,300円(税込)が、2025年9月1日以降の契約で契約またはサーバー交換から3年未満で解約する場合は解約金と返送手数料がかかるなど、追加費用が発生することを覚えておきましょう。
引っ越しのときは解約が必要か
サーバーは、水を抜けばほかの家具と同じように利用者側で運べるため、公式FAQでは、引っ越しだけを理由に解約が必要とは案内されていません。水抜きの方法は、サポートセンターに問い合わせて確かめてください。
重さのあるサーバーを自分で運ぶのが難しい場合は、引っ越し業者に依頼する荷物に含めるかも確認しておきましょう。
支払い方法と配送地域
- 支払いはクレジットカードによる自動振替で、デビットカードは使えません
- 配送対象は、沖縄県および離島など一部地域を除く全国です
デビットカードでの支払いを考えている場合や、配送対象外の地域にお住まいの場合は利用できないため、申し込み手続きの前に確かめておきましょう。
- 2025年9月1日以降の契約は、契約またはサーバー交換から3年未満の解約で解約金40,000円(不課税)と返送手数料3,850円(税込)がかかる
- 利用者都合の交換手数料は5,500~14,300円(税込)。交換後3年未満で解約するときの条件も、交換前に確認する
- 引っ越しは水を抜いて利用者が運ぶ方式
- 支払いはクレジットカードのみ
ViVi Waterの日々の手入れと浄水カートリッジ

定期的な業者メンテナンスは不要とされていますが、貯水タンクやドリップトレイは利用者が取り外して洗います。水の補充に合わせて、ご自分でサーバーを清潔に保ちましょう。
業者による定期メンテナンスは不要でも利用者の手入れは必要
公式FAQでは、デュアルタンクとUV-LEDにより、定期的な業者メンテナンスは不要と説明されています。ただし、利用者の手入れまで不要になるわけではありません。
| 作業 | 担当 |
|---|---|
| 水道水の補充 | 利用者 |
| 貯水タンクを洗う | 利用者 |
| ドリップトレイを洗う | 利用者 |
| 定期的な業者メンテナンス | 不要(公式FAQ) |
ボトル型ウォーターサーバーのようなボトル交換の作業はない一方で、水の補充とタンク・トレイの洗浄は利用者が行う必要があります。
浄水カートリッジの除去表示と交換目安
公式表示で50種類(有害物質40種類と細菌・ウイルス10種類)の除去を掲げる専用カートリッジの交換目安は、1日3.3L使用で約1年。月額料金には、年1個分のカートリッジ代と配送料が含まれています。
カートリッジの詳細は、公式のカートリッジ情報のページで確認できます。
タンク容量から考える補充の頻度
水の補充の頻度は、ご家庭で使う水の量によって変わります。公式のサーバー比較表によると、合計タンク容量はlongと+mistが8.0L、shortが4.8L。飲み水のほか、料理やミルク作りに使う分も含めてご家庭の使用量を把握しておくと、最適な機種が見つかりやすくなります。
お子さまがいるご家庭がViVi Waterを使うときに確認したいこと
温水には最初からチャイルドロックが設定されており、冷水・常温水にも後からロックをかけられます。公式FAQは、より安全に使うために転倒防止ワイヤとアースの使用も勧めています。とくに高さが1,120mmある床置き型は、設置のときに取り付けておきたいところです。
チャイルドロックの設定と解除の方法
| 水の種類 | チャイルドロック |
|---|---|
| 温水 | 標準で設定されている |
| 冷水・常温水 | 温水と同様にロックを設定できる |
チャイルドロックの解除方法は簡単で、解除ボタンを3秒長押しするだけ。お子さまが自分で温水を出してしまうのを防ぎ、安全に使うための機能です。
転倒防止ワイヤとアースの使用
公式FAQは、転倒防止ワイヤとアースの使用を勧めています。『long』は24.3kg、『+mist』は28.3kgあり、高さは1,120mmです。つかまり立ちやつたい歩きをするころのお子さまがサーバーにつかまることも考え、設置のときに公式の案内に沿って取り付けておきましょう。
卓上型の『short』も、台の端に寄せすぎていないか、電源コードにお子さまの手が届かないかなど、置き場所の周りを見直しておくとよいでしょう。
粉ミルク作りに使うときのお湯の温度と確認したいこと
厚生労働省の乳児用調製粉乳の安全な調乳・保存及び取扱いに関する資料では、粉ミルクの調乳について次の点が示されています。
- 70℃以上のお湯で調乳する
- 授乳できる温度まで冷ます
- 調乳してから2時間以内に使わなかったミルクは捨てる
ViVi Waterの温水系の設定は、ECO温水が70~75℃、温水が80~85℃、再加熱の高温水が約90℃です。70℃以上のお湯で調乳するなら、温水や高温水がおすすめです。
サーバーの温度設定だけで、ミルク作りの安全性を判断することはできません。調乳の温度や手順は、厚生労働省の資料とあわせて、使っている粉ミルクの製品表示も確認してください。
ViVi Waterの評判を調べるときに知っておきたい情報源の違い
2026年9月29日時点では、ママリにViVi Waterについて書かれた投稿は見当たりませんでした。一方、公式サイトにはお客様インタビューが載っています。運営会社が収集・掲載した利用者の声と、第三者が投稿した口コミは性質が異なるため、分けて読むようにしましょう。
公式サイトのお客様インタビューは運営会社が掲載した声
公式サイトの特徴紹介ページには、利用者へのインタビューが掲載されています。ただし、これは運営会社が収集・掲載している声で、第三者が自由に投稿した口コミとは性質が異なります。
インタビューを読むときは、次の点に注目すると、ご家庭の状況と比べやすくなります。
- 登場する方の家族構成や置き場所が、ご家庭と近いか
- 補充や手入れをどのように行っていると話しているか
- 料金や解約金などの条件は、インタビューではなく料金プランと利用規約で確かめる
ママリで見られる浄水型ウォーターサーバー全般の比較の視点
ママリには、ViVi Waterに限らない浄水型ウォーターサーバー全般について、次のような投稿があります。
- 浄水型ウォーターサーバーの補充型と水道直結型についての投稿(ママリの元投稿を見る)
- ミルク作りとウォーターサーバーについての投稿(ママリの元投稿を見る)
- 浄水型とボトル型のウォーターサーバーについての投稿(ママリの元投稿を見る)
- ボトルの保管と補充型ウォーターサーバーについての投稿(ママリの元投稿を見る)
これらの投稿では、ボトルを保管しなくてよい点、水を補充する手間、ミルク作りでの温水の使いやすさ、ボトル型との費用の差といった点が比べられています。いずれもViVi Waterについての評価ではないため、補充型の浄水型ウォーターサーバーという商品タイプを選ぶときの視点として参考にしてください。
ViVi Waterとボトル型の違い|生活に合いやすいご家庭を整理
ボトル型ウォーターサーバーとの違い
ボトル型ウォーターサーバーとの大きな違いは、水を届けてもらうか、自分で水道水を補充するかです。
| 比べるポイント | ViVi Water(補充型の浄水型) | ボトル型(一般的な仕組み) |
|---|---|---|
| 水の用意 | 水道水を貯水タンクへ自分で注ぐ | 水の入ったボトルが届く |
| ボトルの受け取り・保管 | 不要 | 受け取りと保管場所が必要 |
| 主な費用 | long・shortは月額3,300円(税込)、+mistは月額3,850円(税込)。水道代と電気代は別 | 水の代金などサービスごとに異なる |
| 利用者が担う作業 | 水の補充、タンクとトレイの洗浄 | ボトルの交換など |
ボトル型の料金や仕組みはサービスごとに異なるため、表には一般的な仕組みをまとめています。ボトル型と費用を比べる場合は、1か月に使う水の量をそろえたうえで、水の代金・配送料・電気代を合計して比べると差がわかりやすくなります。
ViVi Waterが生活に合いやすいご家庭
- ボトルの受け取りや保管場所の確保が負担になっているご家庭
- 水の補充と、貯水タンク・ドリップトレイの手洗いを日々の家事として続けられるご家庭
- 3年以上同じサーバーを使い続ける見通しがあるご家庭
- クレジットカードで支払えて、配送対象の地域にお住まいのご家庭
引っ越しだけを理由に解約が必要とは案内されていないため、住み替えの予定があっても、転居先で使い続ける見通しがあれば検討の余地があります。
慎重に検討したい家庭
- サーバーが不要になるなどで3年未満で解約する可能性があり、40,000円(不課税)の解約金と返送手数料3,850円(税込)が負担になる場合
- 補充やタンクの手洗いを担う人や時間を確保しにくい場合
- 沖縄県や離島など、配送対象外の地域にお住まいの場合
- デビットカードでの支払いを希望する場合
とくに解約金は契約またはサーバー交換から3年未満で発生するため、生活の変化が見込まれる時期と重ならないかを考えておくと、申し込むかどうかを決めやすくなります。
ViVi Waterを申し込む前に公式サイトで確認したいこと
申し込む前には、キャンペーンの最新条件と、月額料金・解約金が変わっていないかを確かめておきましょう。設置場所や支払い方法などの前提条件も、あわせて確認してください。
キャンペーンは期間と条件が変わる
ViVi Waterでは、初月割引や乗り換え特典などのキャンペーンが案内されることがあります。ただし、期間や条件は時期によって変わります。
公式のキャンペーンページを見るときは、割引額や特典の内容とあわせて次の点も確かめておくと、申し込んだあとで条件が違ったと気付くことを防げます。
- キャンペーンの申し込み期間
- 対象になる機種
- 特典を受けるための条件
申し込み前に確認したい項目
- 月額料金(long・shortは3,300円(税込)、+mistは3,850円(税込))や解約金40,000円(不課税)が、2026年9月29日の確認内容から変わっていないか
- 設置場所の幅・奥行・高さが機種の寸法に合うか(longと+mistは幅270mm・奥行353mm・高さ1,120mm、shortは幅245mm・奥行290mm・高さ485mm)
- 床置き型なら、重さ(longは24.3kg、+mistは28.3kg)を踏まえて、搬入や置いたあとの移動に無理がないか。卓上型なら、置く台がサーバーと水の重さに耐えられるか
- お住まいの地域が配送対象か
- 支払いに使うクレジットカードがあるか
ViVi Waterについてよくある質問
賃貸住宅でも設置工事なしで使える?
ViVi Waterは水道直結型ではなく、水道水を自分で貯水タンクへ注ぐ補充型です。設置工事は不要なので、賃貸住宅でも、電源を入れて水道水を補充すれば使えます。
引っ越しのときは解約しなければいけない?
サーバーは水を抜けば利用者側で持ち運べるので、引っ越しだけを理由に解約が必要とは案内されていません。移動する際の水抜きの方法は、サポートセンターに問い合わせてください。
デビットカードで支払える?
デビットカードは使えません。支払いはクレジットカードによる自動振替です。
月額料金以外にかかる費用は?
水道代と電気代が別にかかります。電気代の目安は、SLEEP・ECO機能を使ったときの公式試算で、『long』と『+mist』が月約330円から、『short』が月約363円からです。実際の金額は利用環境や使い方で変わります。このほか、2025年9月1日以降の契約で3年未満に解約するときは解約金40,000円(不課税)と返送手数料3,850円(税込)、利用者都合でサーバーを交換するときは期間に応じて5,500~14,300円(税込)の交換手数料がかかります。
まとめ|ViVi Waterは料金・機種・契約条件を照らし合わせて判断しよう
ViVi Waterは、水道水を自分で注いで使う補充型の浄水型ウォーターサーバーで、設置工事はいりません。月額料金は『long』『short』が3,300円(税込)、『+mist』が3,850円(税込)で、レンタル代・年1個のカートリッジ代・配送料が含まれ、水道代と電気代は別にかかります。
検討を進めるかどうかは、3年以上使い続けられるか、補充とタンクの手洗いを続けられるか、置き場所に合う機種があるかを目安に考えてみてください。
- 床に置けて補充の回数を抑えたいなら『long』(合計タンク容量8.0L、月額料金3,300円(税込))
- 台の上に置きたいなら『short』(高さ485mm・重さ9.2kg、月額料金3,300円(税込))
- 床置きで噴霧機能も使いたいなら『+mist』(噴霧用タンク4.0L、月額料金3,850円(税込))
- 2025年9月1日以降の契約は、3年未満の解約で解約金40,000円(不課税)と返送手数料3,850円(税込)がかかる
キャンペーンの内容は時期によって変わるため、申し込む直前に公式サイトで最新の条件と料金を確かめ、ご家庭に合う機種を選びましょう。
