肩の力を抜いた「いい加減」。ダウン症のお子様をもつ奥山佳恵さんの子育て

女優、タレントの奥山佳恵さんがベネッセのインタビューで男の子2人の子育てについて、お話されています。長男は小5、次男は2歳でダウン症。それぞれのお子様はの思いを奥山さんの言葉で語っているところが印象的です。また、子育てブログも話題。思いがけず、神経質になってしまった第一子の子育て、障がいを持った第二子への思いを皆様にご紹介いたします。子育ての不安は芸能人でも同じです。ご参考になさってください。

ドラマ、バラエティーで活躍中、元気いっぱいがイメージの奥山佳恵さん♡

ママの皆様、ドラマ、バラエティーで活躍中の奥山佳恵さんをご存知ですか?いつもニコニコした明るいイメージのタレントさんです。

そんな彼女には「イライラ」とか「大変」とかの負のイメージは合いませんよね。でも、彼女もママの皆様と同じようにイライラしたり、育児に大変さを感じたりするママなのです。

奥山さんのインタビューやブログをご紹介しながら、育児の「楽しみ」について考えてみましょう!

奥山佳恵さんプロフィール

まずは、プロフィールから♡

明るいキャラが大人気の奥山さん。独身の頃はバラエティー番組に引っ張りだこでした。彼女の笑顔を見ると元気になれるようた視聴者も沢山いられたでしょうね。

男性にも女性にも大人気のタレントさんです。

  • 生年月日:1974年3月11日
  • 東京都出身
  • 1992年:スクリーンデビュー
  • 女優、タレント活動を続けながら、楽しむ子育てを実践中

奥山佳恵さんの楽しむ育児♡

奥山佳恵さんというと、明るくて太陽のような存在。画面に映る笑顔が印象的な元気はつらつなタレントさんというイメージ。

でも、そんな奥山さんでも長男ご出産の後は産後ブルーを味わったそうです。そして、9歳違いの次男はダウン症。奥山さんは事実を受け止めてパパと共に仕事と両立しながら、肩の力を抜いた自然体の子育てを楽しんでいらっしゃるそうです。そのような彼女の日常をインタビューやブログからご紹介いたします。

育児に疲れたと思われるママの皆様も元気になれそうですよ。

インタビューからご紹介♡子供達との日々

では、ベネッセや朝日新聞のインタビューから、奥山さんの子供達との日々をご紹介いたします。

長男は空良(そら)君小5、次男は美良生(みらい)君2歳です。まだ、母としてはやることが沢山ある時期ですね。兄弟仲も良く、日々の育児を楽しんでいらっしゃる様子ですが、初めから順調にいっていたわけではないようです。

芸能人だって一般人と同じ。慣れない育児に奮闘する様子も赤裸々に語って下さっています。

産後ブルー

明るさしか見えないような奥山さんも初めての子育てで産後ブルーになってしまったそうです。

育児書に頼っての初めての子育てに一生懸命だったそうですが、空良君は寝ない子だったようで奥山さんは辛い産後3ヶ月を過ごされたとか。笑う事さえ忘れてしまったそうです。子供を可愛いとさえ思えず、母親失格だと感じていたとのこと。誰も褒めてくれない1人育児に疲れてしまったようでご主人にも当り散らす日々だったそうです。

そんな彼女を救ったのは「もの作り」でした。手元にあったタオルで作った「よだれかけ」がきっかけ。それを付けた空良君の可愛いさに心も和み、「もの作り」に目覚めたようです。

彼女は生きる喜びを取り戻せたと語っています。最初の育児は誰でも不安になります。そんな時は奥山さんのように自身の時間を持つことが良い気晴らしになるのです。

いいことは教えると増える♡

「いいことは教えると増える」という法則があるそうです。奥山さんはこの法則にのっとってささいなことでもイライラも笑いに転換してブログで公表したそうです。

このブログはプラスの役割をはたしてくれました。イライラした出来事も書いているうちにイラストでブログに書けば、笑いがこみあげてくるそうです。また、皆様の反応がものすごいものでした。奥山さんは世界中に同じ気持ちでいるママ友の感触を味わい、幸せな気持ちになったそうです。

「一人で抱え込まない」ということを奥山さんはブログで実践したのですね。同じ思いの人がいるという感触はママに元気をくれますよ。奥山さんは手作りの作品も公表してますます、手芸の腕を磨いているようです。手芸と怒りを(笑)に変えるテクニックは見習いたいですね。

次男のダウン症

9年ぶりに迎えた赤ちゃん美良生君。奥山さんは可愛くてたまらなかったそう。でも、そのお子様がダウン症だとわかりました。ダウン症についてはその名のみしかわからず、ショックと不安で押しつぶされそうになったと語っていらっしゃいます。でも、ご主人の一言が彼女を支えたのです。

「可愛いってことだけでいいんじゃない。」

その一言が嬉しくて泣いたと言う奥山さん。次男に関しては、「いいかげん」と称した力を抜いた子育てを心掛けているそう。というのも、ダウン症の子たちはゆっくりと大きくなっていくのです。

そしてよく食べ、よく寝てくれるので育てやすいそうです。ブログからも奥山さんが子育てを楽しんでいる様子が窺えます。美良生君は奥山さんのところに舞い降りた天使のようなのですね。

兄弟仲

お兄さんである空良君は弟の美良生君の面倒をよく見てくれるそうで、年が離れているせいか、弟に対する焼きもちはないようです。奥山さんは本当に助かっていると語っています。空良君はまるで、お母さんのよう。

「このお兄ちゃんのところに生まれたいと思って我が家に来てくれたんだろうな。」

このように、ご夫婦で話しているそうです。ほのぼのとした幸せなご家庭の風景が見えますね。ダウンちゃん(ダウン症児のママ達はこう呼びます。)は天使と呼ばれる所以がここなのでうね。彼らは家族を幸せにしてくれるのです。

仕事との両立

奥山さんは仕事が大好きだそう。仕事の時、お子様たちは友人に預かってもらうとか。長男出産後の子育て番組出演の時の専門家の先生の教えがきっかけでした。

「子育てはどれだけお助けカードを持つかがカギ。」というのが先生のお話。そのカードをいかに有効に使わせてもらえるかが大事ということでした。ちょうどその時、奥山さんは「子育て」の子を孤とおもったくらいに孤独だったそう。

先生のお話を聞いて外に出て弧を解消しようと決心した奥山さん。お陰でお助けカードになってくれるような友達が増え、心置きなく仕事ができるようになったそうです。

このような助け合いって大事ですね。人と人とのつながりは笑顔を作ります。子供達の幸せってママのこのような姿勢から生まれるのかもしれません。

一人で子育てを頑張るママたちへ言いたいこと

ママ友

もっと甘えていいよと一人で頑張るママたちに声を掛けてあげたいと奥山さんは仰います。子供が大好きなのは何より、ママの笑顔。ママが笑顔でいられるためならば、少々のお金は使ってもいいのではないかとも。

一人でいるママの皆様、もっと外に出ましょうと奥山さんは呼び掛けていらっしゃいます。友達は作るものではなく、縁ということも・・。外に出なけれな、ご縁も作れないでしょう。奥山さんはこのご縁がご自身の幸せを支えているともおっしゃっていますよ

なるほど。ご縁って素敵な言葉。例えば、思い切ってベビーサークルに入ってみるとか、お遊び会に行ってみるなど、ママたちも外に出てみるのが大事ですね。きっと気の合うお友達のご縁が出来ますよ。

くらべない、肩に力を入れない、あきらめない

「くらべない、肩に力を入れない、あきらめない」が奥山さん流の楽しい子育てのコツ。

どの子にも個性があります。比べたところで何もならないということ。障がいも個性の一つというお考えです。そして、子供には好きなことをやらせているそうです。海近くにお住まいの奥山さん。長男には水泳と考えたそうですが、彼が選んだのはキックボクシングだそうです。

奥山さんは「適当」置いう言葉が大好きだそう。「適当」は「いい加減」とも言いますが、この「いい加減」は言い換えれば「良い加減」ということ。肩の力を抜いた子供に期待をかけ過ぎないけれど、あきらめないというマイペースさが奥山流子育てなのです。そして「笑うが勝ち」というのも奥山さん流です。

なるほど。素敵な「いい加減」そして笑って幸せにという「笑うが勝ち」ですね。心掛けたい明るい子育てです。そして「くらべない、肩に力を入れない、あきらめない」もママの皆様にとっても大事か子育ての目標ですね。ママがこのように考えて接してくれれば、子供は幸せです。

ブログから、奥山さん流子育てを見てみよう♡

では、ちょっと奥山さんのブログ「てきとー絵日記」を見てみましょう。プレイベートでのお友達との交流、お子様たちとの楽しそうな様子が垣間見えます。

奥山さんは現在、湘南でくらしていらっしゃいます。海の近くでのびのびとした子育ては理想的ですね。「幸せ」というよりほかに言葉が見つからないご一家の様子です。

お友達一家と楽しいひととき♡

きょうは、むかしっから仲良しののお友達男子が、家族みんなで湘南に遊びに来てくれました♪

まだ空良が幼い、4歳くらいのころ独身だったお友達男子が単身やってきて「おスナマン」という独自のキャラで、体をはって力で空良と海岸で遊んでくれていた日を、昨日のことのよーに思う。 出典: ameblo.jp

海でお友達と遊ぶ様子がほのぼのしていいですね。奥山さんがお友達と楽しい日々を過ごしていらっしゃるのがよくわかります。

「おスナマン」も楽しそう。空良君、小さい頃、お兄さんに遊んでもらって良い思い出になったでしょうね。小さい時のこのような記憶は思い出深いものです。

ママとラーメン♡

きょうから、ライちゃんの幼稚園が夏休みに突入です。なので朝から、スーパーのお買い物に付き合ってもらったり江ノ島の海の家で期間限定、週替わりで開催されている「らーめんシェアハウス」のラーメンを食べに行くのを付き合ってもらったり。

夏休み初日早々から、濃密な時間をいっしょに過ごしています♪ 出典: ameblo.jp

こちらのラーメン、奥山さんは大好きなんですって。美味しそうですね。ライちゃんもママとお出かけ、楽しいでしょうね。小さい子はママを独り占めできる時間が大好きなんですよね。

ちょっとしたお買いものもランチもママと一緒ならば、安心だし、楽しいというのが子供の気持ちです。のんびり過ごせるこのような日々が家族の風景かもしれませんね。

元気があれば、何でもできる♡

ライちゃんがおなかの中にいるとき、空良が私のポッコリおなかにむかって、大声でまいにち「元気ですかーーー! 元気があれば、なんでもできるっ!」と、胎児のライちゃんにむかって、叫んでいました。

いまから思えば、おなかの中にいるときから染色体の異常があって、心臓に穴があいていたりして実は「せいいっぱい」だったと思う、胎児のライちゃん「元気ですかーーー! 元気があれば、なんでもできるっ!」まいにち、おなかの外からきもち、うるさいくらいに聞こえてくるエールにもしかしたら、ちからをもらっていたかもしれない。

「元気ですかーーー! 元気があれば、なんでもできるっ!」 出典: ameblo.jp

写真はこの日のお友達とのランチ会の様子。美味しそうですね。奥山さんのお友達との楽しい交流が目に見えるよう。

本当に元気があれば、何でもできると思えますね。おなかのライちゃんに呼びかける空良の様子、とても微笑ましく思います。ライちゃんにもきっと、お兄ちゃんの声が聞こえたのでしょう。

我が子のヘアカットをカリスマ美容師がご伝授♡

このたのしい集いに参加したのは、私たち家族+2家族!気付けば話題は「我が子のヘアカット」へとうつり・・・

市の公民館で無料ヘアカット講座を開いているパンジーがにわか「かんたんヘアカット講座」を、お友達にとつじょ伝授。 出典: ameblo.jp

奥山さんのご主人(写真)はカリスマ美容師。バンジーとはご主人のことです。この日にいらしたお友達はラッキーですね。カリスマ美容師にカットしてもらえるなんてまたとないチャンスです。

このようなお友達同士のつどい、楽しそうですね。奥山さんがオープンにして下さるのがご近所の方々も嬉しいのでしょう。お互いに助け合える関係がこのようなところから、作られるのです。お友達は大事です。

ブログを読んだ皆様の声

パソコン

では、奥山さんのブログを読んだ皆様の声をご紹介いたします。

皆様、元気をもらったなど、前向きなご意見がほとんど。奥山さんがブログを通して人とつながっているとおっしゃる意味がよくわかります。

余談ですが、写真のご主人のポロシャツ、裏返しだそう。(笑)のコメントも多かったです。ご主人、カリスマでお優しいけれど、天然入りで楽しいお方ですね♡

幸せがつまったブログ♡

パソコン

佳恵ちゃ~ん‼️朝日新聞のコラム見ましたよ~❤️ライちゃんの話、我が子のように誕生の時を思いだします。今となっては、なんてことない日常で、健常児もハンディのある子も変わらない毎日。楽しい毎日。しあわせな毎日。そんな毎日が佳恵ちゃんのブログにはつまってます。 出典: ameblo.jp

そうなんですよね。私も8/13の朝日新聞、見ましたよ。ライちゃんのこと、ご主人との会話が書かれていました。上中下と掲載されるそうで、今度は中ですね。楽しみです。

我が子のように思い出すなんて、素敵ですね。本当に奥山さんのブログは幸せがつまっています。何て事のない日常だからこそ、幸せなのかもしれません。

障がいはオマケ

OK

私は生まれつき聴覚障がい者です。障がいは健常者のマイナス、欠けではなく、オマケをもらったと思っています。
※マイナス、欠けという言葉を使っていますが、悪く言ってるつもりは無いです。

って、なんだか…何を言いたいのか分からない変な文章になってしまいました(←ゴメンなさい)が、オマケをもらったとプラス思考で思っている人もいると知ってもらいたかったです。 出典: ameblo.jp

この方のようにプラス思考で前向きに考えられるのはとても素敵なこと。奥山さんの前向きなブログに元気をもらっていらっしゃるのは障がい者も健常者も同じ。

奥山さんのブログが世の中に一石を投じてくれたのだと思います。人の幸せって人それぞれなのですから、人にはもしかしたらマイナスに見えてしまうこともその人はプラスと受け止めている場合だってあるのです。お互いを認め合う世の中であってほしいですね。

幸せのおすそ分け

ママの皆様、いかがでしたか?

「てきとー」という言葉、マイナスイメージが強いかもしれませんが、決してマイナスではありません。力を抜いた良い力加減という意味が奥山さん流子育て。インタビューやブログから見えてきましたよね。

初めての育児での産後ブルー、思いがけない次男の障がいを乗り越えて笑顔で過ごす奥山さん一家はまぶしいほどに素敵です。相模原のやまゆりホームの傷ましい事件も記憶に新しい今だからこそ、障がいのある子供を抱えた家族の笑顔を世に知らしめる必要があるのかもしれません。障がいがあるとかないとかなんて問題ではないのです。そこにあるのは愛のみ。

ダウンちゃんは一家に幸せをもたらす天使と言われます。愛らしいライ君がその言葉をそのまま笑顔で教えてくれるようです。愛にあふれた奥山さんご一家のお幸せをおすそ分けして頂いたような気持になる奥山さんのインタビューやブログでした。ママの皆様、ご参考になさって下さい。皆様の幸せを願います♡

奥山佳恵「てきとー絵日記」

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