成長過程にキュン！インスタで大人気きたあかりさんの育児絵日記

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育児に奮闘する姿に共感の嵐！ママから大人気の「きたあかり」さん

instagramに投稿されている育児絵日記が、多くのママに支持されている「きたあかり」さん。

2016年6月生まれの娘さんのママであるきたあかりさんは、娘さんとご主人の三人家族です。

温かさ溢れる独特なタッチによって描かれるイラストが何とも魅力的で、たまに見せるシュールな表情の娘さんが可愛くて、私も虜になってしまいました。

決して楽しいだけが育児ではないということ、それでもやっぱり我が子は愛しいということなど、ママであれば誰しもが共感するエピソードが満載です。是非、チェックしてみて下さい！

あるあるエピソードに笑って泣ける「きたあかり」さんの絵日記

子供が生まれて大きく変わる毎日の生活。怒ったり、泣いたり、笑ったりして、毎日が色々な感情に溢れていますよね。

きたあかりさんの絵日記は、たくさんの感情に突き動かされる大忙しの毎日を、子供の成長とともに愛くるしい毎日に感じさせてくれます。中でもおすすめの絵日記を10個セレクトしてご紹介していきます。

もはや常連感すら感じる！ベビーゲート

本当に「やってる？」て声が聞こえてきそうですね。

包丁などの刃物や割れたら危ない食器など危険がいっぱいのキッチンは、子供の好奇心をそそる場所ですよね。ベビーゲートを付けている方も多いはず。

こちらのベビーゲートは手作りなのですね！実際、子供がベビーゲートに向かって来たら怒ってしまいますが、こんな感じで覗き込まれると思わず笑ってしまいますね。

まさかの反応に悶絶！

イタズラを阻止した時の予想外の反応が、可愛すぎてキュンキュンしてしまいました。

子供は意外なところで大喜びしてくれて、大人が狙ったところでは無反応ということがありますよね。親としては、嬉しいような、悲しいような複雑な感情ですが…。

子供の反応が良かったら、もう一度してしまうのもママあるあるですよね！

もぐもぐしている口元はミッフィーちゃん！

離乳食の時のこの独特な口元、記憶にある方も多いのではないでしょうか？

私自身も、我が子がミッフィーちゃんのお口を覚えています。なかなか思うように離乳食が進まず、離乳食タイムは苦痛で良い思い出がないと思っていましたが、この投稿で離乳食の時の貴重な可愛らしい思い出が蘇りました。

大きく共感！触って欲しくないものの順で好き

子供は「触って欲しくないもの順で好き」は、思わず頷いてしまうほど共感しますよね。加湿器の水を入れていたらダッシュで攻めてくる様、我が子を見ているようでした。

汚いところや、危ないところのような、子供を近寄らせたくない場所と子供が興味津々な場所は一致していると言っても過言ではありません。成長するにつれて、どんどん目が離せなくなりますよね！

「うんめ～」言いながらの食事拒否

せっかく用意した離乳食を食べてくれないと落ち込みますよね。

ご飯よりもおっぱいが好きなおっぱい星人は、我が家にも居て、離乳食には大変苦労しました。

「うんめ～」なんて偶然言い出す娘さんが、とても可愛らしいです。次回はたくさん食べてくれますように！

座り方が「コンビニ前感」に爆笑

この後ろ姿、コンビニ前にたむろするヤンキーにしか見えないですね。共感する方も多いのではないでしょうか？我が子もよくしてました！

赤ちゃんにしかない、お尻の辺りの丸いフォルムが堪りませんよね。

コンビニの店長さんも、こんなに可愛いヤンキーならお店の前に居座られても、大歓迎でしょう！

それも宝物？拾ったらとりあえず天に掲げる！

手にしたものは、なんでも見せびらかすような素振りをする娘さんが可愛くてにんまりしてしまいます。

どんなものなのかと思えば、子供のくしにジョイントマット！エコバッグに関しては、前が見えてません。可愛いとしかいいようがありません。子供にとっては、なんでも宝物なんでしょうね。

このプルプルした不安定な立ち姿、とてもリアルに描かれていて笑っちゃいました！

前向き抱っこで無差別ナンパにほっこり

「前向き抱っこ」は、子供の様子が見えないことが不安で、私は未経験なのですが、こんなに楽しい出来事が起きるんですね！

カップルだって、ほっこり温かい気持ちになっていますね。

誰にでも満面な笑顔が振りまける赤ちゃんは天使そのものです。その純粋さを忘れず、すくすく成長して欲しいものですね。

わたしも入れて！

赤ちゃんが少しずつ近づいてくると共にハァハァ吐息が聞こえてきます。その様子、すごく想像できますよね。

「わたしも入れてよー！」と言わんばかりにダイブしてくる様子、共感する方も多いはずです。子供が嫉妬するくらい仲良し夫婦、素敵ですね。

恋人同士から、ママ・パパになったことを実感する瞬間ではないでしょうか？小さな手から思った以上に力強いビンタを受けても、痛みよりも幸せな気持ちが勝ります。

あるある！たまにパーリナイ！

急に始まるヘドバン大会、このエピソードも子育てあるあるではないでしょうか？

頭がガクガクしていて、見てる側としては少し怪我が心配になってしまいますが、子供自身は本当に楽しそうです。意外と丈夫な子供の姿を見ると、たくましく成長してくれていることがわかって、嬉しいですね。

全力で周りを笑顔にしてくれる赤ちゃんに拍手を送りたい気持ちになります。

「疲れるけど…可愛い！」愛情にあふれた育児絵日記

忙しさに追われて、いつの間にか「子供が可愛い」という気持ちよりも「なんか疲れた」という気持ちの方が大きくなっている方も多いのではないでしょうか？

きたあかりさんの絵日記には、大変な毎日の中にもしっかりと子供への愛情を感じます。

絵日記を見て、なんだか心がポカポカしてきませんか？それは子供への愛情がしっかりとあるからだと思います。

育児は毎日が戦争ですよね。それでも明日は「疲れた」ではなく、「かわいい」で1日が終われますように！