「セフレになりませんか？」夫のメール相手は妻だった [ママリ]

「セフレになりませんか？」夫のメール相手は妻だった

3人目を妊娠中のめぐみ。夫は「出会い系サイト」を利用し、女性と会っていたことがわかります。謝罪した夫でしたが、少したつとまた同じことをくり返していました。目の前でサイトを退会させたものの、信用できなかっためぐみ…。「出会い系サイト」で他人になりすまし、再び登録していた夫と連絡を取り合います。そしてついに会うことになった2人。待ち合わせ場所には期待に胸をふくらませた夫の姿がありました…。いもやまようみん(@ mamayoubi)さんによる『出会い系にハマるこりない夫』ダイジェスト版でごらんください。

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夫は再び出会い系サイトを利用していた

夫の「出会い系サイト」の利用がわかり、目の前で退会をさせためぐみ。しかし、夫を信用できなかっためぐみは、サイトに自分を登録しておくことに…。そこで夫と思しきアカウントを見つけます。めぐみは他人になりすましてやりとりをすることを決め、夫からさまざまな情報を聞き出すことにします。

まさか楽しくやりとりをしている相手が自分の目の前にいるなんて想像もしていないはず。実際に会ったらどんな反応をするのでしょうか。

ついに約束の日！夫の反応は…

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ついに迎えた約束の日。待ち合わせ場所には期待に胸をふくららませて楽しそうな夫の姿がありました。めぐみは自分が夫と「やりとりをしていた相手」だと伝えますが、夫はすぐには状況が理解できない様子です。

怒りながらも冷静に話を続けるめぐみのメンタルの強さがすごいですよね。

もう信用はない。離婚するべき…？

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全てを理解した夫は泣きながら謝罪。しかし、夫への信用はすっかりなくなっていました。一度の失敗であれば許すことができたかもしれませんが、3度目ともなると何を信じたらいいのかわからなくなってしまいますよね。チャンスは何度もあったのに、そのチャンスをことごとくムダにしてしまった夫。なぜこりないのか理解に苦しみますね…。

夫と離婚するべきかめぐみは悩みますが、最終的に離婚はしないという決断をします。苦渋の決断だったと思いますが、子どものことを考えてのことだったのでしょうね。浮気や不倫は信頼を失うだけではなく、家族を大きく傷つけ関係性を壊してしまうものです。そのことを肝に銘じてほしいですよね。