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授かり婚で幸せの絶頂「私なら、なにもかもうまくやれるわ!」|女女平等

このお話は主人公・横島ゆりこが子持ちパートの松村さんとの出会いや、自身の妊娠・出産を通して、働く女性の生きづらさを実感しながら成長する過程を描いています。ゆりこは、交際相手のタツヤに、妊娠の報告と産婦人科で確認した胎嚢のエコー写真を見せました。すると、タツヤはすんなりとゆりこの妊娠を受け入れ、とんとん拍子で結婚が決まりました。ゆりこは、結婚も出産も諦めていたので幸せの絶頂にいます。神谷もち(@mochidosukoi)さんによる作品『女女平等』第19話をごらんください。

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第1話から読みたい方はこちら

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「結婚願望はない」と言っていたタツヤは、意外にもゆりこの妊娠をあっさりと受け入れました。すぐに婚姻届を提出し、晴れて夫婦となったゆりことタツヤ。

ゆりこは、結婚と出産を諦めていたので、うれしくてたまりません。今までバリバリ働いてきた自分なら、家庭を持ってもうまくやっていけると自負していますが…。果たして、仕事も家庭も両立できるのでしょうか?

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このお話は主人公・横島ゆりこが子持ちパートの松村さんとの出会いや、自身…

【全話読める】
女女平等

働く女性の生きづらさを解消するには?

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このお話は、女性管理職の横島ゆりこが妊娠・出産を経験して、女性の働き方やジェンダーに向き合う姿を描いています。独身時代のゆりこは、未婚・既婚に関わらず、平等に仕事の責任を分かち合うべきだと考えていました。そのため、時短勤務の子持ちパート・松村さんにも厳しく接していました。

その後しばらくすると、今後はゆりこが授かり婚をすることに。出産ギリギリまで働くつもりでいても、つわりで休職せざるを得ず、産後も保育園に入れないなど苦しい状況が続きます。職場復帰後も思うように働けない中、働き方を変えるように提案されるなど、キャリアは思い通りにならないことの連続に。

ゆりこは、働く母という立場になって初めて、育児しながら働くことの苦労を実感しました。そして、立場は違えど女同士、さまざまな事情を抱えている人の気持ちに寄り添える人になりたいと思えるようになったといいます。『女女平等』は、ゆりこの働き方や価値観の変化を通じて、育児と仕事の両立に悩む人に勇気を与えてくれる作品です。

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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