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PR:ベビービョルン株式会社

ベビービョルンのバウンサーで作る心の余裕と時間!ママが体験してわかったこと

出産後のママは時間のコントロールが難しいですよね。パパが仕事に行っている間、赤ちゃんのお世話をしながら家事や自分のことをするのは本当に大変。子供をあやしながらの家事、寝かしつけに困っているママに知ってほしいベビーグッズこそ「バウンサー」なんです。実は、バウンサーは赤ちゃんにだけでなく、ママにもとっても意味のある「お助けアイテム」となります。

「全然寝ない…」「1日中抱っこ…」出産後のママあるある

出産後、いよいよ赤ちゃんとの生活のスタート。

思い描いていた生活とずいぶん違う!と思うかもしれません。

今、実際育児中のママたち。

赤ちゃんのお世話をしながら、家事や自分のことが十分できていますか?

溜まっていく洗濯物やシンクの中のお皿にストレスを感じてはいませんか?

みなさんは、晩ご飯を作ったり洗濯物を干したり
家事をする時ってお子さんは、どうしてますか?
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息子の後追いについてです。
先月辺りからほんとにひどくなっていて私が少し離れるだけでギャン泣きです。なので家事が全くできません。
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7ヶ月の娘が背中スイッチ敏感で下で寝てくれず、毎日2〜3時間抱っこしてます。その間家事も何も出来ずただ座ってるだけ。
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子供が泣いたり、ぐずったりするので家事に集中できず、疲れてしまうという声に共感するママもいるのではないでしょうか。

抱っこで対応しても、トイレやママのお風呂の時など、どうしても赤ちゃんと離れなくてはいけない状況も、少なからずでてきます。

赤ちゃんが気持ちよく待っていられるアイテムって?

そんなママたちのお悩み解決に役立つのが、スウェーデン発のメーカー、ベビービョルンのバウンサーBliss(ブリス)です。

一体どんなバウンサーなのでしょうか。

ママリの編集部ママが実際に試してみて感じた、バウンサーの凄さをご紹介していきます。

「ベビービョルン」ってどんなブランド?

体型にしっかりフィットしたデザイン

我が家は上の子はバウンサー無しで育ったため、バウンサーを試すのは初めて。

正直、泣いてしまうかもしれない、怖がってしまうかもしれない、という心配も少しありました。

試しに、抱っこで寝かしつけしたところで、バウンサーに乗せてみると…

一瞬目を覚ましたものの、またすぐに寝ていってしまいました。

頭からおしりまで、赤ちゃんの体型にしっかりフィットした立体デザインなので、寝心地も良さそう。

布団だと、寝かせた瞬間に起きてしまうこともあるので、これにはびっくり。

電池不要の心地よい自然な揺れ

子供がモゾモゾする度に揺れはするものの、あくまでも優しい揺れ心地。

睡眠を妨げることもなさそうです。

寝室で寝かせているときは、度々様子を見に行っていましたが、バウンサーで寝ていてくれると、近くにいるのでいつでも様子がすぐ分かります。

※バウンサーで長時間寝かせることは出来ません。

3段階リクライニング調節ができる

簡単な操作でリクライニングもできますよ。

音を立てずに片手でできるので、いつの間にか寝ていたというときも、起こさずにリクライニング調節が可能です。

起きているときや寝ているときの状況に応じて、すぐに対応できるのがうれしいですね。

赤ちゃんの動きでチェアが揺れる「バウンサーBliss」

2歳まで使えてコスパ良し

バウンサーは、赤ちゃんのときに使うというイメージがありましたが、ブリスは首すわり前1ヶ月~2歳まで使える優れもの。

子供自身の動きによって自由に遊べます。

しっかり歩けるようになったら、椅子としても使えますよ。

コンパクトに折りたためて、持ち運びも収納も楽

たたみ方もとっても簡単。

軽くてコンパクトになるので、小柄なママでも十分持ち歩けます。

リビング、寝室、キッチン…どこにでも赤ちゃんと一緒に移動できます。

家の中だけでなく、帰省といった外出にも大活躍間違いなし。

お宮参りの後や100日のお祝い、ハーフバースデーなどで、赤ちゃんの特等席として使えます!

外出時に便利!全てのベビービョルンに使用できるバッグ

シンプルなデザインで、お手入れも楽々

落ち着いたカラーバリエで、部屋のインテリアを邪魔しないデザインなのも◎。

メッシュ素材なので、通気性もばっちり。

お昼寝中にかいた汗も、さらっと気持ちが良いはず。

カバーは簡単に取り外せて洗濯可能です。

赤ちゃんが使うものだから、衛生的に保てるのはうれしいです。

全8色!カラーバリエーションを見る

ママが実感!こんなとき「バウンサーがあって良かった!」

夕方帰宅後は、片付けや夜ご飯の準備と、ママはやることがてんこ盛り。

それでいて子供はゴキゲン斜め、甘えん坊モード状態…。

そんな日常の中で、特に「バウンサーがあって良かった!」シチュエーションをご紹介します。

野菜を切る、皮をむく…包丁を使っているとき

抱っこをせがむので、子供を抱っこしながら片手で調理するのですが、本当に大変で…。

特に野菜を切っているときは、危ないので何とかしたいと思っていました。

そんなときに、ママの姿が見えるところにバウンサーを置き、時々声をかけながら作業したところ、子供はおとなしく待っていてくれました!

洗濯物をたたみたいとき

洗濯物をたたんだ先から、崩されたり、バラバラにされたり。

だから子供を寝かしつけてから畳もう、と思いつつ、私もそのまま寝落ちしてしまうんです。

朝に山盛りの洗濯物をみてげんなり…ということはしょっちゅう。

今回子供をバウンサーに寝かせて、近くで畳んだところ、すごくスムーズでした!

野菜を切る時間も、洗濯物をたたむ時間も、どちらも長い時間ではありません。

でもこの「ちょっと」が、できないことが、結構なストレスになっていきませんか。

逆に「ちょっと」ができるだけで、気持ちにもゆとりができ、家事と育児のバランスがとりやすくなりました。

ゴキゲンな子供の笑顔を見て安心できる

子供はママの邪魔をするつもりはなく、ただママと遊びたい、ママに自分を見てもらいたい、ママの笑顔が見たい…それだけ。

そしてママもそれは十分承知。

でも育児も家事も頑張らなくちゃと思うと、予定通りにいかないことにイライラしたり、自己嫌悪になったり。

バウンサーで遊んでいるゴキゲンな子供たちの笑顔で、気持ちも落ち着いて切り替えることができました。

バウンサーの活用法を動画でチェック

ブリス(Bliss)はママの心の余裕と時間を作ってくれる!

今回使ってみて思ったこと、それはバウンサーは子供のためだけじゃないということ。

子供がバウンサーで遊んでくれることで、時間だけでなくママの気持ちにもゆとりがうまれます。

そしてそのゆとりが、ママの笑顔につながっていき、家族の幸せへと広がっていくのではないでしょうか。

料理や洗濯以外にも、さまざまなシーンでこのバウンサーがママとママの気持ちを助けてくれるはずです。

「もう少し早く出会いたかった!」そう思うバウンサーでした。

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