最後に「自分の時間」を持ったのはいつだっけ…?
一日中抱っこで食事をする暇もない、後追いが激しくてトイレすらいけない、 夜泣きや授乳でつねに寝不足…。
まさに24時間子供と向き合う日々の中で、失われてしまったママたちの「自分の時間」。
ママリ内からも、「自分の時間があったら、こんなことをしたい!」という願いが聞こえてきます。
子供は可愛いけれど、24時間向き合っているとちょっと息抜きしたくなる…
そう思うママは多いのではないでしょうか。
ママリには、みんなはどう息抜きしているの?どう自分の時間を作っているの?という質問も多数寄せられていました。
実際に、他のママたちはどう対処しているのか見てみましょう!
「自分の時間」を作れているママに密着取材してみました!
今回は、2人のママの1日に密着してみました。
お2人とも生後6〜7ヶ月と、まだ小さいお子さんをお持ちのママさん。
娘ちゃんは、最近抱っこをせがんで泣くようになったのだそう。
ずりばいもするようになり、ますます目が離せない毎日を送っています。
「やっぱり産後すぐは辛かったです…でも今は子供が動くようになってきて、目が離せない!
まだおすわりもできないから1人にしておけず、トイレへは子供を抱っこしながら行くしかないです…(笑)」
アスカさんの息子くん(生後7ヶ月)は元気いっぱい、よく動きまわります!
抱っこも重くなってきて、毎日も追いかけるのが大変になってきたそう。
アスカさん:「おすわりがまだぐらつくので危なっかしいのと、動き回るので目が離せないんですよね。
あと、私が少し離れるだけで泣いてしまうので、離れられない…」
そんなお2人が、「自分の時間」を作るためにやってみたことは…
リズムさん:「どうしても手が離せないときには、罪悪感を持ちつつ、テレビやスマホを見せていました」
アスカさん:「前はパパがお風呂に入れてくれていて、そのときに一息つけていたのですが、今はパパだと泣いてしまって…」
そんな彼女たちが「自分の時間」をつくることができるようになった秘密
それはなんと皆さんの身近にあるアイテム、「おもちゃ」だったんです。
「子供に楽しく遊んでもらいたい」という純粋な気持ちで取り入れたおもちゃが、実は「自分の時間作り」につながったのだとか。
おもちゃがどのようにママに時間を作ってくれたのでしょうか。
リズムさんは、昼間にゆったりダイニングのイスに座って、大好きなデカフェのコーヒーを飲みながら、お子さんが遊ぶ姿を眺めるのが至福のときだそう。
「子供が起きている間に、たとえ5分でも大好きなコーヒーを飲みながら一息つける時間がとれるようになったことで、また育児がんばろう!と、気持ちの切り替えができるようになりました」
「ジムなら安心して寝かせておけるし、何より子供が楽しそうに遊んでいるのがわかるので、私もうれしいです」
ぴょんぴょん跳ねて楽しめるジャンパルーが大好きな息子さん。その姿を見ているのも幸せとアスカさんは言います。
アスカさん:「朝の忙しい時間に、40~50分は夢中で遊んでいます!
その間に私は、自分の身支度や家事ができしまうので、本当に助かっています!
それに今までは、スマホはすぐ奪われてしまっていたのが、今はインスタグラムをチェックできるのがうれしいです。
でもスマホをいじる時間ができると、結局息子の写真や動画を取ってしまうんですよね(笑)」
ママが安心して子供から手が離せる、それがフィッシャープライスのおもちゃたち
ねんね期から楽しめる「レインフォレスト・デラックスジムⅡ」
レインフォレスト・デラックスジムⅡは、ふわふわのおさるさん、くるくる回るかたつむりなど、カラフルでかわいい動物や、触ると音が鳴る葉っぱなど、赤ちゃんが夢中になる仕掛けがたくさん!
赤ちゃんの動きに合わせて、メロディやライトも反応します。
「ねんね期は、寝ながら眺めているだけで楽しそうでした。今は、おもちゃを触ったり噛んだり、違った楽しみ方をしていますよ。特に床の葉っぱの感触がお気に入りみたいです!」とリズムさん。
折りたたんでしまったり、洗濯できたりするのもうれしいポイントです。
ぴょんぴょん弾む楽しさ「レインフォレスト・ジャンパルーⅡ」
ジャンプが楽しめる「レインフォレスト・ジャンパルーⅡ」。
シートが360度回転して、赤ちゃんが動くたびに、ゆかいなメロディやライト、たくさんのおもちゃが反応!
赤ちゃんが動くたびに視界が変わるから、本人にとってもワクワクの連続。
アスカさんは、ジャンパルーで楽しそうに遊ぶ我が子の姿を見ていて、うれしい発見があったようです。
「くるっと後ろを向けるようになったんだ!とか、日によって遊び方が変わっていることに気づいて、子供の成長が毎日目で見えるので、見ている私もうれしいんです」
子供のことだけではなく、ママも”自分自身”を大切にできるように。
子供には最大限のことをしてあげたい、そんながんばり屋のママたちは、なかなか「自分の時間」がとりにくいもの。
でも、そのママたちが「自分の時間」を作ることができるように、そんな思いを込めて作られたのが、フィッシャープライスのおもちゃです。
子供たちのためにも、ママ自身が「自分自身の事」を大切にしてあげられるように。
フィッシャープライスは、ママをおもちゃでサポートしていきます。