習い事?知育玩具?子供に楽しく英語を学ばせたいママたちの本音
グローバル化が進む中、子供に英語を学ばせたいと考えるママたちも増えてきました。
そんな中、ついに2020年度から、小学校での英語教育も本格化!
子供には英語が話せるようになって欲しいと思っているママも多いのではないでしょうか。
実は9割のママが「学校の英語だけでは足りない」と思っている
しかし、そう思う一方で、実は「学校の授業だけでは英語を話すことはできない」と考えるママは、9割*にも上ることが分かっているんです!
だからこそ、幼少期から英語と触れ合う機会を増やしてあげたいと思うママたちが増えているんですね。
*「2020年 英語教育改革に関する意識調査」より
中でも今注目を集めているのは「知育玩具」。
子供の好奇心や興味を刺激し、遊びを通して英語を学べるとあって、ママたちの関心も高いようです。しかし一方でこんなお悩みも…。
小さい頃から英語に触れられる知育玩具はありますか?
英語の知育玩具のおすすめ、また、英語以外にもおススメのおもちゃがあったら教えてください。

長く使える英語の知育玩具が欲しい!
効果的に英語を学ばせるにはどうすれば…
まずは英語を好きになってもらいたい!
そのためにも、より効率的で、子供たち自身が楽しく英語を学ぶことができる環境を作ってあげたいですよね。
2019年 日本おもちゃ大賞!関根麻里さんが共同開発した「ワンダフルチャンネル」がすごいらしい!
実は、そんな「英語で苦労しない大人になってほしい」というパパ・ママの願いをカタチにした知育玩具があるんです。
セガトイズの「テレビにうつって!リズムでえいご♪ ワンダフルチャンネル」は、物語や歌、遊びやクイズなどで自然と英語に親しむこともできる、小学生から英語が必修世代の入門知育玩具!
なんと『2019年 おもちゃ大賞 エデュケーショナル・トイ部門』で大賞も受賞しているんです。
関根麻里さんが語る「英語を話せる子供を育てる3つのコツ」
また「ワンダフルチャンネル」は、ママでもあり英語が堪能な関根麻里さんが全面プロデュース!
- 遊びを通して学ぶ
- ワクワクしながら学ぶ
- テレビに映ってインタラクティブに学ぶ
この3つが英語を学ぶコツだと語る、関根麻里さんのこだわりがたくさん詰まった一台です。
編集部ママの自宅に「ワンダフルチャンネル」がやってきた!
そんな「ワンダフルチャンネル」を、実際にママリ編集部のママに試してもらいました!
8歳のさえらちゃんと、5歳のみれあちゃんは、どんな反応をするのでしょうか。
入っているのはこれだけ!とってもシンプル!
編集部ママ「入っているものはたった4つ!保管するときに場所を取ることもないので助かりますよね。
開けた瞬間、かわいいワンちゃんがこちらを向いていて、子供たちもニコニコでした!」
組み立てや設置もとっても簡単!
「こういう組み立てや設置ってすごく苦手なんですが、説明書も分かりやすくて、とっても簡単でした!
ケーブルを接続して、テレビに設置するだけ!子供にもできちゃうと思います!」
「かわいいね♡」とワクワクが止まらない様子!
「ワンちゃんが、テレビの後ろからひょっこり覗いている感じがすごくかわいくて…!
これだけでワクワクしちゃいますよね!下の子なんかずーっとワンちゃんの前から離れず…。
しばらくの間、『うわ~』『かわいいね』『どこから来たの?』と話しかけていましたね!笑」
電源を入れると、簡単にスタート!
「ワンちゃんについている電源をONにすると、カラフルな画面が映し出され、いよいよスタート!
子供が大好きな色使いや音がとても印象的でした。」
テレビに自分の姿が!びっくり&大興奮
「コンテンツを選ぶときに、テレビの中に自分自身が映ってびっくり!
子供って、画面に自分の姿がうつったり、鏡の前に立ってポーズをとったりするのが大好きじゃないですか?笑
自分が動いたら、画面の中の自分も同じように動くので、もう大興奮でした!」
うたって踊ってみました!
「本当にたくさんのコンテンツがあるのですが、まずは『うたっておどろう』を試してみました!
保育園でもよく歌っているおうたがたくさん!
画面の中の自分を見ながら、鬼のパンツを熱唱!英語モードだったのですが、お口をモゴモゴさせながら真似をしてうたっていましたよ。
サビの部分はまだ英語が言えなくて日本語を使っていましたが、それでも耳に入ってくる単語はすべて英語なので、英語耳は鍛えられそう!と感じました。」
かわいい動物に変身!
「つぎは、『へんしんスタジオ』で動物や海のいきものに変身してみることに!
自分の姿を確かめるために、画面を集中して見るので、英単語に対して自然にリピートをしていました。子供ってすぐ飽きるのに、これなら全然!
楽しみながら自然と学んでいるなと感じました。」
「うごくおはなし」では、手を画面にかざすと…
「『うごくおはなし』では、ももたろうのお話を英語で聞いてみました。単語も一緒に画面にうつるので、耳からも、目からも自然と英語が入ってきます。
※実際にTV画面に触れなくても、キャラクターやイラストに手をかざせば反応します。
また、ストーリーに登場するキャラクターに合わせて手を画面にかざすと、画面の中で絵が動いたり、変化したりするんです!画面が変わるたびに夢中になっていましたね。
それと、実はこの日の夜、言っていることはまだ英語とはほど遠いですが、英語の発音のように文章の中にアクセントをつけながら一人遊びをしていたんです!
ちゃんと聞いていたんだな、耳で聞くって本当に効果があるんだなと実感した瞬間でした。」
ゲームでも、自然と英語が耳に入ってきます!
「『まほうつかい』というゲームは、体全体を使いながら英単語が学べるコンテンツ!
手を伸ばしたり、回したり、走ったり。キャッキャと笑いながら、楽しんでいました。
聞こえてくる英単語を一つ一つリピートしながら、最後はキメのポーズ…!他のゲームもすごく楽しかったようです。」
お姉ちゃんは「おんがく」に夢中!
「ここからは、8歳の長女も加わり、テンションはさらに上昇!小学校2年生の長女がまっさきに選んだのは『おんがく』。
体を動かすと鍵盤が反応して音が鳴るんです!すごいですよね!
ドレミの歌を一所懸命に演奏していました!笑
なんというか、終始楽しそうでとにかく動いていました!
私自身も耳に英語が残っていて、とても勉強になったと思います。」
試して実感!「ワンダフルチャンネル」のここがすごかった!
子供たちもすっかりハマった「ワンダフルチャンネル」。
さすが、『2019年 おもちゃ大賞 エデュケーショナル・トイ部門』で大賞を受賞しただけのことはありますよね!
ここからは、ママリ編集部ママが改めて実感した「ワンダフルチャンネル」のここがすごい!というポイントをご紹介していきます。
細やかな動きも感知!テレビに自分の顔や体が映っちゃう!
「ワンダフルチャンネル」は、ワンちゃん型のカメラをTVに接続すれば、なんと自分自身がテレビの中に登場!
コンテンツに合わせて動くと、画面の中でいろいろな反応が起こります。
また、テレビ画面に収まれば何人でもOK!子供自身が楽しみながら、直感的に英語を身につけることができます。
遊んで学べるコンテンツが、60チャンネル以上!
お姫様に変身したり、ジャングルに隠れた動物を探したり、リズミカルなゲームで楽しんだり!
英語、日本語、バイリンガルモードで、英語耳を鍛えられるコンテンツがなんと60チャンネル以上!
単語数も1,500も覚えられます。童話、童謡、手遊び歌など、ママやパパも一緒に遊べるコンテンツもたくさん!
いつ始めても大丈夫!成長に合わせた「5ステップ」のコンテンツ
- 英語に慣れよう
- 生活の中に英語を取り入れよう
- 遊びの中で英単語を知ろう
- 英語でお勉強しよう
- 英語のクイズに挑戦しよう
「ワンダフルチャンネル」は、楽しみながら学ぶ『Play & Learn』メソッド。
英語を勉強としてではなく、遊びの中で自然に身に付くように開発されています。
0歳でも、8歳でも、いつ英語をはじめても楽しめるよう、レベルに合わせた5つのステップで構成されているんです。
Play & Learn!思いっきり遊びながら、楽しく英語を学ぼう!
「ワンダフルチャンネル」は、年齢やレベルに合わせて長く英語に触れることが可能!おもちゃ大賞を受賞したのも納得ですよね。
家族や友達と一緒に、楽しくコミュニケーションをとりながら、子供が自発的に英語を学べる環境をつくりませんか?
「自宅を留学先にしてくれる!」それが、ワンダフルチャンネル!
編集部ママの感想
「どのコンテンツを楽しんでいても、自然に英語が耳に入ってくるようになっているのが、ワンダフルチャンネルの素晴らしいところだと思います!
体を動かして楽しんでいたら、いつの間にか英語が身につくという感じ!ヒヤリングやアクセントなど、普段の生活では身に付きにくい部分もきちんと学べるなと思いました。
まさに、自宅を『留学先』にしてくれる知育玩具ですね!」