秋から冬、これからの季節は乾燥などの肌トラブルが起きやすい
「なんだか肌がカサつく…」「赤ちゃんの太ももやほっぺの乾燥が気になる…」。
秋から冬にかけて、特に赤ちゃんの肌の乾燥が気になるというママが増えてくる季節ではないでしょうか。
ママリ内でもそんな声が多く聞かれます。
乾燥による肌あれやカサつきなどの肌トラブルをくり返し起こしてしまいがち…それは乾燥性敏感肌かもしれません。
赤ちゃんの乾燥や肌荒れを予防するには、その原因を知ってきちんとスキンケアをすることが大切です。
乾燥でカサつきやすく敏感になりがちな肌。その原因はセラミド不足かも
乾燥でカサつきやすい敏感肌、その原因の一つとして挙げられるのが「セラミド」不足です。
セラミドは誰の肌にもあり、肌がもつ「肌を守る機能(=バリア機能)」の主役となる成分です。
このセラミドが不足すると肌を守るバリア機能が低下し、乾燥などの外部刺激による肌あれやカサつきなどの肌トラブルをくり返しやすくなってしまいます。
肌あれしにくい潤い肌に保つためには、肌本来のセラミドの働きを守り補い、肌のバリア機能の働きを助けるスキンケアをすることが大切なんです。
セラミドの働きを補い、肌のうるおいを与えてくれる「キュレル」
キュレル 潤浸保湿 ボディケアシリーズ
セラミドの働きを補い、肌のバリア機能の働きを助け、皮膚を保護することができるのがキュレルです。
キュレルは、乾燥や肌あれに悩む人の切実な声に耳を傾け、何とかして応えたいと研究と開発を重ねて誕生した商品なんです。
マザーズセレクション大賞にも選ばれています!
中でもキュレルのボディケアシリーズは、2018年と子育て期のママたちからの投票で選出される「マザーズセレクション大賞」を受賞しています。
キュレルは多くのママたちから支持されているブランドなんですね。
キュレルのどんなところがおすすめなの?
マザーズセレクション大賞にも選ばれたキュレル ボディケアシリーズの中で、特にこの時期に紹介したいのがローションです。
どんなところがママにおすすめなのか、さっそく見ていきましょう!
赤ちゃんはもちろんママも一緒にセラミドケア*¹!
キュレルのローションは消炎剤配合で、乾燥・肌あれを防いでくれます。
また、肌あれや乾燥などの肌トラブルを起こしやすい乾燥性敏感肌には、肌を健やかに保つために「セラミド」の働きを補うことが大切。
キュレルには、潤い成分(セラミド機能成分*²・ユーカリエキス)が、乾燥などから肌を守る働きを助けてくれます。
さらに、低刺激の製品設計。赤ちゃんのデリケートな肌はもちろん、ママの肌にもやさしい使い心地です。無香料、無着色、弱酸性、アレルギーテスト済み(すべての方にアレルギーが起こらないというわけではありません)。
お風呂あがりやおむつ替えのときなど、ママも一緒にキュレルでセラミドケア*¹できますよ!
*¹:セラミドの働きを守り補うケア
*²:ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド
ポンプタイプだから毎日の保湿ケアに使いやすい!
保湿は毎日のことだから、赤ちゃんにとって使用感の良いものを選ぶことも重要です。
キュレルのローションは、しっとりするのにベタつきません。
全身にすーっとのびてくれるので、とっても塗りやすいんです。
特にポンプタイプは片手で押すだけなので、さっといつでも使えて便利です。
親子でスキンシップ!キュレルで今日から始めるスキンケア
スキンケアといっても、ただ保湿すれば良いわけではありません。
今回は、キュレルのボディケアシリーズを使ったスキンケアをご紹介します。
今までなんとなく我流でスキンケアをしていたというママ。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
【 ステップ1 】まずは肌の汚れをしっかり洗い落としましょう!
スキンケアの最初のステップは、まず洗い流すこと。
汗やほこりなどを取り除いて赤ちゃんの肌を清潔にしましょう。
キュレルの泡ボディウォッシュは、きめ細かい泡タイプなので、赤ちゃんのデリケートな肌をこすりすぎず洗えます。
さらに、肌本来の潤いであるセラミドを守りながら汚れを落とし、肌荒れを防いでくれるんです。
ママ必見!赤ちゃんのための「からだの洗い方」
泡を手のひらに広げてから、手のひらと指のはらでやさしくなでるように洗います。
くびれのあるところは、汚れが残らないように広げて洗いましょう。
泡ボディウォッシュの使用の目安は、全身で5~6プッシュ程度です。
すすぎは「なですすぎ」で!
洗ったあとのすすぎは、パーツごとに手のひらでなでながらすすぎます。
ゆっくり5つ数えるイメージで、すすぎ残しはないようにしましょう。
お湯の温度は、38度が目安です。
ワンポイント:キュレルの入浴剤がおすすめ!
キュレルの入浴剤を入れたお風呂につかるだけで、背中など手が届きにくいところまで全身保湿できます。
特にママたちは、お風呂上り自分のケアは後回しになりがちですが、入浴剤の保湿がお風呂あがりの乾燥を防いでくれます。
【 ステップ2 】体を清潔にしたら、しっかり保湿しましょう!
お風呂からあがったら、キュレルのローションで、セラミドの働きを補う保湿ケアしましょう!
赤ちゃんの目を見て、お話しながらケアしてあげると赤ちゃんはとっても喜びますよ。
ママ必見!赤ちゃんのための「保湿剤のぬり方」
ローションを手のひらに適量とります。使用のめやすは100円玉硬貨大。
顔の中心からハートを3回描くように塗り広げます。
おなかや背中などのからだも同じように、ハートを描くようにぬり広げます。
つい忘れがちなおしり。
おむつ替えでおしりをふいたあともローションで保湿してあげましょう。
腕や足は先の方からくるくるとなでるようにぬり、付け根を軽くつかむようにしてそのまま戻りましょう。
ぬり方のコツは、ゆっくり"くるくる"。
いつもパパッと塗っていた、というママも、今日からやさしくゆっくりぬってあげてくださいね!
赤ちゃんにも使える「はじめてのキュレル」サンプルセットが当たる
まずはキュレルを試してみたいな、と思ったママに朗報です!
毎月1,000名様に「はじめてのキュレル」サンプルセットが当たります。
乾燥が気になりはじめるこれからの季節に備えて、ぜひお試しくださいね。
今日から「キュレル」で親子のセラミドケア*¹を始めよう
乾燥や肌あれに悩む切実な声に耳を傾け、その悩みに応えたいと願い誕生した「キュレル」は、今年で発売から20年を迎えます。
乾燥性敏感肌に悩む人たちにずっとよりそってきたキュレルで、今日から保湿ケアを始めませんか。
*¹:セラミドの働きを守り補うケア