初めての出産準備。一体何から買おうかな…?
出産時期が近づくにつれ、そろそろ出産準備を始めなきゃ…という気持ちになりますよね。
とはいえ、買うべきものが多すぎて、何から買ってよいのか悩んでいるママもいるようです。
初めての出産・育児は分からないことだらけ。出産準備について、たくさんのお悩みがママリに寄せられています。
産前に知っておきたい!赤ちゃんを洗うアイテム
出産準備を始める時期は人それぞれですが、おなかが大きくなってくると意識し始める方が多いようです。
今回は、出産準備品のカテゴリのひとつ、新生児期に活躍するバスグッズについてご紹介します。
抵抗力が弱く、へその緒がとれてまもないため細菌に感染しやすい生まれたての赤ちゃん。
そのため、大人と一緒のお風呂ではなく、ベビーバスでの沐浴が推奨されています。
石けんと沐浴剤の違い
沐浴のためにベビーバスが必要なのはもちろんのこと、沐浴剤もしくはベビー石けんなど、赤ちゃんの体をきれいにするためのアイテムも必要です。
ママリにも「石けんと沐浴剤はどちらを買えばいいの?」というお悩みが多数集まっていましたが、沐浴剤とベビー石けんには、それぞれ特徴があるんですよ。
ベビー石けん
- 固形タイプ・泡タイプ・液体タイプがある
- ひとつあれば全身洗えるものや、頭と体で別の石けんを使うタイプなどがある
- 石けんの成分が残らないようしっかりすすぐ
沐浴剤
- 沐浴剤を入れたお湯の中で、てのひらやガーゼでなでるようにして洗っていく
- 洗い終わったあと、すすぎや上がり湯が不要
- 準備や手順が簡単なので、新生児期や初心者ママ・パパにおすすめ
沐浴を楽しいスキンシップの時間にする「スキナベーブ」
時間をかけずに簡単に沐浴できる、便利な沐浴剤の「スキナベーブ」。
発売から50年以上経った今でも、初心者ママ・パパが簡単に沐浴できるアイテムとして、多くの家族を支え続けています。
沐浴が手早くできる
お湯をはったベビーバスにスキナベーブを入れて、その中で赤ちゃんを洗うだけ。
沐浴を手早く済ませられるので、赤ちゃんにとっても、産後でお疲れのママにとってもうれしいアイテムなんです。
沐浴中、赤ちゃんを支える手がすべりにくいように油性成分をおさえて設計・処方開発。育児初心者のママ・パパでも安心して沐浴させられます。
すすぎ・上がり湯いらず
赤ちゃんの肌に残ることを考えてつくられているので、“すすぎ”や“上がり湯”は不要。
すすぎ残しの心配もありませんので、赤ちゃんのくびれの多い体にぴったりです。
一年中赤ちゃんの肌に寄り添う
夏場、汗をかいて一日に数回沐浴することがありますが、スキナベーブなら手軽に沐浴できます。
必要以上に皮脂を落としすぎず、汗っかきな赤ちゃんのあせもやしっしんにも。
冬場も手早く沐浴を済ませられることで、湯冷めを最小限にとどめられそうですね。
新生児期が終わり、スキナベーブが余った場合は、家族みんなのお風呂に入れて入浴剤としても使えます。
沐浴後には「スキナベーブベビーミルキーローション」でたっぷり保湿
沐浴で体をさっぱりしたあとには、保湿も大切です。
赤ちゃんの肌は一見すべすべですが、実は肌のバリア機能がまだ不十分であるため、ちょっとしたことで肌荒れを起こしがち。
新生児のうちから保湿を習慣づけることで、アトピー性皮膚炎の発症リスクが低下することが分かっています。
胎脂お手本の植物性油性成分*¹や、アミノセラミド*²を配合した「スキナベーブベビーミルキーローション」で、しっかりスキンケアしましょう。
*¹ ジリノール酸ジ(フィトステリル / イソステアリル / セチル / ステアリル / べヘニル):油性成分
*² ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル・オクチルドデシル):油性成分(セラミド様物質)
沐浴を赤ちゃんとのスキンシップタイムに
生まれたばかりの赤ちゃんとの生活は、誰しもドタバタするものです。
でも、一生のうちで考えてみれば、赤ちゃんをお世話できる時間はほんのわずか。
かけがえのない時間に少しでも余裕をもって向き合えるよう、スキナベーブで手軽に沐浴を始めてみませんか?
無料サンプルで気軽にお試し!
赤ちゃんのスキンケアを楽しんでいただけるよう、スキナベーブのサンプルと看護師協力のスキンケア小冊子を無料でお届けします。
この機会にぜひお試しいただき、スキナベーブの肌へのやさしさを実感してみてくださいね。
ママ・パパの慌ただしい日常に、少しでも余裕が生まれますように。