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毎日の献立やお弁当で大活躍する加工食品やお惣菜、上手に選ぶコツは?

栄養バランスや食べやすさ…いろいろなことを考えて四苦八苦した離乳食もついに完了期!子どもの食事づくりに慣れてきたものの、「手作りって大変」「自分のやり方で合っているのか不安」と感じているママ・パパもいるのではないでしょうか?毎日のことだからこそ、加工食品やお惣菜といった市販品を活用しながら、おいしいごはんを作れるとうれしいですよね。毎日の食事づくりの負担が少しでも軽くなるように、無理せず続けられる「安心」への考え方をお伝えします。

手づくり?添加物は...?子どもの食事づくりって難しい!

子育てをしていると「食材にはできる限りこだわりたい」「素材本来のおいしさをたくさん体験させてあげたい」と考えるママもいるかもしれませんね。食は体をつくるもの、そして味を感じる“味覚”も、乳幼児期の食事によって育まれるといわれています*¹*²。

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小さな子どもは食べるものをひとりでは選べないため、ママ・パパにその判断が委ねられます。とはいえ、食材、調味料、添加物など、全部を気にするというのはかなり大変なこと。お世話で手一杯なのに…と心が折れそうになってしまうこともあるでしょう。

ママリを利用しているママたちも、子どもの食事に関する悩みや葛藤と向き合っているようです。

手作りは大変!小さな子どもに市販品はOK?

1歳5ヶ月です。
(中略)
すべて手作りは大変でお惣菜など使えたら楽になるのですが、この月齢では身体に良くないでしょうか??
同じくらいの月齢の方、すべてご飯は手作りしていますか??
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

そろそろ大人の料理を取り分けしたいけど、添加物が気になります

食品添加物ってどこまで気にしてますか?😵
うちは大人の物は全然気にしてなくて普通の添加物入ってる調味料とかふりかけとか使ってるんですが、息子が1歳超えてそろそろ大人の料理から取り分けしようと思うと、添加物が気になってます😵
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ

気にしだしたらキリがない…

お子様にご飯をあげる時、添加物ってどれくらい気にしてますか?

離乳食の時は全部無添加でやってきましたが、幼児食になって気にしようとすると(中略)いろんなものに入っててキリがなくないですか?💦
皆さんどうされてますか?
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大人の食事なら気にならないことも、子どもの食事となると心配になってしまう、そんなママたちへ。市販品を選ぶ際に少し気をつけるだけ…たとえば5秒でできる簡単なアクションで、不安な気持ちが和らぐかもしれません。

安心を考える第一歩。「ラベル」を確認してみよう

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子どもの食事体験の中でまず大切なのは、「おいしい!」と喜びを感じることではないでしょうか。

そのためにできることをしてあげたいと思っても、食事は毎日のこと。こだわることで料理そのものが辛くなるママ・パパも少なくありません。反対に加工食品やできあいのお惣菜を使いすぎてしまうと、手抜きなのでは?体に良くないのでは?と自分を責めてしまうことも…。せっかく便利な加工食品なのに、気持ちの負担になってしまってはその魅力は半減してしまいますよね。

子育て中の食事づくりは、無理なく、市販品を上手に活用する点もポイントです。

安心とおいしさのファーストステップとしておすすめなのが、商品の裏面に貼ってあったり、箱に印刷されていたりする「食品表示ラベル」を見てみること!

チェックするのは「原材料名」の部分。食材や調味料の他に、着色料や保存料など、食品添加物についても記載されています。

豆腐やソーセージ、ふりかけなど、子どもの食事の献立でも活躍する加工食品、その「原材料名」はシンプルでしょうか?

たとえばメインの食材と、ママ・パパがいつも使っているような調味料だけを使った商品であれば、手づくりと同じくらい安心して食べさせられそうですよね!

原材料名の表記にはルールがあり、原則、原材料、添加物の順に、重量の割合が多いものから記載されています*³。そういった部分にも着目してみるといいですよ。

加工食品やお惣菜を上手に選んで、楽しくおいしいごはんを

原材料ができるだけシンプルな商品を選ぶ、それだけで必要のない食品添加物を避けられるなら、試してみてもいい気がしてきますよね。

常に気を張っていては疲れてしまいますが、少しだけ気を配り、納得できるものを選びとることで、安心して食事づくりとも向き合えそうです。

お気に入りの加工食品をストックしたり、「今日の副菜はあそこのお店のお惣菜にしよう」と決めておいたりするだけでも充分!市販品と上手に付き合っていくことで、献立の幅はどんどん広がっていきます。

忙しいママ・パパが無理のない食事づくりに向き合えるようになれば、心もきっと軽くなるはず。毎日「おいしい!」と小さな感動を重ねる食事体験を、家族みんなで楽しんでいきましょう。

安心を思う気持ちに寄り添う「はじめてのおむすび山」

家族みんなで安心して食べられる、子育て世代の背中を押してくれる商品が、ふりかけでお馴染みの「おむすび山」ブランドから新たに登場しました。

その名も、「はじめてのおむすび山」!

ご飯に混ぜるだけで、簡単においしいおむすびが完成する便利な点はそのままに、よりシンプルな原材料を厳選。素材本来の味わいを大切にした、食品添加物に頼らない味づくりにこだわっています。

塩味も控えめで、おむすびが食べられるようになる離乳食完了期ごろからあげられるから、小さなわが子のふりかけデビューにぴったりです!

味は「鮭とわかめ」「青菜と小松菜」「おかかとのりごま」の3種類。鮭やおかかといった人気の味に加え、子どもにとって難易度の高い葉野菜もラインナップ!普段は苦手な食材も、おむすびにすることで食べやすくなるかもしれません。

こだわりの原材料はというと…とってもシンプル!

添加物や塩分量を気にせずあげられるのはうれしいですよね!

鮭本来の味わいしっかり
「はじめてのおむすび山」
鮭とわかめ
素材のおいしさがギュッ
「はじめてのおむすび山」
青菜と小松菜
豊かな風味広がる
「はじめてのおむすび山」
おかかとのりごま

毎日の食卓で、素材本来の味わいを体験して

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食品添加物は食品安全委員会からの報告を受けて厚生労働省が認めているもの*⁴、そして、食においしさをプラスしてくれるものです。しかし味覚が育つとされる小さいころ*¹*²は、できるだけ素材本来の味を楽しめるものを選んであげられるといいですね。

安心はもちろん、混ぜてにぎるだけと調理も簡単な「はじめてのおむすび山」なら、毎日バタバタのママ・パパの頼れる味方になってくれそう!毎日の献立に、ぜひ上手に取り入れてみてくださいね。

出典
*¹:株式会社パソナ農援隊「子どもの味覚を育てる「うま味」。小さいうちが勝負かも!?」おうちで和食(https://ouchidewashoku.maff.go.jp/content/58)
*²:ときわ会グループ「味覚は幼少期に決まる・食育の大切さ|栄養指導|常磐病院|福島県いわき市」(http://www.tokiwa.or.jp/nutrition/knowledge/qa/qa04.html)
*³:厚生労働省「表示方法について(その4)-原材料表示をめぐる問題-表示について」
(https://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/09/s0929-7a.html)
*⁴:厚生労働省「食品添加物」(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuten/index.html)

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※「おむすび山」は(株)Mizkan Holdingsの登録商標です