初めての出産準備。一体何から買おうかな…?
出産時期が近づくにつれ、そろそろ出産準備を始めなきゃ…という気持ちになりますよね。
とはいえ、買うべきものが多すぎて、何から買ってよいのか悩んでいるママもいるようです。
初めての出産・育児はわからないことだらけ。出産準備について、たくさんのお悩みがママリに寄せられています。
産前に知っておきたい!赤ちゃんを洗うアイテム
出産準備を始める時期は人それぞれですが、おなかが大きくなってくると意識し始める方が多いようです。
今回は、出産準備品のカテゴリのひとつ、新生児期に活躍するバスグッズについてご紹介します。
抵抗力が弱く、へその緒がとれてまもないため、細菌に感染しやすい生まれたての赤ちゃん。
そのため、大人と一緒のお風呂ではなく、ベビーバスでの沐浴が推奨されています。
沐浴を楽しいスキンシップの時間にする「スキナベーブ」
沐浴のためにベビーバスが必要なのはもちろんのこと、赤ちゃんの体をきれいにするためのアイテムも必要です。
そこで便利なのが、時間をかけずに簡単に沐浴できる、石けんいらずの沐浴剤「スキナベーブ」。
発売から50年以上経った今でも、初心者ママ・パパが簡単に沐浴できるアイテムとして、多くの家族を支え続けています。
沐浴が手早くできる
使い方はというと、お湯をはったベビーバスにスキナベーブを入れて、その中で赤ちゃんを洗うだけ。
沐浴を手早く済ませられるので、赤ちゃんにとっても、産後でお疲れのママにとっても、うれしいアイテムなんです。
沐浴中、赤ちゃんを支える手がすべりにくいように油性成分をおさえて設計・処方開発。
育児初心者のママ・パパでも安心して沐浴させられます。
一年中赤ちゃんの肌に寄り添う
夏場、汗をかいて一日に数回沐浴することがありますが、スキナベーブなら手軽に沐浴できます。
必要以上に皮脂を落としすぎず、汗っかきな赤ちゃんのあせもやしっしんにも。
冬場も手早く沐浴を済ませられることで、湯冷めを最小限にとどめられそうですね。
新生児期が終わり、スキナベーブが余った場合は、家族みんなのお風呂に入れて入浴剤としても使えます。
本当にお湯に入れて洗うだけでいいの?
お湯に入れて洗うだけ、すすぎも不要となると、気になるのが赤ちゃんの肌への影響です。
繊細な赤ちゃんの肌を見守り続けてきたスキナベーブのこだわりをご紹介します。
石けんを使わずに汚れを落とす
やさしくなでて洗うだけでも汚れが落ちるヒミツは、配合している「汚れ落とし成分」によるもの。
油汚れに吸着し、水中に浮き上がらせるこの成分が活躍し、肌表面の汚れを清潔に洗い上げることができるのです。
すすぎ・上がり湯いらず
赤ちゃんの肌に残ることを考えてつくられているので、“すすぎ”や“上がり湯”は不要。
すすぎ残しの心配もありませんので、赤ちゃんのくびれの多い体にぴったりです。
赤ちゃんのために沐浴方法を動画でチェック!
スキナベーブを使った沐浴はママや赤ちゃんにとって、負担が少なく簡単。
正しい沐浴方法をしっかり予習して、大切な赤ちゃんの汚れをしっかり落としてあげてくださいね。
スキナベーブを使った詳しい沐浴方法は下記のリンク内にある動画がわかりやすいのでおすすめです!
\\3分動画でわかりやすい//
沐浴後には「スキナベーブベビーミルキーローション」でたっぷり保湿
沐浴で体をさっぱりしたあとには、保湿も大切です。
赤ちゃんの肌は一見すべすべですが、実は肌の薄さは大人の約半分!
肌のバリア機能がまだ不十分であるため、ちょっとしたことで肌荒れを起こしがちです。
胎脂お手本の植物性油性成分*¹や、アミノセラミド*²を配合した「スキナベーブベビーミルキーローション」で、しっかりスキンケアしましょう。
*¹ ジリノール酸ジ(フィトステリル / イソステアリル / セチル / ステアリル / べヘニル):油性成分
*² ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル・オクチルドデシル):油性成分(セラミド様物質)
\\2分動画でわかりやすい//
沐浴を赤ちゃんとのスキンシップタイムに
生まれたばかりの赤ちゃんとの生活は、誰しもドタバタするものです。
でも、一生のうちで考えてみれば、赤ちゃんをお世話できる時間はほんのわずか。
かけがえのない時間に少しでも余裕をもって向き合えるよう、スキナベーブで手軽に沐浴を始めてみませんか?
無料サンプルで気軽にお試し!
赤ちゃんのスキンケアを楽しんでいただけるよう、スキナベーブシリーズのサンプルと看護師協力のスキンケア小冊子を無料でお届けします。
この機会にぜひお試しいただき、スキナベーブシリーズの肌へのやさしさを実感してみてくださいね。
ママ・パパの慌ただしい日常に、少しでも余裕が生まれますように。