出産の「理想と現実はこう」漫画でレポ|思ってたんとちがう!ドタバタ無痛分娩レポ
初めての出産は、分からないことがたくさんあるからこそ事前に調べたり準備をしたりしておきたいもの。少しでも、自身が思いえがく理想の出産を果たしたいですよね。ほかほか命(@hokahokainochi)さんも、予定日までに美容院や買い物の予定を入れつつ初出産へ準備をしていました。しかし、予期せぬ事態に発展してしまい…。『思ってたんとちがう!ドタバタ無痛分娩レポ』をごらんください。
初めての妊娠や出産は、事前に情報を調べていても戸惑うことが多いもの。その中でも、破水は「これが破水なの?」と認識しにくい場合もありますよね。ほかほか命(@hokahokainochi)さんは、出産予定日の1週間前に破水。突然のできごとに混乱してしまい…。『思ってたんとちがう!ドタバタ無痛分娩レポ』第1話をごらんください。
のんびりしていたところ、突然の破水。何も準備していなかったため、焦って入院準備を行い病院へ向かったほかほか命(@hokahokainochi)さん。憧れの出産入院スタイルがあったのですが、予定より早まったためかなうことはなく、実際の自分に驚いてしまい…。『思ってたんとちがう!ドタバタ無痛分娩レポ』第2話をごらんください。
出産するとしばらく美容院には行けなくなる!と、なかなか諦められないほかほか命(@hokahokainochi)さん。破水していたらそのまま入院、破水ではなかったら帰宅という状況の中で検査をしますが結果は果たして…。『思ってたんとちがう!ドタバタ無痛分娩レポ』第3話をごらんください。
破水と診断され入院が決定し、食事やシャワー、検査などを行いながら24時間何もなく過ごしたほかほか命(@hokahokainochi)さん。痛みに対して極度の不安があるというほかほか命さんは、少しずつ迫りつつある陣痛におびえます。しだいに痛みを感じるようになり、ナースコールを押すのですが…。『思ってたんとちがう!ドタバタ無痛分娩レポ』第4話をごらんください。
昔から痛みに弱かったため、無痛分娩を選択したというほかほか命(@hokahokainochi)さん。破水から24時間後にいよいよ陣痛がやってきました。あきらかにちがう種類の痛みに「これが陣痛」と納得しつつ、向き合うしかない状況で…。『思ってたんとちがう!ドタバタ無痛分娩レポ』第5話をごらんください。
陣痛が始まったほかほか命(@hokahokainochi)さん。まだ子宮口がわずかしか開いておらず、麻酔を打っていないため痛みと必死に格闘します。そんなとき、隣から赤ちゃんの泣き声が。産声が聞こえてきたことで、感動して思わず号泣してしまいました。しかし、その姿をみた助産師さんは…。『思ってたんとちがう!ドタバタ無痛分娩レポ』第6話をごらんください。
陣痛の最中に夫へ電話をかけ、駆け付けてもらったほかほか命(@hokahokainochi)さん。荷物をしっかりと用意し対策を万全にして来てくれました。しかし、ほかほか命さんは夫が想定していた姿とかけ離れた状態になっていて…。『思ってたんとちがう!ドタバタ無痛分娩レポ』第7話をごらんください。
夫が到着後、子宮口が5cm開くまでしばらく自室で過ごすことになったほかほか命(@hokahokainochi)さん。夫は、ひたすらサポートに徹してくれます。ようやく子宮口が4cmまで開いてきたとき、突然おしりへ痛みが走ります。今まで体験したことのない痛みに、ほかほか命さんは…。『思ってたんとちがう!ドタバタ無痛分娩レポ』第8話をごらんください。
気絶をしながらも必死で陣痛と向き合ってきた、ほかほか命(@hokahokainochi)さん。つらさのあまり催促をするとようやくお医者さんの判断が下り、麻酔を打つことになりました。しかし、一気に恐怖が襲ってきて…。『思ってたんとちがう!ドタバタ無痛分娩レポ』第9話をごらんください。
麻酔の注射を背中へ打たれることに急激な恐怖を感じ、体がのけぞってしまったほかほか命(@hokahokainochi)さん。ずれてしまいうまく打てなかったため、お医者さんは看護師さんに「強くおさえて」と指示していました。すると、そこにある人物が現れて…。『思ってたんとちがう!ドタバタ無痛分娩レポ』第10話をごらんください。
恐怖で体がのけぞってしまい、1回目の麻酔に失敗したほかほか命(@hokahokainochi)さん。ベテラン看護師ムラカワさんの登場により、仕切り直しとなりました。しっかりと体を押さえつけてもらい2回目に挑戦するも、一筋縄ではいかないようで…。『思ってたんとちがう!ドタバタ無痛分娩レポ』第11話をごらんください。
麻酔注射に2回失敗してしまったほかほか命(@hokahokainochi)さん。ベテラン看護師ムラカワさんの力強いサポートで、3回目に挑戦。あまりに力強いホールドに、捕らえられたモンスターとなる妄想までしてしまいます。果たして、3回目の挑戦で麻酔成功なるか?『思ってたんとちがう!ドタバタ無痛分娩レポ』第12話をごらんください。
ようやく麻酔が成功したほかほか命(@hokahokainochi)さん。15分後には痛みを感じなくなってきました。このまま穏やかに出産までむかえられるかと思いきや、まさかの陣痛が遠のいているとの言葉…。待ち受けていた事態とは?『思ってたんとちがう!ドタバタ無痛分娩レポ』第13話をごらんください。
促進剤投与により、再び陣痛と向き合うことになったほかほか命(@hokahokainochi)さん。看護師さんからの提案で、夫にテニスボールでおしりを押さえてもらうことに。なかなかよい具合に場所が合わなかったものの、夫がコツをつかみ始め…。『思ってたんとちがう!ドタバタ無痛分娩レポ』第14話をごらんください。
テニスボールでおしりを押してもらいながら、いきみのがしに集中していたほかほか命(@hokahokainochi)さん。夫が押すタイミングもバッチリなようす。夫婦で頑張っていると、ベテラン看護師ムラカワさんが再度登場。子宮口を確認してもらうと…。『思ってたんとちがう!ドタバタ無痛分娩レポ』第15話をごらんください。
看護師さんからいきみ方の説明を受ける、ほかほか命(@hokahokainochi)さん。声を出さないようにと釘を刺されます。そして、早速いきみ開始。初めての経験で難しさを感じつつ、どこに力を入れたらよいのか教わるのですが…。『思ってたんとちがう!ドタバタ無痛分娩レポ』 第16話をごらんください。
ここまで、夫婦で力を合わせ陣痛に向き合ってきたほかほか命(@hokahokainochi)さんたち。おなかの赤ちゃんを大切に育ててきたことを思い出しつつ、出産時も必死にがんばる妻の姿を見て普段泣かない夫が大号泣。そしてほかほか命さんも…。『思ってたんとちがう!ドタバタ無痛分娩レポ』第17話をごらんください。
精一杯力を出し、いきむほかほか命(@hokahokainochi)さん。夫に寄りそってもらいながら頑張り続けます。意識がもうろうとしながらも、どこか冷静に状況をみつつ、いよいよ最後の力をふりしぼると…。『思ってたんとちがう!ドタバタ無痛分娩レポ』第18話をごらんください。
奮闘のすえ、無事にわが子を出産したほかほか命(@hokahokainochi)さん。ようやく会えたわが子に対し、かわいさのあまり夢中になって写真を撮り続けます。すると看護師さんから、親子3人での写真を撮ってもらえることに。改めて喜びをかみしめるのですが…。『思ってたんとちがう!ドタバタ無痛分娩レポ』最終話をごらんください。