27歳、はじめての子宮頸がん検診｜面倒くさいが命取りにならないように
「大丈夫でしょ」と思っているあなたへ｜27歳、はじめての子宮頸がん検診
乳がん検診に子宮がん、子宮頸がん検診と女性には女性独自のがん検診がいくつもあります。毎日忙しくしていると、つい「また後で」と後回しにしがちかもしれません。もちみかん/マンガ(@mochi_mikan_0123)さんも同様に、今まで一度もレディース検診を受けたことがありませんでした。しかし、あるできごとをきっかけに重い腰を上げ、検診を受けることを決意します。『27歳、はじめての子宮頸がん検診』をごらんください。
家事に育児に仕事にと毎日忙しくしていると、検診に行かなければと思いつつも、後回しにしてしまう方もいるのでは？もちみかん/マンガ(@mochi_mikan_0123)さんも同様に、今まで一度もレディース検診を受けたことがありませんでした。しかし、あるできごとをきっかけに重い腰を上げ、検診を受けることを決意します。そのきっかけとは？「27歳、はじめての子宮頸がん検診」第1話をごらんください。
今まで一度も子宮頸がん検診を受けたことがなかったもちみかん/マンガ(@mochi_mikan_0123)さん。検診を受けることに高いハードルを感じていたのですが、友人の話をきっかけに検診を受けようと決意。そんなもちみかん/マンガさんが病院探しをしている時に見つけたレビューには、少し驚きの内容が…。『27歳、はじめての子宮頸がん検診』第2話をごらんください。
いよいよ子宮頸がん検診当日。有休を取っていたもちみかん/マンガ(@mochi_mikan_0123)さんですが、気づいたときには検診に行く予定にしていた時間を過ぎていました。できたら午前に行きたかったのですが、男性医師が担当する午後に差し掛かりそう。『27歳、はじめての子宮頸がん検診』第3話をごらんください。
子宮頸がん検診のため、いよいよ初めて産婦人科へ。受付から受診まで着々と準備が進んでいく中、看護師から、今の時間帯は男性医師が担当であることが伝えられると、より一層緊張感が増していきます。『27歳、はじめての子宮頸がん検診』第4話をごらんください。
人生初の子宮頸がん検診。ついに診察室へ呼ばれ、入室していくもちみかん/マンガ(@mochi_mikan_0123)さん。気掛かりだった男性医師ですが、先生は淡々と診察を進めていきます。その後は診察台に乗って待機することになりますが、いざ座っていると…。『27歳、はじめての子宮頸がん検診』第5話をごらんください。
初めての子宮頸がん検診。なんとも恥ずかしい体勢のまま医師が来るのを診察台で待機していたもちみかん/マンガ(@mochi_mikan_0123)さん。数分後、金属がぶつかる音が聞こえ、先生がやってきます。どんな方法で、どのくらいの時間、検査は続くのか、痛みはある？など緊張は高まります。『27歳、はじめての子宮頸がん検診』第6話をごらんください。
緊張していた初めての子宮頸がん検診。無事に検査を終えることができ、ほっと一安心のもちみかん/マンガ(@mochi_mikan_0123)さん。後日、結果を聞きに再度産婦人科へ向かいます。検査結果の説明は女性医師が担当していたのですが思った感じと違ったようです。『27歳、はじめての子宮頸がん検診』最終話をごらんください。
